潮待小屋

アジ竿の補修


シマノ:プロテック1≠T30の穂先部分のパーツ

もうじき、外房のアジ釣りシーズンの開幕である。
外房のアジは年中釣れるが、中~大アジ釣りの最盛期は秋から初冬の間だ。
一年で一番、釣り人の多くなる時期でもある。
各地の堤防は、アジ狙いの釣り師で毎夜満員になる。

そんなわけで、秋の夜長にお気に入りのアジ竿の補修にいそしむ管理人である。
今まで、どういうわけだか本来の長さより短い硬調子竿になっていたので、元の長さに戻すのだ。(わかる人だけわかってください(涙))

一体何回目よ?という厳しい突っ込みはご勘弁ください。
プロテックって、アジ竿だっけ?という突っ込みも禁止(笑)。



「プロテック」の穂先を曲げてみた

「プロテック」の穂先は、先端から半分がソリッド、手前部分がチューブラーになっている。
キンキンの高純度カーボンなのに、手に持って曲げてみると、ご覧の通り見事なカーブを描く。
「カタログの写真と同じだあ!(笑)」

注:真似しないで下さい。折れても知りません。
 

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