うちのぴょんたと 同じハンディの息子さんが２人。
年下の彼女は 私なんかとは比べようもない 頑張り屋さん。
知り合いとか 友達とかいうより
「同志」という感覚。
人生を戦う 戦友かもしれない。
その彼女から 私の携帯に電話があった。
「もうだめだ」
そんなことないよ。
話して！
聴くから！
１時間。
きっとまた 外からかけてきたんだろう。
もう 真っ暗だよ？
やっと明るい声になった。
「じゃ、おやすみ！」
早く暖かい家に帰って！
また １週間 がんばろうね！！
うちのぴょんたと 同じハンディの息子さんが２人。
年下の彼女は 私なんかとは比べようもない 頑張り屋さん。
知り合いとか 友達とかいうより
「同志」という感覚。
人生を戦う 戦友かもしれない。
その彼女から 私の携帯に電話があった。
「もうだめだ」
そんなことないよ。
話して！
聴くから！
１時間。
きっとまた 外からかけてきたんだろう。
もう 真っ暗だよ？
やっと明るい声になった。
「じゃ、おやすみ！」
早く暖かい家に帰って！
また １週間 がんばろうね！！
聞いてもらって、こんな考え方もあるよ
言ってもらえたら、ほっとするし・・・
聞くのも疲れるから、おつかれさま。
お互いに助け合わないとね。
話したり聴てもらったり、
心の支えです！！
木の葉のように小さな舟を漕いで往く。
無我夢中だからこそ、恐ろしさや孤独なんか
気づいても知らぬ振りして漕ぎ続けるだけ。
だけど
必死に漕いでいる目線の先…
遠い岸辺に灯台を見つけたような。
くるしいとき、
「ともだち」は、私の灯台でした。
自分だけでなんとかしようとして
イッパイになっていた私を導く、
確かな、力強い輝き。
受話器から聞こえる しろうささんの声が、
お友達さんにとっても
きっと灯台に思えたのではないでしょうか。
暖かい応援を ありがとうございます！！！
がんばろうねと言うだけでも、自分が元気になれます。
もう、疲れちゃった！と、口にする気持ちが
判りすぎるくらいわかります。
ゆっくり がんばります～！