さて、前回説明した【ピンボルト】の交換方法を紹介します。
初めてこれを見る人は、まず前回投稿した 不幸は突然やってくる!IVCB「ピンボルト」のお話【前編】 を見てほしい。
まず、近くのショップでピンボルトを発注しよう。俺は超田舎に住んでるから必要になった時は【池袋タックルアイランド】ってショップにメールで発注している。メールの対応も早く非常に信頼出来るショップだ!
UltraMAG用(ジュラルミン製)ピンボルト : 品番 #25872 1本 525円(税込み)※1台に2本必要
(しかしピュアさん!こんな小さいボルトが1本525円って、ちと¥高すぎない?汎用のステンレスネジは1本40円ほど・・・)
ピンボルトの入荷はショップによって差があると思うが俺が依頼するショップの場合、メーカーに在庫があれば1週間~10日ほど。池袋タックルアイランドでは通常代引き発送だが、小さいパーツなどは銀行振り込み&メール便も対応してくれる。支払い方法や発送方法はメールで事前に了承をもらっておこう。
それではUltraMAG用ピンボルトへの交換方法を紹介しよう。
【折れていないピンボルトの交換方法】
先日ヤフオクで新品未使用か?と思わせるくらい無傷でコンディションのいいIVCBを18,000円でGet出来た。
このIVCBのピンボルトを早速交換しようと思います。
ハンドルユニット側のネジを緩める。
(このリールは以前から所有してるIVCBで今回GetしたIVCBじゃないです)
外すピンボルトに熱を加える。ターボ式ライターがムラなくボルトを加熱出来るのでターボ式ライターを必ず使用する事。
これはピンボルトの根元についている接着剤を溶かすため。コレをやらないとボルトはまず折れるから気をつけよう。
画像は1人で撮影しながら行っているのでこのような角度になっているが、俺は上側のピンボルトを加熱する時は左手に持ってるリールは逆さまに持つ。下側のピンボルトを加熱する時はリールは上向き。ライターの火が出るところをピンボルトに密着させるくらい近づける。 とにかくフレームを焼かず、且つライターの火がピンボルトに極力近づけられる加熱角度を見つけてほしい。十分熱したところで、マイナスドライバーでピンボルトを緩める。
俺の目安は30秒×2回くらい加熱してからファーストアタックするかな。あまり力をいれずに慎重にやったほうがいい。
マイナスドライバーで外そうとすると、画像のようにネジ山が欠ける場合がある。(アルミは弱いから・・・)
普通ならイヤ~な汁が出る瞬間だが、外したピンボルトは再利用する訳じゃないから心配無用!
ネジ山が欠けたら、ペンチを使って緩める。画像のようなタイプのペンチがやりやすい。(どこにでもある普通のペンチだ)
これも出来る限り力を抜いて超ゆっくりやるべし!
一旦ピンボルトが動けばしめたもの。あとは比較的簡単に外せるはずだ!(でも全部外すまでは慎重に!)
ここでも少しでも動かないと思ったらライターで30秒くらい再加熱すべし!
とにかく焦るな!折れるぞ!折れても俺のせいじゃないからな!俺は今まで折った事1度もないんだから!
無事外せたか? 2本目のピンボルトも同じ要領で外す。
外せたら購入したピンボルトをマイナスドライバーで取り付ける。
この取り付ける時はマイナスドライバーで普通に回してもネジ山は欠ける事はまずないはず。
でも最後の締め付けは位置的に考えて強く締める必要はない。軽く「キュッ!」っと締める程度で十分。
アホみたいに締め付けるとネジ山が欠ける可能性があるから注意!
