今年の1回目の田植は古代黒米のみ。
麦を作付けていない田んぼのみ田植をした。
田植機で植えた後に手で補植をする。
この古代黒米は播種精度を高められず、苗が均一には育たず、という
農家泣かせの品種なので欠株や転び苗が多く、たくさん補植をする必要がある。
しかも草対策のために通常よりも深水のまま植えるので短い苗は沈んでしまう。
作業は大変だが、一年でこの田植の補植(手植え)作業が一番好きだ。
なんといっても田んぼと深く付き合っている感覚になる。
今年は田植機もやらせてもらい、まあ予想よりは無難にできました。
かなり緊張したけれど。
独立して自分の田んぼのほうがいいね、失敗しても尻拭いは自分ですればいいんだし。
今年は麦の作付が多いので1回目の田植は少ない。
6月後半に予定している2回目はこの15倍くらいの予定。多すぎです。
麦を作付けていない田んぼのみ田植をした。
田植機で植えた後に手で補植をする。
この古代黒米は播種精度を高められず、苗が均一には育たず、という
農家泣かせの品種なので欠株や転び苗が多く、たくさん補植をする必要がある。
しかも草対策のために通常よりも深水のまま植えるので短い苗は沈んでしまう。
作業は大変だが、一年でこの田植の補植(手植え)作業が一番好きだ。
なんといっても田んぼと深く付き合っている感覚になる。
今年は田植機もやらせてもらい、まあ予想よりは無難にできました。
かなり緊張したけれど。
独立して自分の田んぼのほうがいいね、失敗しても尻拭いは自分ですればいいんだし。
今年は麦の作付が多いので1回目の田植は少ない。
6月後半に予定している2回目はこの15倍くらいの予定。多すぎです。