引越しをするからしばらくネットに繋げられない。浦島太郎になるのは不本意だが、仕方ない。
さて、産経新聞3月19日朝刊の記事によると、人権擁護法案が与党懇話会に差し戻しとなったとのこと。記事からは、古賀氏が公明党と結託してこの法案を推進している事が分かる。古賀氏といえば、あの野中氏の弟子である。そして野中氏と
「名前を言ってはいけないあの団体」(ハリポタ風)との関係は有名である。そして、この法案は公明党すなわち
「名前を言ってはいけないあの宗教団体」も推進している。前者は「人権」「差別からの解放」を、後者は「平和」を掲げている。しかし、これらの団体の実体は先の言葉からは程遠い物である事は、少しでも知識のある人ならば知っていよう。
極めつけは記事の最後の「古賀氏は『与党人権懇が持ち込んだ法案だ。誰も一任させろとは言っていない。私の人権を守らせてくれ』と声を荒らげて押し切った。」。然しこのサイトでは「古賀氏は、発言を遮っても、声を荒げても、そして押し切ってもいないそうです」としている。どっちが真実かは自分の知るところではないが、「私の人権を云々」は事実なようである。産経の記事が事実なら
大問題だし、もし後に挙げた方が事実だとしても、「名前を言ってはいけない団体」が背後にある
古賀氏に「人権を云々」なんて言われた時には、恐怖を感じても当然だ。自分の場合、むしろ後者の方がより恐怖を感じると思う。まあ、人権を盾に好き勝手しようという人間が図らずも尻尾を出してしまったという黒いジョークか。
日記を書くのも、まとまった時間が無いとなかなか書けない(言い訳)。
「名前を言ってはいけないあの団体」(ハリポタ風)との関係は有名である。そして、この法案は公明党すなわち
「名前を言ってはいけないあの宗教団体」も推進している。前者は「人権」「差別からの解放」を、後者は「平和」を掲げている。しかし、これらの団体の実体は先の言葉からは程遠い物である事は、少しでも知識のある人ならば知っていよう。
極めつけは記事の最後の「古賀氏は『与党人権懇が持ち込んだ法案だ。誰も一任させろとは言っていない。私の人権を守らせてくれ』と声を荒らげて押し切った。」。然しこのサイトでは「古賀氏は、発言を遮っても、声を荒げても、そして押し切ってもいないそうです」としている。どっちが真実かは自分の知るところではないが、「私の人権を云々」は事実なようである。産経の記事が事実なら
大問題だし、もし後に挙げた方が事実だとしても、「名前を言ってはいけない団体」が背後にある
古賀氏に「人権を云々」なんて言われた時には、恐怖を感じても当然だ。自分の場合、むしろ後者の方がより恐怖を感じると思う。まあ、人権を盾に好き勝手しようという人間が図らずも尻尾を出してしまったという黒いジョークか。
日記を書くのも、まとまった時間が無いとなかなか書けない(言い訳)。
予告通り買ってきた。
エンヴィー弱すぎだ。「変身能力が役に立たなければ」無力であるようだ。
ブラハ号が格好良かった。中尉のしつけが良かったのだろう。
第3研究所地下での闘い。マスタング大佐は軍人の鑑である。自らを顧みず先ず部下の事を心配
する。このような上官を持つ部下は幸せである。まあ、普段は苦労もおおいかもしれないが。
一方、エド達は東へ向かい、クセルクセス遺跡に寄る。そこで、大佐に焼き殺されたと思われていた
ロス少尉に出会う。アームストロング少佐は挨拶代わりに抱きつこうとする。少佐殿は中○議員
か。それにしてもタイムリーなネタ(勿論事件の方が後だが)であった。自分も、ロス少尉が
生きてて嬉しかった。あそこで殺されてたら救いようが無かった。
その後、エドは「前へ進む」事を決意する。エドは強い人間である。「鋼のこころ」を持っているのだ。だが、鋼鉄の戦車でさえも攻撃を受けてしまえば傷つくことは免れない。同じように、彼の心とて傷つかないわけではない。(その部分が9巻でも描かれていたように思う)それでも前へ進もうとする鋼の同志に、自分は敬意を表したい。
強く印象に残った場面のみをピックアップした。この漫画は本当に素晴らしい。続きが早く読みたいものだ。4月からアニメが再放送されるのでこれも観ておきたい。
