ウェルかめ 最終回

母方の故郷


日和佐町（美波町）が

舞台になる！ ((o(^∇^)o))


と、見始めた


「ウェルかめ」


景色はもとより

町の人たちの

人間関係も

記憶の中にあるものと

ぴったり合って

懐かしさを

与えてくれた。 (｡◕ˇ◡ˇ◕｡)



久しぶりに

行って見たいな～ ヽ(✿ﾟ▽ﾟ✿)ノ

なんて気持ちに　

なりました。 　

猫

猫を飼ったことが無い私は

街で生活している野良猫を

眺めては

楽しんでいる。 (o⌒．⌒o)


飼い猫とのかかわりは
ちょっと想像がつかない。


　　　


「散歩に行くから付いて来い」

などと、飼い主をこき使う猫も

面白い。　ε- (´ー｀*)


ネズミを捕らなくても

猫がいるだけで

いつのまにか

ネズミがいなくなる事も

あるらしい。　(￣。￣) フーン


明治、大正生まれの

著名な作家たちが書いた

『猫』 にまつわる話は、


時代背景と共に

想像をかき立てる。


　　　


いつの時代も変わらない

猫の姿を

今は、ちょっと嬉しく

眺めています。∩[￣ー￣｡]∩

春の贈り物

真冬のように
乾燥している訳でもないのに

春の声を聞くと

顔が突っ張って

ちょっとかゆい。　((´д｀))


何年か前は

顔全体のかゆみと赤みが

１か月位続き　((≧～≦))


治った時は

日焼け後の皮ふのように
ボロボロと、皮が取れて


お～！　一皮むけた～～～！　ヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆


と、大喜びしたものである。



その原因は

なんと ！


“くしゃみ、鼻水、目のしばしば”

でおなじみの　d（￣◇￣）


○o.。スギ花粉.。o.◕

のしわざらしい。


原因が分かると
気分がスッキリするけれど


やっぱり！ヽ(ー_ー )ノ

って言う感じです。

怪しげな音

突然小さな音が鳴り出した。　


ピッ…

ピ━━━━━━━　


止まっては鳴り

　　　　　止まっては鳴り　


が、しばらく続き

音の発信地を探しに

家中を回ってみるが


分からない。 (￣~￣；) ウーン？



次の日も音が鳴り始める。

決まって夕方で、早朝までも…


(_ _ ??)/◇ ワカラン・・・



またまた次の日の朝、５時５０分。


台所にいた私は

もしや　と思い


流しの上の棚を

恐る恐る開けてみた。



ピ━━━━━━━　



そうだったのか！(∩ﾟ▽ﾟ∩)


中に置いてある時計の
目覚ましスイッチが


中途半端に入っていたのでした。　d（￣◇￣）


電池交換した時に
手が当たったのでしょう。


と、言う事は


原因は私でした。<(#＾∀＾)/