ここ最近は午後から庭の植木の手入れが日課となっている。植木といっても一番高い木で楽勝4mオーバー!これはもう立派な木だね。またその量たるやハンパないし、脚立を組む足場も悪い場所があるので、ここまでくると本職でも1人では相当へばるのではないだろうか・・・この植木の手入れは毎年8月頃に専門の業者にお願いしているのだが、何でも総額25~30万くらいの経費が毎年必要とか・・・不景気のあおりを受けて今年は頑張って自分達でやろう!って事になったんだが「自分達」という複数形にも関わらず、これをやっているのはほぼ俺だけ・・・(汗)ちなみに業者は5人くらいでやっている・・・これじゃあ「俺達」じゃなくて「俺」ですわ・・・(苦笑)毎日の実働は14時~18時半までだけど、か~な~りシンドいです・・・18時半までこの作業をやった後、再び自営業の方へ戻るんだから、もうヘロヘロロ・・・でも、その分ビールはメッチャ美味しいですね♪
さて、久しぶりにリール購入です。何とIVCBを2台も同時購入しました。ZX1601IVCB-4ではなく、中古のSX1601IVCBでございます。今年の春と夏の琵琶湖遠征では満足なサイズのバスは獲っているものの、正直、食うタイミングに何とかかろうじて合わせられているから獲れているが、それがなければ本当にゲロゲロの正に紙一重の釣行が多い。まぁ・・・そういうスタイルで挑んでいるんだと言えばカッコイイが、そううまくいく時ばかりじゃない。時にはフォロ-ベイトがBIGバスラッシュのストロングパターンになりうる事も十分あるので、やはりベイトタックルでの食わせやフォローリグ用にレフトハンドルは必要ですね・・・本来俺は右巻きのリールをメインに使用するが、以前、ベイトリールは左右両方をメインに使っていた時期があったのでレフトハンドルのベイトリールに特に違和感はない。レフトハンドルのリールだと、利き腕の右手でロッド操作が出来るのでかなり繊細なアクションが出来るし、ポンポン撃ってく釣りとなるとレフトハンドルの方が効率がいい。出来ればレフトハンドルを3台くらい・・・と思う気持ちもあるが今の自分のフィッシングスタイルからしてレフトハンドルは2台あれば十分だろうと思う。
これがGetしたSX1601IVCB2台。1台は新品と言われても疑わないくらいのコンディション!
もう1台も中古にしてはかなりキレイ!2台ともギヤ鳴りも全くしないし、リールの傷に超ウルサイ俺でも満足な買い物でした。
何と購入したIVCBは2台ともブラス製のピンボルトが装着されていた!これは嬉しい誤算ですね(笑)
ブラス製なら強度は十分なので、あえてピンボルトをジュラルミン製に交換する必要なし!
1台のIVCBにはUltraMAG純正(ABUのオプションハンドルか?)のベアリングハンドルが装着されていた!
しかし、俺はZPIのカーボンハンドルに交換するのでこれは不要・・・このハンドルはキレイなのでヤフオクで転売ですね(爆)
両方とも予備でストックしておいたAvail製 ジュラルミンオフセットクラッチ サムフィット仕様のプロトタイプを装着!
俺はもうこのクラッチなしで使用するのは無理ッ!見た目・使用感本当に申し分ない!
あと・・・俺のデザインしたこのAvail製 ジュラルミンオフセットクラッチ サムフィット仕様だが、スカート部分がフット状に切削されている。この部分は俺の使ってるプロトタイプと製品版では形状が少々異なる。AvailのHPを見ると、このフット状に切削した部分にバックラッシュが修復時ライン引っ掛かるという意見が多いようだ。そこでAvailではこの部分の形状を次回作成時より見直すようです。中には外側のフット部分にもバックラッシュしたラインが引っ掛かるから外側のフット部分も改善してほしいって人もいる・・・どれだけ酷いバックラッシュなんだろうか・・・そこまで逝っちゃうとフット部分にラインが引っ掛かる以前に普通に修復無理のような気がしないでもないが・・・(汗)この形状はデザイン及び軽量化重視で俺が希望したものなので、この場を借りてお詫び申し上げます・・・
俺のデザインしたプロトクラッチは確かにその部分を一部考慮してあるんだけど、俺の考案した仕様ではIVCBとUltraMAG専用になってしまうので、SX-HiSpeedやSX-MAGには装着不可になる。そこで全SXシリーズに装着可能になるようにAvailでスカート部分の形状をプロトタイプから一部変更しての発売となっている。この形状変更はバックラッシュ修復時によりラインが引っ掛かるのかも知れない。しかし・・・少々キツいコメントのように思われるかも知れないが、俺が思うに「バックラッシュしないようにする」のが先決のように思う。俺のクラッチはIVCB用にデザインしてあるけど、それでもバックラッシュすれば修復時にラインはフット部分にたぶん引っ掛かると思う。でも質感・使用感共にバツグンで全くストレスは感じない。ウィードエリアでBカスタムを投げてバックラッシュすると、修復中にBカスタムはウィードに深く入り込みBカスタムはウィードまみれ・・・そうなるとそのキャストはもう終わりという事になる。このようにバックラッシュは釣りの効率をダウンさせるばかりか、リズムも狂うし修復時にラインも痛む。バックラッシュをスムーズに修復できるという点を求める気持ちは確かに解る。それも大事なのかもしれないが、その前にバックラッシュしないようにするほうがもっともっと大事だと俺は思う。って・・・こんな事書いたらマジでシバかれそう(汗)先に謝っときます。ゴメンナサイ・・・
