23日の夜、1年ぶりに蛍を観てきた。昨年、知り合いのオジサンに蛍の観れる場所を教えてもらって蛍を観に行ったが今年も観れるかな?と妻と話していると、昨年の同時期に書かれた妻の営業ブログで「蛍が観れる」という投稿を読んだお客さんから「今年も観れますか!」と聞かれたので、その日の夜に仕事の合間に俺が下見に行ってきた。
蛍は今年もメチャメチャいました!探そうとしなくても、イヤでも視界に入るくらいの数で、昨年のピーク時より多かったかも知れない。蛍の下見は1分しないうちに終了しすぐ自宅へ戻った。お客さんに蛍の観れる場所を案内しますと連絡するとその日のお客さん全員がマイクロバスに乗り込んだ。凄い数がいると伝えると家族やお手伝いさんも同行することに!地元に住む人達でも蛍は貴重な存在なのだ。マイクロバスに1番に乗り込んだのは2歳4ヶ月になる翔哉だ(笑)バスの中からお客さんに「(バスに)乗ってくださぁ~い♪」っと大きな声で案内して張りきっている(笑)翔哉は蛍よりバスに乗れるのが嬉しいんだけどね(苦笑)24日もお客さんをマイクロバスに乗せて蛍を観にいきました。
蛍を観にいくバスの中で、お客さんが「探さないと見れない?」とか「私、目が悪いけど観れるかしら・・」などと心配していたが、その蛍の量たるやハンパなかった。絶対に見ないでおこうと本気で思っても、目さえ開けていればイヤでも視界に入るほど多く、俺の目線1mほど前を光りながら飛んでいることも何度かあった。お客さんからは「マジで凄い!!」「この数は信じられない!」という声もあったくらいだった。家族・お客さん以外では産まれてからずっとこの地で暮らしているお手伝いのオバサン達も一緒に観にいったが「これだけの数の蛍を観るのは初めて!」と言っていた。
地元に長年住むオバサンでさえ初めて観る数・・・おそらく都会に住んでいる方なら、あれだけの数の蛍は一生に1~2度観れるか・・・と言っても過言ではないと思う。俺も当然あれだけの数の蛍を観たのは初めて。でも・・・これだけ大自然に囲まれた山間部でさえ昔に比べると蛍は随分減っているようだ。事実、この蛍の話を地元の人にすると「場所何処!?教えて!」って聞かれるほど地元の人でさえ観にいきたがるんだから、今となっては蛍は何処でも観れるわけじゃない。ましてやあの数・・・畑の農薬などが川に流れ込むとその周辺に蛍は出なくなるという。このご時勢・・・せわしない日々を過ごしている中で純粋に「凄いなぁ・・・♪」と心から思える瞬間って本当に少ないと思う。あれを観てしまうとこの環境がいつまでも残ってほしい・・・毎年の恒例行事としていつまでも楽しませてほしいと本当に思う。
そして昨日・・・彼女が誕生時という夫婦(カップル?)のお客さんに来ていただき、女性の方には内緒で「ケーキ」を用意してほしいと男性から依頼をうけていた。男性の合図でロウソクに火をつけたケーキを出すと女性は目に涙を浮かべて感激していた。そんな記念すべき旅先であの蛍が観れれば最高の思い出になるだろうと思ったが、そんな日に限って1日中酷い雨だった・・・昨年もそうだったが、あれだけの雨が降ると蛍は全く観れなくなってしまう。流石にあの雨では蛍は見れないだろうと思っていたのと、昨晩はずっと雨が降り続いていたので天候的にも観にいくのが無理だったから、お客さんに蛍が観れるという話はしていなかった・・・観てもらえなかったのが残念でした・・・
蛍は今年もメチャメチャいました!探そうとしなくても、イヤでも視界に入るくらいの数で、昨年のピーク時より多かったかも知れない。蛍の下見は1分しないうちに終了しすぐ自宅へ戻った。お客さんに蛍の観れる場所を案内しますと連絡するとその日のお客さん全員がマイクロバスに乗り込んだ。凄い数がいると伝えると家族やお手伝いさんも同行することに!地元に住む人達でも蛍は貴重な存在なのだ。マイクロバスに1番に乗り込んだのは2歳4ヶ月になる翔哉だ(笑)バスの中からお客さんに「(バスに)乗ってくださぁ~い♪」っと大きな声で案内して張りきっている(笑)翔哉は蛍よりバスに乗れるのが嬉しいんだけどね(苦笑)24日もお客さんをマイクロバスに乗せて蛍を観にいきました。
