こんにちは、M氏です。
ナミュールのまさかの8着でかなりのダメージを喰らってます。それに伴い、残りのレビュー回顧は日曜あたりからやるようにします、気持ち的に厳しいので(やる気がないとかではありません)すいません。
社台Gの価格発表されまして、1歳募集シーズンインしますが
一口馬主って9割以上は辛い事ばっかりなのに、これだけ人を魅力するってある意味、イカれた種目だなって思いますね。
もしかしたら、自分以外はそんなに辛い事ばかりではないのかもしれませんが(笑)
ただ勝つ事を念頭に置いたら、それくらいシビアに見ていかないと難しいですからね。
また一口馬主15年くらいやってますが、年々難易度が上がってますし、昔はもう少し勝てる確率は高かったです。
今年の社台Gの価格帯がそれを物語ってますし、その高い価格でも争奪戦になるのですから、この流れはもう変わらないかもしれません。
これは損する事が当たり前みたいな流れを作ったクラブや牧場サイドの思惑通りだなと思いますね。またセレクトセールなどのセリが年々高くなっているのも影響しています。
その価格高騰化が止まらない中で、賞金が高くなっているのは大レースのみ。
だから、大物を引くしか勝ちにくくなっています。
なので、継続的に重賞レベル以上の馬を引いていかないといけないなって。
社台Gの価格発表されて改めて思いました。