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むらくも

四国の山歩き

牛ノ峯(愛媛県)…11/27

2010-11-29 | 出石山系

牛ノ峯             うしのみね



標高              895.5m
登山口             内子町石畳
駐車場             あり(水車小屋)
トイレ             あり(水車小屋、地蔵堂双海側広場)
水場              清水川沿い

同行者             ピオーネ




山へ登る季節、いつも迷ってしまう。
四季それぞれに何度も訪れることができればこんなにも悩むことはないのですが、そうそうに行くことができないと分かっているだけに、選択は重要な問題です。

牛ノ峯は丑年のお正月かもしくはその前年の暮れに登られている方も多い。
丑年の昨年には漫然と(毎年のことですが)過ごしてしまって、行くのを忘れていた。
今年は寅年、あとひと月ちょいでうさぎさん、次の丑年まで待ってるとわたしもうこの世にいないかもしれない。
いや、きっと、神様はご存じで、わたしなどがこの世でのうのうといつまでも生きていくのには相応しくない人間だと…もう十分に生きただろうという声もはらほろと聞こえてくる。
実のところ、人間はいつまでも生きていいというものでもないらしい。
歴史に残った格好いい生き方をされた方は長生きされた方がいないこともないが、若くして亡くなられた方が多く、しかも惜しまれて亡くなっている。

そんなことはどうでもいい、全然、そんな有名な歴史上の人物とは月とすっぽん、ダイヤと石ころの違いだし、牛ノ峯、いつ登るかの話だ。
桜の咲く頃か、それとも里山の木々が紅く焼ける頃か、きっとどちらもいいのでは、忘れなければもう一度登ることにして、時期は晩秋のこの時期、柿の実も随分と赤くなっているだろう。



昨日まで、口喧嘩して、どこに行くとも言わずに黙って寝てしまったが、朝5時に起きてみると、寝ているはずの妻がもう起きて台所でごぞごぞしている。
このまま黙って行くのもなんとなく心苦しいし、一言声を掛けてみた。
すると、返ってきた答えは「え~っ!今日は布団を干さないかんし~」だった。
変だな~、いつも家事のことなんか後回しにして山に行くのに、はっは~、ちょっと拗ねてるな。

今日の山は「水車小屋があって、屋根付き太鼓橋があって、石畳の宿があるのやで」とちょいと押してみた。
「…、いまから準備してたら遅うなるわ」
もう一言付け加えてみた、「里山は紅葉のラストシーンやし、山の上から眺める双海の海岸はきれいやで、そや、帰りにゆうやけこやけ海岸ドライブしよう」。
「ほな、行こか」

わんちゃんの散歩に行っている間に妻の山行きは準備万端、朝食は朝マック。

大野原IC7:00-伊予IC-国道56号線-226号線-(途中、鳥居元橋・弓削神社・石畳の宿を見学)-水車小屋登山口10:00

国道56号線を走っていると内子町中心街に入る手前で中山川に架かる屋根つきの鳥居元橋が道右手に見えてきた。
急いで車を路肩に止めて、渡ってみた。
かつてはこの腐敗防止対策としての屋根付き橋、この辺りにはかなりの数があったらしいが、だんだんとコンクリート橋に架け替えられて、現存するものは少なくなっているそうだ。




渡ってみるとなかなか快適だ。これだとただ単に生活道だけでなく、夏には小さな縁台か椅子なんかを持ち出して、夕涼みや花火ができたでしょうね。

国道から226号線へと走り、石畳地区に差し掛かる。




道から見える段々畑、後方にはなだらかな牛ノ峯の稜線。

弓削神社の傍に静かに佇む地蔵堂と春を待つ枝垂桜。




斜交いに帽子をかぶった粋なお地蔵さんと対照的にきりりとした顔のおじぞうさん。




弓削神社に架かる太鼓橋。




渡って弓削神社に参拝




さらに車を石畳の宿方面へと走らせると、途中に水車小屋があって、下方に清水川橋。




ガッタン…ゴットン…、水車小屋は石畳地区の方たちの手によって、復興再建され、いまも現役で活躍。




石畳の宿へ。
柿の実が朝の陽を受けて、いまにも落ちそうな気配。




石畳の宿。
中から女性の方が出て来られて、見学していきますか?と親切な言葉をかけていただいたが、時刻はすでに10時近く、牛ノ峯に登ることを告げて外からの写真だけにさせてもらった。