ピンボルトを取り付ける際はホームセンターなどに売っている「ネジ止め剤」をボルトの根元につけるといい。
ネジ止め剤は空気と遮断される事で固着が始まるタイプがオススメ。買う前には説明書きを読もう。
この時のピンボルト交換時のライターによる加熱は30秒×2回(2回に分けたのはライターを持ってる手の指が熱くて耐えられないため)加熱してからドライバーでファーストアタック。見事にネジ山が欠けたので再度30秒加熱後ペンチで緩めたら外れた。2本目もほぼ同じような感じだった。でもこの時間と同じ加熱で外せるとは限らないのでこれはあくまで参考程度に考えてね。俺の経験上10回中8回は取り外し最中にネジ山は欠ける。なら最初からペンチで・・・と思う人もいるかも知れないが、ペンチの方が緩める力が強いから加熱不足でペンチを使うとピンボルトが折れる可能性がある。まずはドライバーでやってネジ山が欠けてからペンチでやっても問題ない。とにかく慌てたらダメ。
それでは次回が最終回です。ピンボルトが折れてしまった時の復旧方法やジュラルミン製ピンボルトでも不安な方のためにステンレスピンボルトへの交換方法などを紹介します。
初めてこれを見る人は、まず前回投稿した 不幸は突然やってくる!IVCB「ピンボルト」のお話【前編】 を見てほしい。
まず、近くのショップでピンボルトを発注しよう。俺は超田舎に住んでるから必要になった時は【池袋タックルアイランド】ってショップにメールで発注している。メールの対応も早く非常に信頼出来るショップだ!
UltraMAG用(ジュラルミン製)ピンボルト : 品番 #25872 1本 525円(税込み)※1台に2本必要
(しかしピュアさん!こんな小さいボルトが1本525円って、ちと¥高すぎない?汎用のステンレスネジは1本40円ほど・・・)
ピンボルトの入荷はショップによって差があると思うが俺が依頼するショップの場合、メーカーに在庫があれば1週間~10日ほど。池袋タックルアイランドでは通常代引き発送だが、小さいパーツなどは銀行振り込み&メール便も対応してくれる。支払い方法や発送方法はメールで事前に了承をもらっておこう。
それではUltraMAG用ピンボルトへの交換方法を紹介しよう。
【折れていないピンボルトの交換方法】
先日ヤフオクで新品未使用か?と思わせるくらい無傷でコンディションのいいIVCBを18,000円でGet出来た。
このIVCBのピンボルトを早速交換しようと思います。
ハンドルユニット側のネジを緩める。
(このリールは以前から所有してるIVCBで今回GetしたIVCBじゃないです)
外すピンボルトに熱を加える。ターボ式ライターがムラなくボルトを加熱出来るのでターボ式ライターを必ず使用する事。
これはピンボルトの根元についている接着剤を溶かすため。コレをやらないとボルトはまず折れるから気をつけよう。
画像は1人で撮影しながら行っているのでこのような角度になっているが、俺は上側のピンボルトを加熱する時は左手に持ってるリールは逆さまに持つ。下側のピンボルトを加熱する時はリールは上向き。ライターの火が出るところをピンボルトに密着させるくらい近づける。 とにかくフレームを焼かず、且つライターの火がピンボルトに極力近づけられる加熱角度を見つけてほしい。十分熱したところで、マイナスドライバーでピンボルトを緩める。
俺の目安は30秒×2回くらい加熱してからファーストアタックするかな。あまり力をいれずに慎重にやったほうがいい。
マイナスドライバーで外そうとすると、画像のようにネジ山が欠ける場合がある。(アルミは弱いから・・・)
普通ならイヤ~な汁が出る瞬間だが、外したピンボルトは再利用する訳じゃないから心配無用!
ネジ山が欠けたら、ペンチを使って緩める。画像のようなタイプのペンチがやりやすい。(どこにでもある普通のペンチだ)
これも出来る限り力を抜いて超ゆっくりやるべし!
一旦ピンボルトが動けばしめたもの。あとは比較的簡単に外せるはずだ!(でも全部外すまでは慎重に!)
ここでも少しでも動かないと思ったらライターで30秒くらい再加熱すべし!
とにかく焦るな!折れるぞ!折れても俺のせいじゃないからな!俺は今まで折った事1度もないんだから!
無事外せたか? 2本目のピンボルトも同じ要領で外す。
外せたら購入したピンボルトをマイナスドライバーで取り付ける。
この取り付ける時はマイナスドライバーで普通に回してもネジ山は欠ける事はまずないはず。
でも最後の締め付けは位置的に考えて強く締める必要はない。軽く「キュッ!」っと締める程度で十分。
アホみたいに締め付けるとネジ山が欠ける可能性があるから注意!
