1. Jenson Button, Brawn GP, 647.5 kg
2. Kimi Raikkonen, Ferrari, 644
3. Rubens Barrichello, Brawn GP, 648
4. Sebastian Vettel, Red Bull, 631.5
5. Felipe Massa, Ferrari, 643.5
6. Nico Rosberg, Williams, 642
7. Heikki Kovalainen, McLaren, 644
8. Mark Webber, Red Bull, 646.5
9. Fernando Alonso, Renault, 654
10. Kazuki Nakajima, Williams, 668
11. Sebastien Buemi, Toro Rosso, 670
12. Nelson Piquet, Renault, 673.1
13. Giancarlo Fisichella, Force India, 693
14. Sebastien Bourdais, Toro Rosso, 699.5
15. Adrian Sutil, Force India, 670
16. Nick Heidfeld, BMW Sauber, 680
17. Robert Kubica, BMW Sauber, 696
18. Jarno Trulli, Toyota, 688.3
19. Timo Glock, Toyota, 700.8
20. Lewis Hamilton, McLaren, 645.5
重量としてはトップ9はほぼ同じ。
10番手以降はタイミング遅らせてチャンスをうかがうというパターンらしい。
ベッテルが軽めなのはおそらくポールを狙ったからかなと。
マッサとスタート競争でどうなるか注目したい。
トップ3は読めないが下手するとバリチェロがスタートでからんできそう。
バトンがポールショットを奪えばまたもやという気がするが。
一貴はいい走りしていたけれどもここで燃料を積んだ作戦に変更している。
自分ならトップ10なのだしマシンの状態がよければ上位と同じ作戦を取るけども。
中団のトップを取りたいのは分かるがチームがもっと攻めのパターンを
組んであげないとせっかくのポジションが生かせない気がする。
とにかく序盤でミスなくいってほしい。
トヨタ、BMWともに下位に沈んでしまったので、ここはトロロッソとフォースインディアがチャンスですな。
フィジケラなんてかなり燃料積んでいるのに13番手はかなりチャンスかも。
いずれにしてもスタートが肝心だけども。
走りを見る限り今回もバトンは優勝候補筆頭だけども、
ライコネンの走りを見るとフェラーリ復活の1勝もありえるな。
ここ1発の速さは特筆すべきものがある。
マクラーレンも復調してきているので最後尾だけどハミルトンの追い上げも
注目しておきたい。
モナコはストリートだけどあのシケインとかなくしてほしいね。
ただでさせ低速で抜きどころがないんだしあそこ面白くない。
モナコの1勝が3勝に当たるというが、それならポイント2倍とかつけたら
面白いのではと。
グランプリごとにポイントの重みを変えてもいいと思う。
あと来季の件でもめているがFIAはもっと柔軟な姿勢が必要だと思うね。
予算制限すれば自由ってそれはレギュレーションとしては正しいとは言えないでしょう。
今後何が必要なのかは各チームと対話しないと見えてこないのではないのかな。
2. Kimi Raikkonen, Ferrari, 644
3. Rubens Barrichello, Brawn GP, 648
4. Sebastian Vettel, Red Bull, 631.5
5. Felipe Massa, Ferrari, 643.5
6. Nico Rosberg, Williams, 642
7. Heikki Kovalainen, McLaren, 644
8. Mark Webber, Red Bull, 646.5
9. Fernando Alonso, Renault, 654
10. Kazuki Nakajima, Williams, 668
11. Sebastien Buemi, Toro Rosso, 670
12. Nelson Piquet, Renault, 673.1
13. Giancarlo Fisichella, Force India, 693
14. Sebastien Bourdais, Toro Rosso, 699.5
15. Adrian Sutil, Force India, 670
16. Nick Heidfeld, BMW Sauber, 680
17. Robert Kubica, BMW Sauber, 696
18. Jarno Trulli, Toyota, 688.3
19. Timo Glock, Toyota, 700.8
20. Lewis Hamilton, McLaren, 645.5
重量としてはトップ9はほぼ同じ。
10番手以降はタイミング遅らせてチャンスをうかがうというパターンらしい。
ベッテルが軽めなのはおそらくポールを狙ったからかなと。
マッサとスタート競争でどうなるか注目したい。
トップ3は読めないが下手するとバリチェロがスタートでからんできそう。
バトンがポールショットを奪えばまたもやという気がするが。
一貴はいい走りしていたけれどもここで燃料を積んだ作戦に変更している。
自分ならトップ10なのだしマシンの状態がよければ上位と同じ作戦を取るけども。
中団のトップを取りたいのは分かるがチームがもっと攻めのパターンを
組んであげないとせっかくのポジションが生かせない気がする。
とにかく序盤でミスなくいってほしい。
トヨタ、BMWともに下位に沈んでしまったので、ここはトロロッソとフォースインディアがチャンスですな。
フィジケラなんてかなり燃料積んでいるのに13番手はかなりチャンスかも。
いずれにしてもスタートが肝心だけども。
走りを見る限り今回もバトンは優勝候補筆頭だけども、
ライコネンの走りを見るとフェラーリ復活の1勝もありえるな。
ここ1発の速さは特筆すべきものがある。
マクラーレンも復調してきているので最後尾だけどハミルトンの追い上げも
注目しておきたい。
モナコはストリートだけどあのシケインとかなくしてほしいね。
ただでさせ低速で抜きどころがないんだしあそこ面白くない。
モナコの1勝が3勝に当たるというが、それならポイント2倍とかつけたら
面白いのではと。
グランプリごとにポイントの重みを変えてもいいと思う。
あと来季の件でもめているがFIAはもっと柔軟な姿勢が必要だと思うね。
予算制限すれば自由ってそれはレギュレーションとしては正しいとは言えないでしょう。
今後何が必要なのかは各チームと対話しないと見えてこないのではないのかな。
