・・・沈下橋に立つと川の表情が見える、水の声が聴こえてくる・・・
四万十町(旧十和村)茅吹手
見馴れた風景に虹がアクセントとなって、私を出迎えてくれた。
(1993.7.7発行・武吉孝夫著「沈下橋よ永遠なれ」より)
武吉孝夫さんの「沈下橋よ永遠なれ」

見馴れた風景に虹がアクセントとなって、私を出迎えてくれた。
(1993.7.7発行・武吉孝夫著「沈下橋よ永遠なれ」より)
武吉孝夫さんの「沈下橋よ永遠なれ」