エンヴィー弱すぎだ。「変身能力が役に立たなければ」無力であるようだ。
ブラハ号が格好良かった。中尉のしつけが良かったのだろう。
第3研究所地下での闘い。マスタング大佐は軍人の鑑である。自らを顧みず先ず部下の事を心配
する。このような上官を持つ部下は幸せである。まあ、普段は苦労もおおいかもしれないが。
一方、エド達は東へ向かい、クセルクセス遺跡に寄る。そこで、大佐に焼き殺されたと思われていた
ロス少尉に出会う。アームストロング少佐は挨拶代わりに抱きつこうとする。少佐殿は中○議員
か。それにしてもタイムリーなネタ(勿論事件の方が後だが)であった。自分も、ロス少尉が
生きてて嬉しかった。あそこで殺されてたら救いようが無かった。
その後、エドは「前へ進む」事を決意する。エドは強い人間である。「鋼のこころ」を持っているのだ。だが、鋼鉄の戦車でさえも攻撃を受けてしまえば傷つくことは免れない。同じように、彼の心とて傷つかないわけではない。(その部分が9巻でも描かれていたように思う)それでも前へ進もうとする鋼の同志に、自分は敬意を表したい。
強く印象に残った場面のみをピックアップした。この漫画は本当に素晴らしい。続きが早く読みたいものだ。4月からアニメが再放送されるのでこれも観ておきたい。
産経新聞が3月10日の社説で人権擁護法案の廃案を訴えている。これこそマスコミとしてあるべき姿であり、社説で擁護法案の成立を訴える朝日新聞はマスコミとしてどうなのだろうかと思う。
ニュース23ではこの法案について少し報道したが、事故で他のニュース映像を重ねてしまうといったお粗末振りだ。ただの事故だと思いたいが、NHKの事もあるし事故だとは思えないのは、
自分の性格が捻じ曲がっているからであろうか。
さて、今年の3月10日はチベット民族蜂起46周年記念日である。マスコミは東京大空襲を中心に取り上げている。もちろんそれも大切なことである。しかし、この事件(JOGのサイト)では何万人ものチベット人が虐殺されたのである。日本人とチベット人の命は同価値であるはずだ。この事件はマスコミも報道していないからか余り知られていない様であるが、協定で報道できないのだろうか。これでは犠牲者の方々も浮かばれない。しかし、インターネットの存在によってこのような(中共やマスゴミによって隠されてきた)中国の闇の部分に光が照らされる事になる。そしてそれは、宗教の自由が無いチベットや東トルキスタンの人々、迫害を受けている法輪功の信者、政府の政策によって辛酸を舐めている農民や労働者にとっての希望の光となるのである。
ニュース23ではこの法案について少し報道したが、事故で他のニュース映像を重ねてしまうといったお粗末振りだ。ただの事故だと思いたいが、NHKの事もあるし事故だとは思えないのは、
自分の性格が捻じ曲がっているからであろうか。
さて、今年の3月10日はチベット民族蜂起46周年記念日である。マスコミは東京大空襲を中心に取り上げている。もちろんそれも大切なことである。しかし、この事件(JOGのサイト)では何万人ものチベット人が虐殺されたのである。日本人とチベット人の命は同価値であるはずだ。この事件はマスコミも報道していないからか余り知られていない様であるが、協定で報道できないのだろうか。これでは犠牲者の方々も浮かばれない。しかし、インターネットの存在によってこのような(中共やマスゴミによって隠されてきた)中国の闇の部分に光が照らされる事になる。そしてそれは、宗教の自由が無いチベットや東トルキスタンの人々、迫害を受けている法輪功の信者、政府の政策によって辛酸を舐めている農民や労働者にとっての希望の光となるのである。
鋼の錬金術師第10巻
先ほど知ったが、「鋼の錬金術師」第10巻が今月11日に発売されるとのこと。さて、自分は
殆ど漫画は読まないのだが、あるきっかけで読み始めてから、その世界に「はまった」とまではいかないが「熱中した」のである。アニメも最終回まで見た。この作品について思うところをまた書きたい。とりあえずは、鷹の中尉殿がSPRのジャクソンと同じ目に遭わないか、それが心配である。
※RTWについても書いたが、ミスで内容を消してしまった。
