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風のスケッチブック

些細な記憶の断片
記憶を記録しておくこと
想いを残さないために

おとそ (6〜19 years old)

2024-12-13 20:59:25 | 日記

 

元旦の朝は 父がおとそを1番小さな盃に注いでくれました

鶴の絵が描かれた盃と急須のセットは金で縁どられていて

特別感のある品物でした 

1年に一度お目にかかる器でいただくおとそは

甘くてとてもおいしかったです

 

 

 

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