ピンボルトを取り付ける際はホームセンターなどに売っている「ネジ止め剤」をボルトの根元につけるといい。
ネジ止め剤は空気と遮断される事で固着が始まるタイプがオススメ。買う前には説明書きを読もう。
この時のピンボルト交換時のライターによる加熱は30秒×2回(2回に分けたのはライターを持ってる手の指が熱くて耐えられないため)加熱してからドライバーでファーストアタック。見事にネジ山が欠けたので再度30秒加熱後ペンチで緩めたら外れた。2本目もほぼ同じような感じだった。でもこの時間と同じ加熱で外せるとは限らないのでこれはあくまで参考程度に考えてね。俺の経験上10回中8回は取り外し最中にネジ山は欠ける。なら最初からペンチで・・・と思う人もいるかも知れないが、ペンチの方が緩める力が強いから加熱不足でペンチを使うとピンボルトが折れる可能性がある。まずはドライバーでやってネジ山が欠けてからペンチでやっても問題ない。とにかく慌てたらダメ。
それでは次回が最終回です。ピンボルトが折れてしまった時の復旧方法やジュラルミン製ピンボルトでも不安な方のためにステンレスピンボルトへの交換方法などを紹介します。
とても参考になるブログで感動しています!
私もAbu好きで、特にモラムシリーズを愛用しています。
これからも頑張って更新して下さい。
また書き込ませていただきます。
ブログを気に入っていただけたようで本当に嬉しいです。ありがとうございます。
Morrumは味のあるいいリールですから廃盤になってしまったのは本当に悲しいですよね・・・
いまABUはRevoに力がはいっているようですが、何でも丸型の新作も開発中との事ですよ!発売時期までは解りませんが・・・
「やりABUは丸型!」って古い拘りがある僕としては新作リールは気になっています。個人的には爆裂ピーキーマシンでもいいからIVCBを超えるスプール径37mmの丸型遠心モデルを出してほいですね。
あくまでも僕の個人的意見ですが・・・(苦笑) また遊びにきてくださいね。よろしくお願いします。
楽しみにしていた後編が掲載されてうれしいです。
なぜ、あのピンボルトが簡単に外れないのだろうと疑問に思っていました。特殊な工具でもいるのかな??
3枚目のターボライター写真を見たとき、瞬時にわかりましたよ。なんだ、「ネジロックを塗っていたのか」と声に出ました(笑)
そういえば、ピンボルトの先はボルトなので容易に外れるのはダメですよね。
ふと思ったのですが、ピンボルトの先にあるメッキのネジは交換できないのですか?
何回も開閉をしているとマイナス部が広がって見栄えが悪くなってきます。自分はウエスやティッシュをドライバーの先に付けて開閉してますよ。
自分が所有いますIVCB3台のうち1台だけブラスだけなので、最低でも2台は交換の対象になりそうです。まったく、ピンボルトは高すぎですね(T_T)
リコールで対応して欲しいぐらいです(笑)
さて、先日の質問の回答ありがとうございます。
しょうやさんのIVCB知識には脱帽です(笑)
ご存じの通り自分のリールは全て左巻きにしています。
アドバイス通りにいろいろ手直ししました。
先日の件です。
また疑問と質問も出てきましたので、わかることがありましたらアドバイス下さい。
「多目的強力接着剤」でプレートホルダーを接着剤固定しました。そうすれば、良かったんですねー。
そういえば、プレートホルダーを取付時に気が付いたのですが、15ダイヤルの回転の「カチカチ」が異常に緩いものがあるんですよ。ダイヤルや付近の部品が摩耗しているのかと思って別のリールに取り付けると
問題なく動きます。ダイヤル側のサイドカップに問題があるのかな??
ブレーキが効きすぎないために、IVCBブレーキプレートは、F-Oを薄く塗ってました(笑)もちろん、脱脂洗浄剤で洗浄して油分を取り除きました。
ブレーキアームホルダーにヒビが入った時に溝のすぐ横あたり「丸い点」に気付き、これは一体なんだろうと疑問に思ってました。単なる飾りかな??
