今日は高知の田舎に住む家内の母を見てきました。
もう９３歳の高齢だが、顔色もよく元気そうだった。
五月晴れの空に風車がゆっくりと回っていました。
遠くから見ると、それほど大きくは見えないが、
道の駅「風車」にプロペラを展示しているが、半端じゃなく大きい
長さはどのくらいあるのだろう・・・目測で25～30メートルくらいだろうか。
短く分解できないので、どうやって運んだのか不思議だ。
もう９３歳の高齢だが、顔色もよく元気そうだった。
五月晴れの空に風車がゆっくりと回っていました。
遠くから見ると、それほど大きくは見えないが、
道の駅「風車」にプロペラを展示しているが、半端じゃなく大きい
長さはどのくらいあるのだろう・・・目測で25～30メートルくらいだろうか。
短く分解できないので、どうやって運んだのか不思議だ。
昨夜のニースで四万十方面の川で
紙の鯉のぼりを水の中に泳がしている
所あり橋の上から見物するとの事です。
風車近ずくととてつもなく
大きいです。
水中で泳ぐ鯉のぼりは見たことありません。
どんな風に泳いでいるのか一度見てみたいです。