昨日は暑かった。
夕方ベランダの熱に「むっ これは32度 いいや 33度」と思った。
実際に何度というのではなく
「これくらいの暑さだと 気象台の発表はこんなもん」という数値である。
「限りなく33度に近い32度台に違いない」
夜も暑かった。その上どこかの犬がずーっと吠えてる。
いつも聞こえてくるミニチュアダックス的な声ではなく
中型以上のわんことみた。
頭の中で毒団子を捏ねていた。
33度を越えたら 午後のコーヒーはもう飲めない。
熱いものを飲むと汗が止まらなくなるからだ。
去年から言っているが かき氷機が欲しい。
名駅に出たついでに店頭で見て来た。
いいなと思ったのは6000円である。
どこかで安く入手できないものか。
最初は手動と思っていたが
息子の「なんで汗かきたがるかな」の言葉を思い出し
電動に決めた。
今ぐらいなら優雅にしゃーりしゃーりしていられるけれど
盛夏じゃ それも毎日じゃ やってらんねえ。
「恭さん萌え」である。
東野圭吾の小説に出て来る加賀刑事。
従弟も出て来る話があって 彼が加賀氏を「恭さん」と呼ぶ。
もう話の筋もトリックもどうでもいい。
ひたすら二人のシーンを求めて読み進める。
「恭さん」 くうぅうう。
予約は古い本から順にしているが
書棚にある分は適当である。
だから新旧まぜて読み進めている。
なんかもたつくなあと思うと古い話だったりする。
なんか格好つけてるなあと思うとやっぱり古い話である。
こういうのはきっと読み返すとすごく恥ずかしいと思う。
夕方ベランダの熱に「むっ これは32度 いいや 33度」と思った。
実際に何度というのではなく
「これくらいの暑さだと 気象台の発表はこんなもん」という数値である。
「限りなく33度に近い32度台に違いない」
夜も暑かった。その上どこかの犬がずーっと吠えてる。
いつも聞こえてくるミニチュアダックス的な声ではなく
中型以上のわんことみた。
頭の中で毒団子を捏ねていた。
33度を越えたら 午後のコーヒーはもう飲めない。
熱いものを飲むと汗が止まらなくなるからだ。
去年から言っているが かき氷機が欲しい。
名駅に出たついでに店頭で見て来た。
いいなと思ったのは6000円である。
どこかで安く入手できないものか。
最初は手動と思っていたが
息子の「なんで汗かきたがるかな」の言葉を思い出し
電動に決めた。
今ぐらいなら優雅にしゃーりしゃーりしていられるけれど
盛夏じゃ それも毎日じゃ やってらんねえ。
「恭さん萌え」である。
東野圭吾の小説に出て来る加賀刑事。
従弟も出て来る話があって 彼が加賀氏を「恭さん」と呼ぶ。
もう話の筋もトリックもどうでもいい。
ひたすら二人のシーンを求めて読み進める。
「恭さん」 くうぅうう。
予約は古い本から順にしているが
書棚にある分は適当である。
だから新旧まぜて読み進めている。
なんかもたつくなあと思うと古い話だったりする。
なんか格好つけてるなあと思うとやっぱり古い話である。
こういうのはきっと読み返すとすごく恥ずかしいと思う。