3台とも全てIVCBブレーキアームをバラしたのですが、偶然にも全て「点2個の方にメインの2個、点1個の方に1個」ようになってました(笑)
どんな確率なんだとビックリしました。無駄に運を使ってますね。
スプール回転中にリールを傾けると「カタカタ」ですが、しょうやさんのおっしゃる通りです。メカニカルを緩め過ぎてました(^_^;)
超ゆるゆるもダメなんですね。絞めたあとにも若干「カタカタ」と小さな音がするのは、IVCBブレーキアームが倒れたり立ったりする音でしょうか??
たぶん、そんな感じがします。
レベルワインダーのBBの件でおもしろいのがありました。先日、入手したIVCBのレベルワインダーの棒の幅が3ミリ以上ありベアリングが通らないのですよ。仕方ないのでこれは樹脂に戻しました。奇妙ですね。他のIVCBもステンレスに交換するのは、また今度にします。
UMの3.0mm厚のネオジム磁石ですけど、グラインダーで削って2.0mm厚にしたらどうかなと思いました。磁力のバランスが悪くなるかなー!?
自分のUMは3/4~2.5オンスぐらいの重量級のルアーに使っています。
今まではダイヤル13~15をメインにしていますので調整しても効果ないのかな(笑)
あと、リテーナーの件ですが少し待ってください。実は、所有していますUMをIVCBに変えようかなとも思ってます。ただ、HI-SPの面影のあるシルバーなUMも結構気に入っているんですよ。どちらが好きといえばIVCBなんですけどね(笑)
最後にTD-Zにフロロ用のラインローラーも購入しました。これで、少しでも糸ヨレが減ってくれればいいのですが(笑)
しょうやさんはスピニングのオーバーホールの仕方はご存じですか?
ルアー雑誌では、あまりスピニングのオーバーホールはお勧めしていなくて掲載されていませんよね。
自分の所有しているスピニングリールと非常に近いのでIVCBシリーズが終われば掲載して欲しいです(^_^;)
トシさんのおっしゃるハンドルユニット側のネジは私は交換した事ないですねぇ~
でもこのネジは末端がかしめてあるだけなので、交換しようと思えば出来ると思いますよ。キレイに仕上げようと思えば専用の工具が必要だと思いますが、そんな都合のいい工具あるのかどうかは解りません・・・(汗)
IVCBのピンボルト交換はメーカーは2年間くらい無償交換をしていた時期があったようです。でも随分前の話で私がその事実を知ったときには、その2年間はとっくに終ってました。
IVCBブレーキダイヤルが緩い件ですが、「カチカチ」というクリック音をさせている内部の黒い樹脂パーツ(表面がギザギザした丸いパーツ)が磨耗しているのかも知れないですね。1度確認してみてください。板バネの曲がっている部分2ヶ所を少しキツめに曲げてみると幾分改善すると思いますよ。またIVCBブレーキが利きすぎるようでしたらIVCBブレーキアームを標準の2個に戻せばいいだけですのでブレーキブロックにはグリスなどは塗らないほうがいいですよ。
スプールのカタカタ音はIVCBブレーキアームの数を増やしていると大きくなるかも知れないです。スプール回転が低速域でなるようでしたらその可能性は高いですね。念のためIVCBブレーキアームホルダーがスプールに確実にしっかり取り付けられているか再度確認してみてください。
UltraMAGのネオジム磁石ですがノーマルでダイヤル13~15。3.0mmで常に5以下という事はやはり2.0mmが一番ベストのように思いますね。でも将来IVCB化する可能性があるのであれば3.0mm厚で様子見てはどうでしょう?