上の写真左に小さく映っているお地蔵さんをアップ。




軒下に吊るされていたトウキビ。
段々畑はよく手入れされていて、斜面や畔は綺麗に草が刈られ、日本の原風景を保っている。
ここでの風景は過疎地とか限界集落などという言葉は無縁に見える。




水車小屋に再度戻り、車を駐車。
ほんの少し車道を西に歩きトイレ横にある登山口へ移動。




10:00、山道へと歩みを進めるが、畑から作業をしている方たちが「今から牛ノ峯に登るんかえ?」「手伝いに来たのかと思ったが~」。どうやら大豆の天日干し作業をしているようだった。
「はあはあ、ご苦労さんです」ここは笑って誤魔化して素通りするしかない。
傍らでは21と記された丁石のお地蔵さんが、のっぺり顔で見送っている。




畑の傍を登っていくと、奥まったところに栗畑。




標柱に文字が刻みこまれている。
左 うしのみね。
ここは清水川の上流、小さな滑床を這うように冷たい山の水が水車小屋へと流れていく。




林道が山頂近くまでつけられた所為だろう、あまり歩く人もなく、道は石が転がり荒れている。
丁石のお地蔵さんがところどころで迎えてくれる。




当初は右岸、やがて左岸、そして林道へ飛び出す。道を渡り、山道へ。杉と檜の混林。見上げる空はわずかに梢から差し込む光。




やがて右岸へ渡るところで標柱。
大正13年に建てられたもので、9丁25間 五十崎町自転車商○○○と刻まれている。
当時の自転車商といえばお金持ちでしか自転車が買えなかった時代、かなりなお店でしたでしょうね。
1928年(昭和3年)、小豆島を背景に描かれた「二十四の瞳」に登場した大石先生が、自転車に乗って通勤した話は有名ですが、その頃でさえ羨望の的だったようです。

ツルリンドウの実。




厳しい顔の6丁地蔵さんとヤブコウジの実。




道は沢から離れ、尾根へと登る。少し笑顔の2丁地蔵さん。




再度林道に飛び出る。道を横切り、手すりのある山道へと進む。一丁地蔵さん、笑っているように見えた。




右 かみなだ  左 うちこ
明治17年の常夜灯。




右奥には内子側の地蔵堂、銀杏の葉はすべて落ちており、梢には一枚も残っていない。




峠を越え双海側の地蔵堂へ。
牛ノ峯地蔵尊と書かれた標柱。




地蔵堂の傍らのお地蔵さん。
静かな峯に突然の鐘を突く音。
双海の町、そして内子の町にその透きとおった音よ響き届け。




地蔵堂を横切るようにして、少し双海側に下りると、突然に景色が開かれ前方は一面の青い海と島影。
そこはトイレがあり、広場になっていてベンチが備え付けられていた。
どうやらパラグライダーの基地のようで、林道が双海側と内子側とを通過する地点でもあるようでした。

11:30、ベンチに座って、大休止、56号線の道の駅で買ってきたお寿司と熱い味噌汁、そしてコーヒー。
眼下には遠く九州、そして伊予灘、双海の海岸。




お腹がいっぱいになったところで、林道をほんの少し東へ歩み、切り返すようにして峠に出て、稜線の山道を歩く。




冬イチゴの実がなる踏み跡を辿り、12:30、牛ノ峯山頂。展望はなく過去に祠があったと思われる場所でした。




再度、ベンチのある広場に引き返し、海岸線にある船泊まりの小さな港と、松山まで続く海岸線の特徴を目に焼き付ける。(スィングパノラマ画像)




