1. Giancarlo Fisichella, Force India, 648kg
2. Jarno Trulli, Toyota, 656.5
3. Nick Heidfeld, BMW Sauber, 655
4. Rubens Barrichello, Brawn GP, 644.5
5. Robert Kubica, BMW Sauber, 649
6. Kimi Raikkonen, Ferrari, 655
7. Timo Glock, Toyota, 648.5
8. Sebastian Vettel, Red Bull, 662.5
9. Mark Webber, Red Bull, 658
10. Nico Rosberg, Williams, 670
11. Adrian Sutil, Force India, 678.5
12. Lewis Hamilton, McLaren, 693.5
13. Fernando Alonso, Renault, 684.4
14. Jenson Button, Brawn GP, 694.2
15. Heikki Kovalainen, McLaren, 697
16. Sebastien Buemi, Toro Rosso, 685
17. Jaime Alguersuari, Toro Rosso, 704.5
18. Kazuki Nakajima, Williams, 706.1
19. Romain Grosjean, Renault, 704.7
20. Luca Badoer, Ferrari, 691.5
まずフィジケラにはおめでとうですね。
いやーフォースインディアが条件付でもポールを取るなんて
誰も予想してなかっただろうからこれは立派なもんです。
元々予選ではいい走りをするフィジケラなので、本人も大満足でしょう。
ただし、決勝は別物と思う。ここは山岳地帯に囲まれた場所なので天気がコロコロ変わることで有名。雨も予想されていることからザーッとくるとまた展開も読めなくなる。
まずドライスタートの場合だが、軽めのフィジケラ、バリチェロ、クビサあたりはスタートで逃げたい作戦かな。
それでもこのコースは長くハイスピード区間が多いのでどれだけ差が付くかは微妙。
トゥルーリ、ハイドフェルドあたりが第1スティント終了時に前に出てしまうかもしれない。
そしてライコネンも虎視眈々と第2スティント狙いっぽい。
そしてレッドブル勢は天候が変わるタイミングを考えて少し積み増ししたのでしょう。
ジェンソンはもうあらゆる点を考えるとこのポジションからは重め作戦で第2スティント勝負しかない。
重くしてペースがあがらなければ我慢のレースになる。
我等が一貴はQ1で失敗し最後尾あたりになってしまった。
既に我慢のレースになるがなんとか決勝ではマシンを最大限生かしつつ、次のGPに繫がる走りをしなければいけない。頑張って欲しい。
バドエルは…
次は母国イタリアだけど出番はないでしょうね。
あまりにもパフォーマンスが悪すぎる。
厳しい言い方だけど最後尾ならタイム出しても意味がないので。
これならミハエルや他の誰かでも良いことになる。
マッサはまだ時間がかかるだろうし、この状況で来季ラインアップを発表してもメリットはないでしょうね。
噂が本当だとするとライコネンは来季どこへ?
荒れたレースは予想不可能だが、ライコネン優勝でレッドブルとブラウンがやりあう場面が見たい。
もちろん一貴はポイントゲットでしょう。そろそろお願いします。
2. Jarno Trulli, Toyota, 656.5
3. Nick Heidfeld, BMW Sauber, 655
4. Rubens Barrichello, Brawn GP, 644.5
5. Robert Kubica, BMW Sauber, 649
6. Kimi Raikkonen, Ferrari, 655
7. Timo Glock, Toyota, 648.5
8. Sebastian Vettel, Red Bull, 662.5
9. Mark Webber, Red Bull, 658
10. Nico Rosberg, Williams, 670
11. Adrian Sutil, Force India, 678.5
12. Lewis Hamilton, McLaren, 693.5
13. Fernando Alonso, Renault, 684.4
14. Jenson Button, Brawn GP, 694.2
15. Heikki Kovalainen, McLaren, 697
16. Sebastien Buemi, Toro Rosso, 685
17. Jaime Alguersuari, Toro Rosso, 704.5
18. Kazuki Nakajima, Williams, 706.1
19. Romain Grosjean, Renault, 704.7
20. Luca Badoer, Ferrari, 691.5
まずフィジケラにはおめでとうですね。
いやーフォースインディアが条件付でもポールを取るなんて
誰も予想してなかっただろうからこれは立派なもんです。
元々予選ではいい走りをするフィジケラなので、本人も大満足でしょう。
ただし、決勝は別物と思う。ここは山岳地帯に囲まれた場所なので天気がコロコロ変わることで有名。雨も予想されていることからザーッとくるとまた展開も読めなくなる。
まずドライスタートの場合だが、軽めのフィジケラ、バリチェロ、クビサあたりはスタートで逃げたい作戦かな。
それでもこのコースは長くハイスピード区間が多いのでどれだけ差が付くかは微妙。
トゥルーリ、ハイドフェルドあたりが第1スティント終了時に前に出てしまうかもしれない。
そしてライコネンも虎視眈々と第2スティント狙いっぽい。
そしてレッドブル勢は天候が変わるタイミングを考えて少し積み増ししたのでしょう。
ジェンソンはもうあらゆる点を考えるとこのポジションからは重め作戦で第2スティント勝負しかない。
重くしてペースがあがらなければ我慢のレースになる。
我等が一貴はQ1で失敗し最後尾あたりになってしまった。
既に我慢のレースになるがなんとか決勝ではマシンを最大限生かしつつ、次のGPに繫がる走りをしなければいけない。頑張って欲しい。
バドエルは…
次は母国イタリアだけど出番はないでしょうね。
あまりにもパフォーマンスが悪すぎる。
厳しい言い方だけど最後尾ならタイム出しても意味がないので。
これならミハエルや他の誰かでも良いことになる。
マッサはまだ時間がかかるだろうし、この状況で来季ラインアップを発表してもメリットはないでしょうね。
噂が本当だとするとライコネンは来季どこへ?
荒れたレースは予想不可能だが、ライコネン優勝でレッドブルとブラウンがやりあう場面が見たい。
もちろん一貴はポイントゲットでしょう。そろそろお願いします。