あと提案できる方法としてはネオジム磁石を用いたMAGブレーキは「S極とN極間に発生する磁力は動く物体を止める性質がある」という特性を利用しています。ですから4つの磁石の配列は決まっており「S・N・S・N」か「N・S・N・S」という配列で並んでいると思います。これを「S・S・N・N」や「N・N・S・S」という配列に変えてやるとブレーキ力は低下しますよ。
ちなみにどうしても2.0mm厚にしたい場合、私なら3.0mmから2.0mm厚に買い替えますね。3.0mm厚はヤフオクで売却します。さほど高いものでもないですし、Availは小さいパーツならメール便で送ってくれますからね。
スピニングリールを自分でメンテされる方はいます。これらの方は海釣りで多用し、内部の塩分を取り除く必要がある方に多いようです。私はスピニングに関しては自分でもメーカーでもオーバーホールした事がありません。実はスピニングの使用頻度がメチャメチャ低く、ヤフオクで新品or極美品のスピニングリールを買ってはチョイチョイっと使って売却・・・を繰り返していたのでオーバーホールが必要になるまで使い込んだ事がないんです。それとDAIWAは「修理専用パーツ」という取り扱いのパーツが多く、パーツ単体で購入できないものが多々あります。オーバーホール時にメインギヤなどの交換が必要になる場合そのパーツが購入できなければ自分でやってもパーツ交換はできませんからね。それにDAIWAのスピニングリールはメインギヤやピニオンギヤなどは「消耗品」と割り切る必要があるみたいです。よいリールをよい状態で使うためのランニングコストと考えるほうがいいのかも知れません。この手のパーツの交換時期はやはりメーカーで適切に判断してもらったほうがいいと思いますよ。値段もそこまで高くないですし、納期も比較的早いみたいです。
最後にリテーナーの件は了解しました。必要になりましたらご連絡ください。宜しくお願いいたします。
しょうやさんと同意見です!やはりAbuは丸型ですよね~。
僕もモラムシリーズを十数台所有していた時期も有り、マイボート牽引して霞水系をメインに釣りをしています。
しょうやさんには知識等及びませんが、似たフィッシングスタイルかもしれませんね。
これからも宜しくお願いします!
僕は霞ヶ浦水系には行った事ないですが霞ヶ浦と聞くとスピニングってイメージがないです。「クランク・テキサス・ラバージグ」ってイメージがありますね。
僕は琵琶湖・南湖がメインフィールドでメインルアーはスピナーベイト・ラバージグ・テキサスリグの使用頻度が7~8割くらいでしょうか・・・あとはウィードの少なくなった晩秋~冬にかけてクランクベイトも導入するって感じです。昨年の春から封印していたライトリグをまた使うようになったんですがライトリグは4~5年封印していたので皆さんよりかなり技術が遅れていると思います。ワッキーリグやネコリグを使ったのがつい最近ですからね。霞ヶ浦ってメディアやスカパーでしか見た事ないんですが、何かアルミで釣りしている人が非常に少なく思います。マッキーさんもバスボートですか?バスボートって凄く憧れますが、一生憧れで終りそうです(苦笑)
確かに「クランク・テキサス・ラバージグ」ってイメージですよね~。
ところがここ数年は「スモラバ」じゃないでしょうか?
トーナメントでは使用率100%?な位、リグっていますね。
確かにアルミは少ないかもしれません。本湖以外(流入河川)利根川などは結構いますよ!
残念ながらバスボートではありませんよ。ポパイSpookです。
それなりにチューンしていますけど(笑)。
仲間はバスボートなので・・・(汗)。
マッキーさんはトーナメントに出てるんですね!凄いなぁ~♪
試合中にデカいの獲ったら最高に気持ちいいんでしょうね!頑張ってくださいね!
僕も大昔、琵琶湖・南湖で釣りしてたらトーナメントの日にあたった事があります(昔あった琵琶湖オープン戦ですね)
その日はとにかく釣れなくて浮いてるトーナメンターがBass釣ったの見たのは3匹だけでした。僕は試合時間中に4匹のBassを釣ったんですが、あとでBassマガジンを見たら
僕の目測換算ウエイトだと約600名中20~25位くらいでしたね。もっとも試合に出てないから釣れたんであって実際に試合に出てたら釣れないんでしょうけどね(苦笑)
試合の結果なども今度教えてくださいね!
ピンボルトが廃盤ですか・・・(涙)僕も手持ちの在庫が2台分くらいしかないですね・・・廃盤という事はIVCB-4にはどんな代替パーツが使われているのかが気になりますね。今後時間がある時にこの辺を調べてみようと思います。