アリスの部屋

日記です

ちんぷんかんぷんマリアモーレ

2015年09月20日 09時51分06秒 | Weblog
ドンキで買って冷蔵庫の中で忘れて賞味期限切れしてしまった。

ブラジル人口が多い浜松市。ドンキやビツグディーには、ブラジル商品コーナーがあり、面白い素材に興味そそられます。これも、マシュマロの元と言う言葉に惹かれて買ったのですが。きっと中に日本語の紙が入ってるのかな?と思ったのですが、、、、甘かった、、、

うーん、英語ならまだ何と無くわかるけど、ポルトガル語、、、、判らん!
でもマシュマロの作り方は、だいたいわかるけど。息子が貸せ!と箱を取り上げてiPhoneでどうやら翻訳してくれるらしい。ワクワク!うーん、、、意味が判らん!と息子。はい?ちょっと見せて。
~~
準備方法は、溶解することまで、このpacoleと動きの内容に、250mlの熱湯を混ぜます。120gのacucarを加えてください、そして、ため息(およそ20minutos)のconsistenciaを得ることまでの泡立て器の速度格言のビートは形がconsistenciaを得ることまでおよそ1hora冷蔵庫に小さいものにマーガリンを塗ると付け加えました。立方体の削減。~~

なんだこりゃ?
うーんとにかくわかったのは、熱湯250mlと砂糖120gと粉を混ぜる。マーガリン?どこに使う?泡立てる?1時間冷やす。うーん卵白は、つかわないの?
自分もiPhoneで検索してみた。ブラジルのマシュマロで。そうしたら出てきた出てきた!レシピ!名前もマリアモーレと言うらしい。はこみたら確かにそう読める単語かあるじゃん!マリアモーレかあ~~そのレシピ見て納得。マリアモーレは、卵白なしのマシュマロらしい。熱湯とゼラチンと砂糖と香料を溶かして泡立て器で泡立てて冷やし固める。それを適当に切りココナッツの粉をまぶして出来上がりらしい。なるほど~ココナッツないけどいいかあ~~早速作ってみた。
泡立てる加減がいまいちよくわからないけど、マーガリンは、型に塗る分だろうな?と。できたものは、、、

日本の淡雪寒天みたいになっちゃった。
二層に分けれてしまった。泡立て方が足りなかったかな。でもこれはこれで美味しい。私には少し甘いけど、砂糖は加減すればいい。箱をもう一度見てみる。もしかしたらできたものにチョコレートの削ったものまぶすのかな?
この次は、ちゃんとしたマリアモーレつくろう~~

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