人の言葉を取捨選択

人間関係の中で、言葉って大切ですよね。

人を勇気づけることも、心をグサリとえぐることもある両刃の剣。

特に相手が医師だと、(医学の分野では無知なので)患者は、言われることを鵜呑みにする傾向がないですか？？

癌病院の診察待ちをしていた時に(待ってる間、退屈なので周りを見渡すと)、色んな器官の癌があるんだなぁと思いました。

人間誰しも、自分の状況が最悪と思いがちだから、まだこの器官で良かったと主(しゅ)に感謝して、診察に呼ばれた時に、医師に、ポジティブな気持ちでそのことを話したら、「(そこに)転移することもあるからねぇ」と。

医師にとっては、それが医学的な見解かもしれないけど、私は神様に感謝して、前向きに治療を受けていたから、内心むっとして、心の中で、イエス様の名前によって、その言葉を断ち切りました。(断ち切らないと、脳裏にあがってくるから)

サタンは人を介して、言葉にも働くから、用心しないとね。☜医師を責めてるのではなく、霊的な世界に暗躍しているサタン(堕天使)を私はみているんです。

＊サタン？　何それ？　この日記書いてる人、頭おかしいの？って、思われたかたは、

私の過去の日記を読んで頂けると、聖書的な考え方をいくらかでも理解していただけるかと…

闘病中のかた、ご家族が闘病されているかた、命に関わる病気ではないれど、しんどい思いをされて通院や入院をされている皆さんへ

共に、前向きな気持ちで、治療していきましょうね。😊

God bless you.

以下、新約聖書から、サタンについての記述を一部紹介します。

エペソ人への手紙 2:2「空中の権威を持つ支配者」

ヨハネの福音書 12:31「この世を支配する者」

コリント人への手紙 第二 4:4「この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。」

続く

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