試練の栗の実

先日、まだ青い栗の実を猿に盗られたが、難を逃れた栗の実が
ここに来て熟れて来た。　まだ８月だが、これを見ると
秋だなぁ～と実感する。
吉野川の鮎も産卵色なのか腹部が
赤くなり雌雄の区別がつきやすくなった。
鮎もメスは肌が綺麗で体系も鮎らしい本当に綺麗だが
オスは肌がガサガサで硬くげっそりやせ細っている。
栗の実から道が外れたが、
畑にはイガから離れて

テグス

鮎釣りで使うテグス（釣り糸）で私が長年使って来た
アクアキングと言う糸が欲しく数店の釣具店を回ったが見つからず
ネットで購入した。
定価は1800円。普通　定価の６掛け（1080円くらい）で買えるが
なんと送料込みで1823円でした。買った商品は思った通りの
物だったが、定価よりも高い物を買ったのは初めてです。
ネットは安いと言うが例外もあり！！！

秋は夜長だから・・・？

すっかり秋めいた天候になり、日没も少し速くなった気がします。
でも秋は夜が長いと思ってか、お月さまの出現も今夜は午後9時前に
山の上から出て来ました。
月の出が遅くては、この田舎では年寄りも多く、寝る時間が早く、
お月さまを見ることが出来ず寝る人が少なからずいると思います。
(笑)

水深10メートル

ここは私がよく行く釣り場で「ウシグワ」と呼ばれている。
なぜウシグワと呼ばれるのかは知らないが、下流側の瀬は
鮎が良く釣れる。
写真で見ると大河とは言えないかも知れないが
写真中央部の水深は10メートルくらいはあり、流れも速い。。。
川幅も狭い所でも20～30メートルはある、私の好きな吉野川です。
大増水時には、写真に写っている全てが水没する。
まぁー信じられないだろうなぁ？？？

ここはシゲの瀬と呼ばれ巨鮎が釣れる瀬だ。
穏やかな流れに見えるが、腰まで水中に立ち込むと、流されそうになるほど
急流だ。
今日の釣果は19尾だった。

夏の匂い

窓から見える栗畑に生えてる雑草を草刈り機を使って
刈り込んでいました。
強い日差しで刈られた草は一気に乾いて行きます。
その乾く時に出る青臭い草の匂いをかぐと、夏だなぁ～と
私は思います。　この木の栗はまだ猿の来襲を免れていますが
時間の問題だろうなぁ～～～

まずまず！

今日は池田ダム下流のピーヤの瀬と言う所へ行きました。
今年初めて行く釣り場でしたが、まずまずの釣果でした。
先日折れた竿の部品が来たと言うので釣具店へ行ったら今日の
釣果を聞かれネットに載せたいので写真を撮らせてと言われ
今年初めてネットに載せて頂きました(笑)

地元の田野さんが、28㎝を頭に17匹釣りました。


夕方　コロを散歩に連れて行った時草むらに
白いユリの花が咲いていました。
夏が過ぎて行くと感じられた光景でした。

雄大な流れ

何度も紹介してる吉野川ですが、私にとっては、何度みてもやっぱり吉野川は
魅力的な川です。
この写真では小さくて鮎釣りをしてる船が見えません。
望遠で撮ったら

２艘のカンドリ船がのんびりと鮎を釣っています。
穏やかな流れのように見えますが、流れは速いです。

上流にレンズを向けると2つのカヌーが下って来てます。
写真の手前側の激流は私のお気に入りの釣り場です。

ポッキリ！！！

愛用の竿が手から滑り落ち川原の石に当たってポッキリ！！！
一番太い元の部分が折れた。
早々に帰って来ました・・・
でも　大物が釣れた。

28.5cm今年一番。。。
さて釣具店に行って来よう。

納涼芸能祭

昨夜の納涼芸能祭をブログに残しておこう！！！

徳島市内へ行かなくても徳島県内なら何処でも
阿波踊りを見ることが出来る。　我が村の小さな納涼祭にも
来て花を添えてくれた。

阿波踊りも終わり午後９時からは待ちに待った花火です。
小さな花火だけど、Ｖ字地形ゆえ爆音は凄い！！！
真上に打ち上げるので首が痛いのか、寝そべって見てる人もいた。

お疲れ様

公民館主催の納涼芸能祭だけど、我が国見会（青年団？）に
とっても一年で一番大きな行事。。。
幸い雲一つ無い快晴の夜空に花火も綺麗に打ち上がり
バザーもまずまず・・・ただ晴れたのは良かったが、
北国育ちの高気圧から吹き出される風はとても
さわやかだった。。。
そのさわやかだった分、生ビールが売れ残った。
１９リットル入った生ビールの樽を１０個仕入れていたが
売れたのは７個だった。
早朝８時から設営をして終わったのはつい先ほど（日付が変わってAм１時前）
皆さんお疲れ様でした。これからも一致団結して頑張りましょう！！！
さてさてもう寝よう～～～