4th

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F1 2009 バーレーンGP 予選 TOYOTA1-2!!

2009-04-26 00:57:37 | F1_2009
1. Jarno Trulli, Toyota, 648.5 kg
2. Timo Glock, Toyota, 643
3. Sebastian Vettel, Red Bull, 659
4. Jenson Button, Brawn GP, 652.5
5. Lewis Hamilton, McLaren, 652.5
6. Rubens Barrichello, Brawn GP, 649
7. Fernando Alonso, Renault, 650.5
8. Felipe Massa, Ferrari, 664.5
9. Nico Rosberg, Williams, 670.5
10. Kimi Raikkonen, Ferrari, 671.5
11. Heikki Kovalainen, McLaren, 678.5
12. Kazuki Nakajima, Williams, 680.9
13. Robert Kubica, BMW Sauber, 698.6
14. Nick Heidfeld, BMW Sauber, 696.3
15. Nelson Piquet, Renault, 677.6
16. Sebastien Buemi, Toro Rosso, 678.5
17. Giancarlo Fisichella, Force India, 652
18. Mark Webber, Red Bull, 656
19. Adrian Sutil, Force India, 679
20. Sebastien Bourdais, Toro Rosso, 667.5

これをまってました。というのもレースは予選で先手を
取ってレースコントロールすることも必要と思っていたから。
こういうアグレッシブなレース戦略を頑張って最後まで
レースをまとめていけば頂上は目の前にあるといっても過言ではない。
長い時間がかかっただけに今回は決めて欲しいなと思う。

セヴとジェンソンはキーポイントになるが、
やはりポイントはハミルトンでしょう。
彼は流石だなと思う。
これだけチームが苦労してきた中でちゃんと走りで
応えているのだから。
前半戦ハミルトンによって割を食ったチームは
レース結果で大きく左右されてしまうことだろう。
予選で失敗したウェバーの追い上げが楽しみ。
予選でスーティルに邪魔されたそうだが、
こういう部分もチームメイトに
差をつけられているようでは優勝はまだまだかも。
後半まで頑張ればいいところいけるかもしれない。

フェラーリはどうしたのやら。ここは長丁場勝負といきたいのか。
KERSを積んでるかがよくわからないが、このポジションから追い上げを
考えるのであればもう少し軽めでないと効果がないのではないか。
下手すると中団で埋もれてしまうかもしれないし。
まだまだ復調には時間がかかるのかも。

一貴はここからどうするつもりなのか。
マシンとしてはポイントぎりぎりだろうから、
戦略的には中盤に重きを置いているのはわかるが、
もう少し攻めの戦略が欲しい。
序盤でポイント圏内に入れるくらいの思い切りがないと
いつもポイントぎりぎり狙うしかなくなる。
これではなかなか次に繫がらないような気がするが。
完走も必要だけど可能な限りマシン性能を引き出す戦略は
難しいのか。
結果も欲しいけどそれに繫がるレース運びがそろそろ見たい。
ニコをパスするくらいの展開を期待してます。


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