吹き抜けの家 2007年12月17日 | S邸 コンクリート打ちこみ後強度を出すために数日間時間を空けて型枠を外すと 基礎の完成です。きれいな基礎が出来上がり施主様にも喜んで頂けました。 型枠が組終わったら図面と間違いがないか最終的なチェックを行い、確認修正 後コンクリートを打ち込みます。 配筋が完了したらコンクリートを流し込むための型枠を施工します。 柱状改良杭の上に基礎のベースとなるコンクリートを打ち立ち上がりの配筋を します。
吹き抜けの家 2007年12月17日 | S邸 常陸太田S邸の地盤改良の様子です。柱状改良という施工方法で、約60㎝径の穴を 掘削しそこにセメント系固化剤を注入して基礎を支える杭を造ります。 今回の施工では長さ5.5mの杭を36本施工しました。