落ち葉を踏みしめながら下山。
足元からカサコソ晩秋の陽だまりの音が耳に届く。




下山は双海側へは下りずに、元来た道を忠実に内子側へと折り返す。




段々畑跡地へと降り立つ、水車小屋のある駐車地点はもうすぐそこ、小屋横の車が見えている。




朝に畑作業をしていた方たちは、大豆を綺麗に並べ干して、引き上げたのかもう誰もいない。
代わりに水車を見に来られた若い女性の歓声が響き、三脚を立てたカメラマンがシャッターを切っていた。




下山、14:15、水車小屋はそれぞれに3基あり、段々畑と山を見上げる位置のこの小屋の裏にも水車がついている。

帰路は双海の海岸へと走り、赤い灯台のある小さな港で家族連れで釣りを楽しむ風景と、砂浜からの伊予灘の海のきらめきを眺めながらでした。
そこから時折ちらっと見える牛ノ峯、桜と菜の花咲く頃にもう一度、来たいものだ。




水車小屋登山口10:00ー11:27パラグライダー広場12:00-牛ノ峯12:30-パラグライダー広場13:07-14:15水車小屋登山口



(参考)226号線路ぞいには石畳の宿、しだれ桜、弓削神社、水車小屋などの案内標識があります。

コメント (6)
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壷神山(愛媛県)

2009-12-02 | 出石山系

壷神山  つぼがみさん


登山日  11月28日
標高   870.5m
登山口  愛媛県大洲市白滝公園
駐車場  白滝公園入口に広い駐車場
トイレ  白滝公園
水場   なし




いつもの散歩道をワンコと連れ立って歩いてると、突然透き通るような真っ青な空から鋭い鳴き声が聞こえてきた。見上げると二羽の大型の鳥がユル抜きをした池の上をゆっくりと旋回している。ときどき広げた長い羽を羽ばたかせ、二羽は離れたり、接近したり、一羽がもう一羽に短く鋭くピューイッと呼びかけているようにみえる。まるで夫婦が協力をして狩をしているような姿に見えました。
下から見る羽は幾分白く、頭の極一部も白っぽい。
ミサゴだな、今年もやってきた。
秋はもう終わったなと感じる一瞬で、この鳥がやってくると、冬が始まり、いなくなると春がやってくる。
この地域の川や池では鴨などの渡り鳥が11月中旬頃からやってくるが、猛禽類のミサゴやチョウゲンボウはそれよりワンテンポ遅くやってくる。そして去るのもなぜかワンテンポ早いようだ。
休耕田では雑草が冬枯れをし始めていて、一部の根元はやや薄い緑色でそのほとんどが黄色くなっている。そして穂先はやや赤っぽい。陽に当たるその色合いがなんともいえず綺麗に輝いて見える。

近くの神社では梢の上で野鳥たちが元気に囀っていて、10日ほど前には幾種類かの鳥の鳴き声に混じって百舌鳥の声も。
百舌鳥の高鳴き75日、諺どおりだとするなら、しばらく晴天(といいたいのですが、やや言い逃れができるように)もしくは安定したお天気が続きそうな気配です。





以前から気になっていた滝と紅葉、11月初めに行った赤星山の幾滝では早すぎたのか紅葉が見られず、残念な思いをしてしまいましたので、今度こそはの気持ちで再チャレンジ。行き先は愛媛県の大洲市にある壺神山の麓にある白滝、毎年11月の23日には瑠璃姫祭りが催され、紅葉見物で大勢の人が訪れるそうです。天邪鬼な私たちは5日ずらして今日行くことにしました。

