トトちゃんの気まま日記

日々起こる出来事や趣味の競技ダンス、ガーデニングなど気ままに書き残しています。
トトちゃんは、我が家の美人ネコです。

サークル・パーティー・デモ・競技

2013年01月27日 | 文化

社交ダンスといっても色々あって、

社交ダンスと言えばまずサークルのことをさすようですね。

サークル・パーティ・デモ・競技

そういえば私たちもそうでした。

世間でもそんな順番になっているなんて最近改めて知りました。

 

今日、練習場のオーナーさんに例のフィガーの練習をつけてもらいました。

社交ダンスは姿勢が重要ですが、格好ばかり気にして上体で踊り勝ち。

もっと腰を使って踊るよう指導されました。

忘れていた?んですね。ありがたいことです。

こういうところの指導はアマの仲間ならではのことではないかと思います。

 

冬はこのところ、この辺は比較的落ち着いていて助かっています。

例年はすぐに戻ってしまう排雪後の道もほとんどそのまま。

このまま春に向かってくれるといいんだけどな。

ムリムリ!

    

   

 (正月)

 

 

 


私は若い!

2013年01月13日 | 健康

                                          

(練習場にて)

ダンスビュー1月号で、

特にダンスをしている人は若いと書いていました。

それは私も普通に感じていました。ただそこで共感し面白かったのは、

 

時間があっという間に過ぎて行くために、自分は二十歳くらいから歳を取っていないと錯覚

している。多くの方が、若い時から肉体的にも精神的にも歳を取ったとは実感していない。

ほとんどの人が自分は若いと考えており、お若いですねと言われると皆さん喜ぶ。

90代や100歳代の人々も若い時代のイメージで生きている

 

というのです。 

みんな普通に思っているようなことなんですが、そう思っている歳の上限を、著者の感覚で書かれていたので目が留まりました。

自分も40代までは18才位の気持ちはありましたね。今は体力が平均より少し若いくらいだけど、気持は今でもかなり若いはず。

でも、100歳でも若い気持ちで生きている、と書いているのを見て、え~!ほんと~っと驚いたのでした。

と同時に、それが人生長生きの秘訣なのかも知れないなと共感もしたのでした。

そうですよね。

若いと思っていないと気力がでませんし、歳だからもう・・・と考えていては生きる希望がもて

ないですものね。

いつまでも若い 気 を持って 希望 をもっていることがたいせつなんですね。

 

トトのベット。あったかくて気持ちいいよ。

   

近寄ってこないで!

  

このベットも気持ちいいんだ!