集団ストーカー日記

リアルタイム集団ストーカー日記

集団ストーカー側の目的

2005-05-03 18:16:06 | 盗聴・盗撮(ミラー)
集団ストーカー側の目的としては、以下のようなものがあげられます。加害者側が全てを仕掛けておいて被害者に濡れ衣を着せるそうです。

じさつさせる。
切れさせて犯罪行為に及ばせる。
精神病に仕立て上げる。
合法的な被害者の社会的抹殺。

http://blogs.yahoo.co.jp/sikoutoutyouz/1902604.html
見えないテクノロジーによる被害者の会
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集団ストーカーは文化です
電磁波等による犯罪

1 コメント

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(少なくともここでは)お別れです。 (影の宰相)
2007-06-23 11:24:16
仄めかし、ガスライティング、ノイズキャンペーン、ストリートシアター等の巧妙だが大掛かりで異様な手口は、確かに被害者や第三者からすれば大規模な組織的犯罪のように思えるが、その実態は想いの外空虚だ。当然である。何しろ入れ替わり立ち代わりで相手を特定できないようにしているが、知ってて行うであれ、知らないで行うであれ、そのやり口は自分達の正体を曖昧なものにするために人海戦術でそれぞれに役割分担を行っているが、実際にそれらを行うためにはより複雑で緻密な機能体制を集スト組織の内部に組み込まねばならなくなる。しかし、漠然とした実のない計画・行動にこれほどのものを組み込むにはどうしても無理があるのだ。つながりも曖昧にすれば捉えにくい反面、空虚なものになる。これでは掴み所がないのも当然だ。そもそも実体がないといっても過言じゃないからだ。
集スト行為の弱点というか危険な要素は少しでも明るみになったらヤバイことにもあるが、何といっても収集が付かないことにある。それらのことをやっていく内に自分達のやっていることに、単に損得だけでなく意味を見出せなくなる。人間は意味のない世界に生きていくことのできない生き物であり、事実として、このようなおぞましい気の狂った妄想ワールドが展開すれば、自己処理能力を失って必ず発狂する。それでなくとも事態が大きくなればなるほど事が露見する確立が高くなり、集スト行為そのものも続けていく中(うち)に止まらなくなり、文字通り制御不可能となるわけだ。実際、被害者が呆れてウンザリするくらいに無意味で不毛なことをしつこく繰り返していく中に加害者・加担者も(特に精神的に)疲れてこないだろうか?自己懐疑に苛まれないだろうか?それこそシャブでも打たんとやっていけない筈。
どちらにしろ収集の付かない状態を何とかしなければならない。その為には何をすればいいか?自分の身内、つまり加害者・加担者(新旧含め)を片付けなければならない。仲間や手下を片っ端から消さねばならなくなるのだ。知らずに行った者に対しても同じだ。(自分の事を知ってる者、関わりのある者、つまり同じ加害者・加担者はどうあっても消した方がいい、というより消さねばならない。)もっとも消す、片付けると言っても何も殺されるだけじゃないだろうが、いずれにしろロクなもんじゃない・・・
集スト行為に関わってしまった以上、このような事になるのは免れないだろう。これは単なる口封じという事ではなく、収集を付けるために行う必要不可欠な段取りなのだ。結局、最後までうまい思いをするのも生き残るのも一握りの上層部だけである。手駒は片っ端から処分されるしかない。いくら裏での出来事とはいえ、加害者達もとんでもない代物に関わってしまったね。確かに被害者達も向き合う前についてこれない程のものはある・・・
私もこれを機にここでの投稿を終わらせてもらう。ここは一つ、あまり躍起にならずに自然の流れに任せてみよう。もう仄めかしや思考盗聴をやらかしても無意味だよ。掴み所のない者を相手に騒ぎ立てても始まらない。いらぬバカをやって虚しさの境地に立たされるのも、異次元の魑魅魍魎に成り果てるのも、集ストだけで結構だ。やはりキチガイにはなれん。スタイルを変えて、この問題に対応するよ。元々こんなわけの解らん代物に関わらされなきゃ、こんな投稿もしなかったろうに・・・(これが何かの摂理や法則、または本当の偶然ならまだ諦めもつくし従う余地もあるが、人為的にこのような変態行為が繰り広げられていたとは)
今まで私をネタに仄めかしを行ってきた(主に敵対的で失礼な)メディア作品や実在人物等に対して太田道灌が最期に残した台詞を――   「当方滅亡!!」
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