たくさんの人の優しさに触れると、病気も怪我も、早く治る気がします。(だからありがとう。)でも心の怪我だけは、優しさに触れる度、小さなことでクヨクヨしている自分を恥ずかしく思ったり、自己嫌悪してみたりして、少し違う痛みを感じたりもするものなのかな。。。苦笑。最近ちょっと悲しい出来事(実は結構?笑)がありまして、、、私はRQやキャンペーンガールというお仕事を、仕事内容をプロフェッショナルとしては理解していても、周りの人たち(お仕事で関わる方達など)がどのように認識してらっしゃるかは、熟知できていなかったようです。もちろんそのようなことは、その世界に飛び込んで見なければわからないことですし、、私が思っていたのは(感じていたのは)前評判よりはずっと悪くない!ということだけだったのですが。。『RQはタカビーだ!』とか、『女の子同士の争いって熾烈だ!』とか、そんな噂を聞いて「大丈夫かなあ?」と思った時期はあっても、実際私が巡り会ったのは、一人一人がとてもしっかりしていて、人間としても、女の子としても、尊敬できる人が大多数でしたし、熾烈な争いということもさほどにはありませんでした。
しかし、そういった事実とは裏腹にクライアントサイドの中には『RQは』、『キャンペーンガールは』、、といった先入観を強く持たれている方も少なくなかったように思います。今回の出来事も、ことの発端はその辺りにあったのかもしれません。。。例えるならばこういうことです。白か黒かを尋ねられ、正攻法で黒だと答えたところ、『君はRQだったし、、桃色だって答えると思ったんだ。』。。。苦笑。もしかしたら今までは、そんな風な認識をされてしまう出来事が数多くあったのかもしれないし、今でも部分的にはそれが残っているのかもしれません。でも私は、それも少しずつ、今後は変わってゆく気がしています。だって本当に、私の周りをはじめ、みんな変化に気づき初めているはずだから。人は時々外見や、職業、、偏見というものによって“一時的”に損をすることもあります。でも実際にはそれすらもが“損”であるようにみえて、そのような事実はなく、結局自分自身がしっかり前を見て歩みさえすれば、いつかは正しく評価され、一個人として正しく理解されるはずですよね。今、私の周りにはファンの皆さんをはじめ、古くからの友達、ダンス仲間、兄弟
、両親、そして様々な分野で活躍されている先輩方がいらしてくださいます、、私はそういった頼もしい仲間に励まされ、刺激を頂いて、今もこうして皆さんと交流することが出来ているんです。今回の件も、一人では到底立ち直れなかったかもしれません。現実は時として残酷な休止符を打つものであるのだし、肋骨骨折のように心的ダメージと肉体的なダメージが同時期に起こることもあるのよね、、、でも、希望を失わない限り、それらは終止符ではなく、あくまで休止なのであって、、動き出す準備ができさえすれば、私たちはまた前に進んでゆくことが出来るはずです。辛いことは辛いこととして嬉しいことは嬉しいこととして、事実を受け止められる誠意的な姿勢と少し休む勇気と、、前を見据える忍耐力、、が求められているのかな。。。今回相談に乗ってくれたFちゃん、Rちゃん、Mちゃんらをはじめとする素敵な女の子達に感謝しています。いつもBBSやブログをチェックしてくださっているみなさん、ありがとう。私はこれからも感じたこと、思ったことを素直に書き記してゆきたいと思います。それらにたいして一人でも多くの人がコメントして、一緒に何か考え
たりできたらとても嬉しいです。最後に、この場を与えてくださっている管理人のヤンちゃんさん、本当にありがとう。 感謝をこめて。 らぶ 宏美
しかし、そういった事実とは裏腹にクライアントサイドの中には『RQは』、『キャンペーンガールは』、、といった先入観を強く持たれている方も少なくなかったように思います。今回の出来事も、ことの発端はその辺りにあったのかもしれません。。。例えるならばこういうことです。白か黒かを尋ねられ、正攻法で黒だと答えたところ、『君はRQだったし、、桃色だって答えると思ったんだ。』。。。苦笑。もしかしたら今までは、そんな風な認識をされてしまう出来事が数多くあったのかもしれないし、今でも部分的にはそれが残っているのかもしれません。でも私は、それも少しずつ、今後は変わってゆく気がしています。だって本当に、私の周りをはじめ、みんな変化に気づき初めているはずだから。人は時々外見や、職業、、偏見というものによって“一時的”に損をすることもあります。でも実際にはそれすらもが“損”であるようにみえて、そのような事実はなく、結局自分自身がしっかり前を見て歩みさえすれば、いつかは正しく評価され、一個人として正しく理解されるはずですよね。今、私の周りにはファンの皆さんをはじめ、古くからの友達、ダンス仲間、兄弟
、両親、そして様々な分野で活躍されている先輩方がいらしてくださいます、、私はそういった頼もしい仲間に励まされ、刺激を頂いて、今もこうして皆さんと交流することが出来ているんです。今回の件も、一人では到底立ち直れなかったかもしれません。現実は時として残酷な休止符を打つものであるのだし、肋骨骨折のように心的ダメージと肉体的なダメージが同時期に起こることもあるのよね、、、でも、希望を失わない限り、それらは終止符ではなく、あくまで休止なのであって、、動き出す準備ができさえすれば、私たちはまた前に進んでゆくことが出来るはずです。辛いことは辛いこととして嬉しいことは嬉しいこととして、事実を受け止められる誠意的な姿勢と少し休む勇気と、、前を見据える忍耐力、、が求められているのかな。。。今回相談に乗ってくれたFちゃん、Rちゃん、Mちゃんらをはじめとする素敵な女の子達に感謝しています。いつもBBSやブログをチェックしてくださっているみなさん、ありがとう。私はこれからも感じたこと、思ったことを素直に書き記してゆきたいと思います。それらにたいして一人でも多くの人がコメントして、一緒に何か考え
たりできたらとても嬉しいです。最後に、この場を与えてくださっている管理人のヤンちゃんさん、本当にありがとう。 感謝をこめて。 らぶ 宏美