~色のGIFT~ Silent Color

2023年6月 横浜→福岡糸島へお引越ししました。
ニャンドゥティとオーラソーマとにゃんこと日々あれこれ綴ります

ウリエル考

2011-04-06 11:42:43 | オーラソーマ

またまたご無沙汰してますMicです

 

にわかに忙しくなってしまいました

ウリエル使って1週間…やっぱりウリさま効果なのカシラ…

 

みなさまも新年度が始まり、忙しいですか?

星回り的に今月は12宮のはじまりの星座、牡羊座に惑星が集中してるので、世の中的にその影響も大きそうです。。火の力が強くなりそうですね。なにかスタートしたり、行動するにはもってこいの時期であります。

 

ちなみに今のこの忙しさはナゼ?と考えてみた(フ先生が前、書いてたウリエルの記事も見返しちゃった)のですが、思い当たるとするとやっぱりワタクシ的には「エメラルドのルシファー奉仕エナジー」なのかなーと。そーいえばウリエルは地の要素の大天使でもあり、地震・嵐・火山噴火といった自然現象や太陽を司る大天使でもあるので、今使うのはタイムリーなのかもしれない。。

 

話が脱線しますが、ワタシはいわゆる4大天使(ミカエル・ガブリエル・ラファエル・ウリエル)中だと、ウリエルが割とお気に入りです。きっかけはいうまでもなく、マンガ「聖☆おにいさん」です

その中でウリエルはとりわけキョーレツなキャラで、キリストにはすごく(無表情で)忠実だけど、悪なすヤツには容赦ないとこが私にはツボです。その貫きっぷりは同じキリストlove者として、みてて気持ちがいいものです。。なんちて

 

サテ、話を戻します。

忙しくなる前、割とずっと「自分の質が世の中に役立ちますように」と思いを祈ってたんです

言い方変えると、コミットしてたというか。(そしたらカダフィさんが出現したのは前回書きましたが…)

そしたら忙しさがやってきたという。。なんてグッドタイミング。。

 

それは予想してた形のものではなかったのだけど、やってみると「形」じゃないんだよな、いつもMikeがいってるように「何をやるかではなく、なにをどのような心でやるのか」なんだよなーとしみじみ。(ソウイエバMikeさん、今日本にいらっしゃってるようですね

 

そうした心でいただいた仕事環境を見通すと、「自分が働きやすい環境になってる、やりたいことができる」ことに気づいて、前より感謝心が増しました。(やっぱり天の采配はデッカイナー。)

そして「自分の質が世の中に役立ちますように」で仕事をしてると、日日の充実感があって、楽しいんです。もちろん、売上もあがるという実績付きサスガ、ウリエル、ゴールド色

 

あとね~、ワタシはロイヤルブルーを使うと、普段よりもの凄く客観的になれるんです。ステキすぎる、ロイヤルブルー

先日、ワタシの中のカダフィさんに気付いた日です。コースのPDMでチャクラ瞑想をしてたとき。

 

ハートのところで在りし日のカダフィ氏の絵が浮かんできたんです。革命指導者として「英雄」と呼ばれてた時の姿が。

それをみたとき「誰にでも今の姿になる背景があるんだよな、そうしてみると、誰も責められないな」って思ったんです。

 

国内で問題になってた「買占め」も、その人がそうしてしまう背景があるはず。自分だって同じ背景があったら、そうしてしまってたかもしれない…と考えると、世の中の様々な出来事が自分の鏡のように思える感が増

 

だから今思うのは、誰かを責めるのではなく、ひたすら「自分をクリーニングする」です。

ホ・オポノポノ的あるいはターコイズ的発想でいうと、私たちはみんな集合無意識レベルでつながっているハズ。とするなら、恐れや不安といった世の中が混乱する在り方を沈め、平和の状態に変換させるには、個人レベルでそうした意識をクリーニングしていけば混乱はなくなっていくハズ。「私」と「あなた」という分離感から、「私たち」のワンネス意識へ

 

世の中を動かしているのは、政治でも経済でもなく、「人の心」だと思います。どんな人にでも「心」があり、それが判断や行動に結びついているわけですから。

 

平和な人が増えれば、平和エナジーがどんどん共鳴していく。

平和なら、ちゃんと自分でものを考え行動する知恵も出てくるので、他者を尊重するゆとりや寛大さが出てくる。そうすると、一人一人の質を生かした世の中が実現なのかな。

 

だからウリエルはそうしたことに「気づけ―行動しろーっ」と私たちを忙しくさせ、追いたて…じゃなくて、導いてくれてるのかな…と実地で学んでいる最中です。。

 

次回はオーラソーマシステムでおなじみ、「無理強いしない在り方」についてお話したいと思います

 

Love, Light and Harmony!

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