5時半自宅出発ー大野原IC-大洲ICで降り、24号線をしばらく走ったあと白滝公園へと右折する。白滝公園の案内板に従い細い道を走り、公園入口手前にある無料駐車場に車を止める。川の上へと歩いていくと朱塗りの橋があって、そこが公園入口となっている。少し朝靄が発生していて見えにくかったのですが、橋傍のカエデを見ると紅葉はドンピシャのようでした。




早朝のためか、まだ紅葉見物に訪れている人はいない。ひんやりする空気の中を遊歩道を上がっていくとゴットンゴットン水車のまわる水車小屋、内では白熱色の灯りがついた部屋で女性の方がなにやら機織?のような作業をされていた。お邪魔をしてはいけないと思いそっと通り過ぎる。上がるにつれ水の音が激しくなり、目の前にそうとう高いところから流れ落ちる滝が現れました。




うお~っ!これはすごい、落差がそうとうあるわ、ガイドブックには60mと記されている。圧倒されてしまい、写真右上がゴースト気味?それともガス?で白飛びなのに気がつかない。帰宅して写真を整理してて気がつく、アイタタタ(/_;)もう一段マイナス補正でしたね、残念。




白糸や 紅葉の影に 息潜め  う~ん、いまいち駄目か~。はい、選洩れの駄作でした。  




撮っては溜息、息を止めては撮り、こんな場面に出会うとなんでかしゃん落ち着きがなくなってしまい、焦ります。当たり前の話しですが、やっぱり写真家には向いてないわ。




もう少し、左に振るかUPするか縦撮りにするなどして、右下隅の暗い部分を消せなかったかな。駄目だ、反省しきり。




公園の上部に来ました。下を見ると車を止めた公園入口あたりの街が見えています。




売店の横を通り過ぎ、石段を上がっていくと直ぐ下のところに瑠璃姫観音さんがありました。




観音さんにご挨拶したあと、元に戻り、どんどん奥へと登っていくと、そこにも滝。最後に狭い岩の間を流れる貫洞の滝を過ぎて、山道へと入って行く。シャッタースピードを少し遅めにして、息を止めて手持ちで撮ってみました。手振れ防止機能はついてませんが、結構、いけますね。




山道を少し歩くと、車道に出て、小さな橋とその右手上に民家が見えました。橋の名は横松橋、その橋を渡り、道なりに歩いていく。そのまま舗装されていない広い道を進むといいのですが、ここでちょいと近道の祠のある竹藪へと入っていく。




竹藪をガサゴソ、風で上の方でパコンポコンと音がしている。竹がぶつかり合う音で、一人で歩いているときなどはいつもこの音に驚かされる。うしろで妻が「え~っ(@_@)」と怖がる声。そうなんです、猪でもいるのかと思わされてしまいます。美味しそうな柿の実がたくさん生ってる廃屋の横を通って…。




車道三差路に。長浜方面へと左折。すぐ三嶋神社に到着。この石柱の揮毫はいまNHKで放映されている「坂の上の雲」で話題の秋山兄弟のお兄さん好古書だとか。兄弟は三度の飯よりも酒好きで酒豪だったようです。立派で名を成した方はどうも酒豪が多いようなのですが、気のせいでしょうか?因みにわたしはコップ半分が精一杯です。ど~りで…納得(^^;)ウソですよ、酒を飲めない人も豪快な方はたくさんいます。




ツワブキの花。葉がすべて落ちてしまった黒い実?口に含んでみればよかったかな。




三差路を左へ。すぐに右手山道、植林の中に貯水タンク。回り込むようにして登る。




66番鉄塔の真下に着く。地図を見ると、ここからは送電線の道を追って、72番鉄塔まで迷うことなく歩くように記されている。




送電保線路はふかふかの気持ちよい道、やがて車道に飛び出る。少し右に振り、軽トラの止まっている左への道へと登っていく。




ワカラン…菊。67番鉄塔では対尾根の中腹にある集落が綺麗に見えています。




杉の植林帯をしばらく登っていく。足元にはヤブコウジの赤い実。




68、69、70、そして71番鉄塔へ。作業道のような道を左へと進んでいく。




飛び出たところが壷神神社。お参りしてオレンジ色の足を持った72番鉄塔へと向かう。またまたガスってきた。




足元にはミヤマフユイチゴ、枝に棘があり、萼にはあまり毛がないように見えた。フユイチゴとの違いの最大の特徴の葉先が、フユイチゴよりは尖っているように見えたのですが、確信はもてません。二基の反射板を過ぎて…。




