ノキシノブ

　平和公園のクスノキ

東千田公園

　この木は苔まで生えています。


　力強さが加わりました。


以前

平和公園で見かけたクスノキに


全く関係のない草が

生えていて


「異様な光景を

目にしてしまった」 ( '-' *)


と、思っていたら


東千田公園でも

同じような木を発見した。 (°∇°;)


あれは流行りなのか？ (-"-;) ウーン


正体は

常緑シダ植物のノキシノブ。


寄生植物ではなく着生植物。


場所を借りているだけで

害を与えないけれども

恩恵も与えない。


水分も養分も

自分で何とかするらしい。 (o^-')b


でも、迷惑そうに見えるのは

気のせいかな～


家の軒先や石垣の隙間にも

見かけることがあるという。 d (￣◇￣)


「勝手に生きていくから

気にしないで。」ノキシノブ 彡(o￣∇￣o)彡

これは何？

「御幸橋の近くに

黄色い変なかたまりの

植物がある」 ヽ(￣O￣)


という情報を得て

行ってみました。 (*^^*)


下の葉は刈られていて


トウモロコシのような

大きなかたまりがある。 (￣o ￣ )


これは一体何の植物？


そしてこのトウモロコシもどきは

花が咲いた後にできた種かな～ (￣~￣；)


またそのうちに

行ってみたいと思います。 d (￣◇￣)


以上。

夏の風物詩

　左は広島市議会棟、右は国道2号線。


曇り空。


雨が降りそうもないから

と、出かけてみれば


いやいや ヽ(￣O￣)


太陽が顔をだして

高笑いをしだしたでは

ありませんか。 ヾ(^▽^*)ノ


その時、目の前に

街路樹の陰が現れ始め


しっかりと木陰が

出来上がりました。 (＾o＾*)


一年中見る景色だけど


夏の風物詩のように

感じました。 (*^-^*)

平和公園の鹿

　平和の像「若葉」（湯川秀樹歌碑）
　昭和41年(1966年)5月9日建立
　「まがつびよ　ふたたびここに　くるなかれ　平和をいのる　人のみぞここは」


紙屋町から吉島への道筋に

平和公園ルートを取りました。 (^◇^*)


またまた公園内をのんびり移動。 (´▽ ｀)


それにしても広いです。

通っている間に

静かな気持ちになります。 (￣- ￣ )


広島国際会議場の方へ出て

横断歩道を渡る手前に


少女と子鹿 のブロンズ像があり


なぜ小鹿なんだろう？

鹿は何かの象徴なのだろうか？


と疑問が残りました。 (-"-;) ？？


「鹿の角は毎年春になると抜け落ち

一年かけて成長し生え変わることで

死と再生を象徴する動物と

されてきた。」 “〆(°_°*)フムフム


ということを知って

再生、復活の意味があるのかな。


と、私なりに結論。 d（￣◇￣）


でも、本当のことは分かりません。 (^◇^;)