朝の表情

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6:26

真ん中上方に三日月。


朝日は、背の高いマンションの向こう側から

昇ってくるんだと思う。 o(*^O^*)o お～い！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7:44

朝日で赤く染まった雲に感激！ (≧∇≦)



空に浮かぶまだらの雲は

一面びっしりではないので


雲へぶつかる気分と

空高く突き抜けていくすがすがしい気分の

両方が味わえる。


そして、色の変化で


楽しめた朝。 (*^-^*)

空はキャンバス

お昼前、空を見上げると


うっすらと刷毛で掃いたような雲に

真っ直ぐに伸びた飛行機雲

飛行機雲にしてはやたらと太い雲と


面白い模様を形作っていた。



何かとの交信か！？ ＼(◎ｏ◎)／

スター・ウォーズ

興味を持てないまま

今まで生きて来ました。 (￣- ￣ )



観ないうちに

一生を終えるところでした！！ (≧ロ≦)



登場人物、人以外も

とても魅力的で


常にワクワク・ドキドキ （＠＠；）


思いがけない展開に


「オー！」 っと興奮し



『Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ』すべてを見終わった後の


爽快感！



その時


「生きていてよかった～♪」 ヽ(＾▽＾✿)ノ


と叫んだのでした。


　　　　　　　　　　　


『Ⅳ』を見終わったときの事


「リチャード・ギアは年齢を重ねて

　　　　　　上品な顔になっていくんだね」



「いや、今のはハリソン・フォードだから」



ハン・ソロ役のハリソン・フォードのことを

リチャード・ギアと勘違いしていました。



お２人のファンの方におわび申し上げます。m(_ _)m



でも、似ていると思った。 (￣o ￣ )

ワイルド系と、上品系。

小説「大菩薩峠」

読み終わりました！ ヽ(^◇^*)


中里介山（1885-1944）の

江戸期幕末を舞台に書かれた

時代小説。


1913年から1941年に渡り

都新聞、毎日新聞、国民新聞、

読売新聞などに連載され

作者の死とともに

未完に終わった 一大巨編！！


全４１巻、文庫本で２０冊。



個性豊かな多くの登場人物が

旅をする中で、すれ違い交わりながら

物語は進んでいく。


歴史に忠実に書かれているので

幕末の世の中がザワザワしている様子も体験でき

何といっても、読んでいるうちに

色んな土地へ連れて行ってくれるところが嬉しい。


江戸をはじめ、現在の山梨県、三重県、滋賀県、

奈良県、和歌山県、長野県、千葉県、宮城県・・・


中でも信濃国（長野県松本市安曇）の

白骨温泉（しらほねおんせん）の舞台が

割合と長く書かれていたので

印象が強く、


「行ってみたいな～」 (￣∇￣*)


なんて思っています。



そして


『伊勢神宮20年に一度の式年遷宮』


という新聞記事の地図に

“宇治山田” と見つけたときは

登場人物（宇治山田の米友）を

思い浮かべ感激！ Ｏ(≧∇≦)Ｏ



まだまだ頭の中では

登場人物たちが息づいています。 (*＾o＾*)

少し涼しくなったかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6:36

一週間ぶりに肌に当たる空気が

ひんやりして気持ちがいい。 (*￣▽￣*)


青空にふわりと浮かぶ雲が

気持ちを軽やかにしてくれる。


低い位置では山並み街並みが

霞んで見えて幻想的な風景。



ここで

現実に引き戻される。 ('◇')！



ああ、まだまだ湿度が高いのか・・・


カラッとした秋晴れの涼しさが

ぼちぼち欲しいな～。 o(^O^*=*^O^)o