“グアンタナモ、僕達が見た真実”。。。収容所をたらい回しの実話。最近ドキュメンタリー系の映画が流行みたいだけれど、“不都合な真実”がアメリカの明だとすれば、“グアンタナモ”は暗。あまり書くと、見たくなくなっちゃう人もいるだろうから、、、う~ん。またしばらくしてから書こうかな。宏美
眠りから覚めるように、前に進み、眠りから覚めるように手を伸ばしてみたい。朧気だった何かが輪郭を持ち、輝き始める瞬間はあるはずだ。微かな兆しを汲み、予感を信じるのも道。人生は巨大な一枚の絵画。曲がりくねった道の行く先にはまだ余白がある。帰路。立ち還る場所に出会いたい。筆はある。キャンバスも手に入れた。人生は長い長い帰り道。私はどこから来たか覚えているはずだ。大好きな人たちが待っている。道の先に描きたいものを描こう。いつだって白く塗りつぶすことは出来るのだから。美しいものを描こう。そして大勢招こう。