一冊目から三冊目までの 『ルドルフシリーズ』 は
毒蝮三太夫さんの語りで楽しんだので
あらためて本を読んでいると
あの味わいのある毒蝮さんの声と語りが
頭の中を駆け巡る。 ~~~(/ ̄▽)/\(▽ ̄\)~~~
猫たちが
あーでもない、こーでもない
と、悩みながら絆を深めていく
実に、ためになる物語である。 (°∇^d) グッ!!
猫の世界もたいしたものだと
外で見かける猫に
感心のまなざしを送るほど
この物語は
ノンフィクションに思えてしまっていけない。
私は、単純に出来ているのか。 (* ̄。 ̄*)。。。
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