蛍を観にいくバスの中で、お客さんが「探さないと見れない?」とか「私、目が悪いけど観れるかしら・・」などと心配していたが、その蛍の量たるやハンパなかった。絶対に見ないでおこうと本気で思っても、目さえ開けていればイヤでも視界に入るほど多く、俺の目線1mほど前を光りながら飛んでいることも何度かあった。お客さんからは「マジで凄い!!」「この数は信じられない!」という声もあったくらいだった。家族・お客さん以外では産まれてからずっとこの地で暮らしているお手伝いのオバサン達も一緒に観にいったが「これだけの数の蛍を観るのは初めて!」と言っていた。
地元に長年住むオバサンでさえ初めて観る数・・・おそらく都会に住んでいる方なら、あれだけの数の蛍は一生に1~2度観れるか・・・と言っても過言ではないと思う。俺も当然あれだけの数の蛍を観たのは初めて。でも・・・これだけ大自然に囲まれた山間部でさえ昔に比べると蛍は随分減っているようだ。事実、この蛍の話を地元の人にすると「場所何処!?教えて!」って聞かれるほど地元の人でさえ観にいきたがるんだから、今となっては蛍は何処でも観れるわけじゃない。ましてやあの数・・・畑の農薬などが川に流れ込むとその周辺に蛍は出なくなるという。このご時勢・・・せわしない日々を過ごしている中で純粋に「凄いなぁ・・・♪」と心から思える瞬間って本当に少ないと思う。あれを観てしまうとこの環境がいつまでも残ってほしい・・・毎年の恒例行事としていつまでも楽しませてほしいと本当に思う。
そして昨日・・・彼女が誕生時という夫婦(カップル?)のお客さんに来ていただき、女性の方には内緒で「ケーキ」を用意してほしいと男性から依頼をうけていた。男性の合図でロウソクに火をつけたケーキを出すと女性は目に涙を浮かべて感激していた。そんな記念すべき旅先であの蛍が観れれば最高の思い出になるだろうと思ったが、そんな日に限って1日中酷い雨だった・・・昨年もそうだったが、あれだけの雨が降ると蛍は全く観れなくなってしまう。流石にあの雨では蛍は見れないだろうと思っていたのと、昨晩はずっと雨が降り続いていたので天候的にも観にいくのが無理だったから、お客さんに蛍が観れるという話はしていなかった・・・観てもらえなかったのが残念でした・・・
長野(でしたよね??)の蛍はこの時期ですか~
僕も職場が標高400m弱のところにあり、つい2週間ほど前まで蛍が飛んでおりました^^
それでも平地と比べると、1ヶ月くらい遅いんですけど、それよりも2週間も。もっと北に行くと、もっと遅いんでしょうかね^^
こっちの方では5月位です。釣りに行く途中なんかに見てましたよ。。
関係ないですが 今、ZPIのWハンドルでイグジスト2506に合うハンドルがあるか探し中です(p_-)
ここは標高1200mですからね(苦笑)ちなみに今朝の気温は14℃です。真夏でも最低気温は毎年こんなもんですよ。また湿気が少ないのでジメジメ蒸し暑いって事も少ないです。真夏でも夜エアコンなしで寝苦しいなんて事はない・・というか夜クーラーつけたら寒いです。夜どころか7月下旬の日中でもエアコン使う事はないです。8月15日のお盆を越すと秋めいてきます。お盆過ぎると赤とんぼ飛んでますからね・・・何でも本州で最も寒い地域らしいです。北海道の札幌より寒いみたいですよ。そのかわり夏は天国!だから夏は避暑地をとして訪れる方が多いですから毎7月中旬から9月上旬が1年で一番忙しいんです。名古屋から車で2時間半~3時間でこれだけ別世界になるんだからビックリします!湿気が少ないからFRPのボートを保管するには最高の気候かも知れないですね(爆)
5月は・・・こっちでは桜が満開ですね(苦笑)だから冬は寒いですよ!まぁ・・・僕は暑がりなので名古屋の真夏よりこっちの真冬の方が全然いいですね。この気候に慣れると名古屋のジメジメした真夏はマジで無理です・・・寒くても部屋の中は暖かいし、こっちの冬の方が全然いいです。こっちの冬に慣れると、最低気温0℃くらいの1月の琵琶湖が暖かく感じたりしますね。ちなみに・・・こっちの真冬の冷え込みとなると-15~-20℃です。日中の最高気温が-5℃くらいですかね。だから最低気温がプラスになる事はほとんどないです。今年はの冬は異常に暖かく最低気温がプラスになる事がありましたがそんな日はメッチャ暖かく感じます。