一等三角点のある山頂に到着しました。辺り一面はミヤマフユ?のイチゴ畑。ここにくるまでにも実がたくさん生っていて、採取していれば苺ジャムができて、まだ余るくらいにありました。




山頂標識がなかったので、三角点とは異なるところに山頂があるのかなと思い、尚も直進するが、それらしいところはなかった。妻が足元の杉の落ち葉を掻き分けて、ツルリンドウの実の写真を撮りだした。恐るべし、まるで猪のような嗅覚の持ち主だ。引き返して壷神神社で昼食。




汗で濡れた背中が寒くて、温かい味噌汁(妻用)とカップラーメンが有り難い。帰路は歩いて来た道を引き返す。




もう一度綺麗な集落と双耳峰の山を背景に。




車道に降りてきましたが、ヤクシソウでしょうか、たくさん咲いてました。いつの間にかガスが退き、空は晴れてきました。道には陽があたりポカポカ陽気です。67番鉄塔上で、朝歩いた道から離れ、少し大平方面への道に入っていきます。しばらく歩いたのち右に振り、三嶋神社上の三差路東側車道に飛び出ました。




三嶋神社裏の石段から本殿へと上がり、無事の参拝を済ませて車道へと降りる。




再び柿の木のある廃屋に。わびさびのある景色に出会うとなぜか何度でもカメラを手にします。たぶんこういうのを下手の横好きと言うんでしょう。分かってはいても、好きなことは止められないし、続けたいですね。パコンポコン竹林の近道は止めて、車道をそのまま下り、赤い鳥居のある神社前を通っていきます。




横松橋の車道で、緩やかな稜線の壷神山を振り返る。歩いてきた送電線が山頂まで導いているのがよく分かる。




再び、滝を経て公園に入る。またまた撮影会の開始。何枚も撮った中からお気に入りの写真一枚をペタンコ。
ブログやHPに貼る写真はできるだけ綺麗なものを貼るのが人情ですが、ある意味ではそのこと事態が一つの誇張した情報かもしれない。
写真というものはどうしても物事の一部を切りとったものでしかなくて、そこには明らかに作者の意図が込められている。
都会に住む姪たちに四国の写真をメールで送り続けていたら、ある日から、四国は綺麗、憧れの島、送ったその都度、行きたいと返事が来るようになった。なかには住んでみたいと言う姪まで。
彼女たち、のちのちに彼氏が出来たり結婚してからはそんなことは言わなくなりましたが。
この時以来、綺麗に切りとった写真ばかりでは誇張した固定観念を植え付けてしまうなと思うようになりました。もちろん文章もですが。
ブログは日記という側面もありますが、やはり公開している以上ある程度は気をつけないといけない事態を含んでいるようです。




朝とは違って、午後の公園は多くの家族連れや若い夫婦恋人たちが訪れていました。もう少しゆっくりと楽しんでいようかと思いましたが、明日のことを考え、帰路、温泉に入って身体をほぐすことも大切。長続きの秘訣は無理をせずですね。





<パーソナル・タイム>

白滝公園登山口8:17-瑠璃姫観音9:03-横松橋9:26ー三嶋神社9:45ー66番鉄塔9:58ー車道10:22ー壺神神社12:09ー一等三角点山頂12:32ー12:52壺神神社13:29ー車道14:32-三嶋神社14:58ー15:44白滝公園登山口


(注)ログは概念図です。

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