先ほど知ったが、「鋼の錬金術師」第10巻が今月11日に発売されるとのこと。さて、自分は
殆ど漫画は読まないのだが、あるきっかけで読み始めてから、その世界に「はまった」とまではいかないが「熱中した」のである。アニメも最終回まで見た。この作品について思うところをまた書きたい。とりあえずは、鷹の中尉殿がSPRのジャクソンと同じ目に遭わないか、それが心配である。
※RTWについても書いたが、ミスで内容を消してしまった。
「アクセス状況」を見てみると、何人かの方がこの「広告の裏」を見て下さっている方々が居るようで、些か恥ずかしい。
間違いなど多いかもしれないが、これからグダグダと日記を書き綴っていく予定。
(とりあえず、時事問題は人権擁護法案やその他について)
[BF1942MOD Forgotten Hope]FH0.67がついに公開された。今回の更新ではバランスの調節等が
中心のため目新しい部分は少ない。新兵器の「ゴリアテ」が面白いが、対戦においてどのように
役立つのかまだやり込んでいないためわからない。
[RTW]アンティオキアを占領。これによりセレウコス朝滅亡。
間違いなど多いかもしれないが、これからグダグダと日記を書き綴っていく予定。
(とりあえず、時事問題は人権擁護法案やその他について)
[BF1942MOD Forgotten Hope]FH0.67がついに公開された。今回の更新ではバランスの調節等が
中心のため目新しい部分は少ない。新兵器の「ゴリアテ」が面白いが、対戦においてどのように
役立つのかまだやり込んでいないためわからない。
[RTW]アンティオキアを占領。これによりセレウコス朝滅亡。
さて、私がこの法案について知ったのは数年前だったか、記憶が曖昧なので定かではないが。
その時、この法案の問題点について詳しく解説してあるサイトを読んで「こんな法案が成立してしまったら大変だな」と思った記憶がある。その後この法案が成立することも無く、我々は言論の自由を謳歌し続けてきた。しかしながら、この法案が今まさに復活しようとしている。
問題点はこのサイトで詳しく解説されている。
こういうまとめサイトは本当に有難い。この法案についてまた記事を投稿したいと思う。
私、SINはこの人権擁護法案に断固反対します
その時、この法案の問題点について詳しく解説してあるサイトを読んで「こんな法案が成立してしまったら大変だな」と思った記憶がある。その後この法案が成立することも無く、我々は言論の自由を謳歌し続けてきた。しかしながら、この法案が今まさに復活しようとしている。
問題点はこのサイトで詳しく解説されている。
こういうまとめサイトは本当に有難い。この法案についてまた記事を投稿したいと思う。
私、SINはこの人権擁護法案に断固反対します
パルティアは素晴らしい。弓騎兵中心の軍は1桁の犠牲で500人以上の敵を倒すことが
出来るからだ。敵に倒された兵士より誤射で死んだ兵士の方が多い程だ。
しかしながら、弾切れすると弱い騎兵へと成り下がってしまう。また、操作ミスで
弓騎兵をサリッサの穂先へと突っ込ませてしまうこともある。
現在、自分の操作するパルティアはセレウキアから東のセレウコス朝を一掃したが、バクトリア等
中央アジア方面の諸都市は治安が悪く、暴動が多発している。さらに悪いことには、メソポタミア
地方でエジプト軍の大規模な攻撃に晒されている。我々は経済的な理由でなんとしても地中海へと
進出せねばならない。
このまま面倒くさくならずに更新できるだろうかw。
出来るからだ。敵に倒された兵士より誤射で死んだ兵士の方が多い程だ。
しかしながら、弾切れすると弱い騎兵へと成り下がってしまう。また、操作ミスで
弓騎兵をサリッサの穂先へと突っ込ませてしまうこともある。
現在、自分の操作するパルティアはセレウキアから東のセレウコス朝を一掃したが、バクトリア等
中央アジア方面の諸都市は治安が悪く、暴動が多発している。さらに悪いことには、メソポタミア
地方でエジプト軍の大規模な攻撃に晒されている。我々は経済的な理由でなんとしても地中海へと
進出せねばならない。
このまま面倒くさくならずに更新できるだろうかw。