【次走】ライデンシャフト ひいらぎ賞へ

こんばんは、M氏です。
まずライデンシャフトですが、次走はひいらぎ賞となり、セグチRCで17秒を乗られており、順調です。
中山のマイルは向きそうですので、ここを勝って、年明けのフェアリーSというのが理想でしょう。
ただこの時期の500万は強い相手も出てくるので、簡単ではないでしょうが、巻き返しを期待しています。


次にフェリシタシオンですが、蹄の状態は良好で15-15までペースアップしています。
この調子なら近いうちに入厩となるかもしれませんが、厩舎からあまり目を向けてもらえていないので、クラブからはしっかりと厩舎にアクションを示してもらいたいと思います。


次にアリュマージュですが、疲れが出ていましたが、だいぶ回復した事から乗り込みを開始しており、17秒で乗られています。
この調子で体調に気をつけてもらい、順調に進めてもらいたいですね。
番組的に年明けの中京開催が目標となるでしょう。


次にヴィルデローゼですが、疲れが癒えた事から17秒で乗り込みを開始しています。
前走は案外な内容でしたが、展開さえ向けば、巻き返せると思いますし、このまま終わるような馬ではありません。
順調なら年明けの京都開催あたりかなと思います。


最後にアペルトゥーラですが、障害入りを視野に入れて進めていく事となり、転厩となりました。
栗東の羽月厩舎となり、心機一転で頑張ってもらいたいですね。




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