何せ購入したのが2台なので、一気にフルチューンすると資金的にキツい(涙)
当分琵琶湖へは行けないから、このIVCB×2台のフルチューンは焦らずじっくりやりたい。今年の秋までには完成させればOK・・・って感じなんだが、実は購入出来ない純正パーツもありそうなので微妙に心配です・・・心配なパーツだけ早速手配します!続きはまた次回・・・
さて、久しぶりにリール購入です。何とIVCBを2台も同時購入しました。ZX1601IVCB-4ではなく、中古のSX1601IVCBでございます。今年の春と夏の琵琶湖遠征では満足なサイズのバスは獲っているものの、正直、食うタイミングに何とかかろうじて合わせられているから獲れているが、それがなければ本当にゲロゲロの正に紙一重の釣行が多い。まぁ・・・そういうスタイルで挑んでいるんだと言えばカッコイイが、そううまくいく時ばかりじゃない。時にはフォロ-ベイトがBIGバスラッシュのストロングパターンになりうる事も十分あるので、やはりベイトタックルでの食わせやフォローリグ用にレフトハンドルは必要ですね・・・本来俺は右巻きのリールをメインに使用するが、以前、ベイトリールは左右両方をメインに使っていた時期があったのでレフトハンドルのベイトリールに特に違和感はない。レフトハンドルのリールだと、利き腕の右手でロッド操作が出来るのでかなり繊細なアクションが出来るし、ポンポン撃ってく釣りとなるとレフトハンドルの方が効率がいい。出来ればレフトハンドルを3台くらい・・・と思う気持ちもあるが今の自分のフィッシングスタイルからしてレフトハンドルは2台あれば十分だろうと思う。
これがGetしたSX1601IVCB2台。1台は新品と言われても疑わないくらいのコンディション!
もう1台も中古にしてはかなりキレイ!2台ともギヤ鳴りも全くしないし、リールの傷に超ウルサイ俺でも満足な買い物でした。
何と購入したIVCBは2台ともブラス製のピンボルトが装着されていた!これは嬉しい誤算ですね(笑)
ブラス製なら強度は十分なので、あえてピンボルトをジュラルミン製に交換する必要なし!
1台のIVCBにはUltraMAG純正(ABUのオプションハンドルか?)のベアリングハンドルが装着されていた!
しかし、俺はZPIのカーボンハンドルに交換するのでこれは不要・・・このハンドルはキレイなのでヤフオクで転売ですね(爆)
両方とも予備でストックしておいたAvail製 ジュラルミンオフセットクラッチ サムフィット仕様のプロトタイプを装着!
俺はもうこのクラッチなしで使用するのは無理ッ!見た目・使用感本当に申し分ない!
あと・・・俺のデザインしたこのAvail製 ジュラルミンオフセットクラッチ サムフィット仕様だが、スカート部分がフット状に切削されている。この部分は俺の使ってるプロトタイプと製品版では形状が少々異なる。AvailのHPを見ると、このフット状に切削した部分にバックラッシュが修復時ライン引っ掛かるという意見が多いようだ。そこでAvailではこの部分の形状を次回作成時より見直すようです。中には外側のフット部分にもバックラッシュしたラインが引っ掛かるから外側のフット部分も改善してほしいって人もいる・・・どれだけ酷いバックラッシュなんだろうか・・・そこまで逝っちゃうとフット部分にラインが引っ掛かる以前に普通に修復無理のような気がしないでもないが・・・(汗)この形状はデザイン及び軽量化重視で俺が希望したものなので、この場を借りてお詫び申し上げます・・・
俺のデザインしたプロトクラッチは確かにその部分を一部考慮してあるんだけど、俺の考案した仕様ではIVCBとUltraMAG専用になってしまうので、SX-HiSpeedやSX-MAGには装着不可になる。そこで全SXシリーズに装着可能になるようにAvailでスカート部分の形状をプロトタイプから一部変更しての発売となっている。この形状変更はバックラッシュ修復時によりラインが引っ掛かるのかも知れない。しかし・・・少々キツいコメントのように思われるかも知れないが、俺が思うに「バックラッシュしないようにする」のが先決のように思う。俺のクラッチはIVCB用にデザインしてあるけど、それでもバックラッシュすれば修復時にラインはフット部分にたぶん引っ掛かると思う。でも質感・使用感共にバツグンで全くストレスは感じない。ウィードエリアでBカスタムを投げてバックラッシュすると、修復中にBカスタムはウィードに深く入り込みBカスタムはウィードまみれ・・・そうなるとそのキャストはもう終わりという事になる。このようにバックラッシュは釣りの効率をダウンさせるばかりか、リズムも狂うし修復時にラインも痛む。バックラッシュをスムーズに修復できるという点を求める気持ちは確かに解る。それも大事なのかもしれないが、その前にバックラッシュしないようにするほうがもっともっと大事だと俺は思う。って・・・こんな事書いたらマジでシバかれそう(汗)先に謝っときます。ゴメンナサイ・・・
何せ購入したのが2台なので、一気にフルチューンすると資金的にキツい(涙)
当分琵琶湖へは行けないから、このIVCB×2台のフルチューンは焦らずじっくりやりたい。今年の秋までには完成させればOK・・・って感じなんだが、実は購入出来ない純正パーツもありそうなので微妙に心配です・・・心配なパーツだけ早速手配します!続きはまた次回・・・
地元に帰っていた為、毎回拝見させて頂いてましたが携帯からですのでコメントできませんでした・・・(+_+)
霊の話は本当に怖いですね・・・自分は全く信じない(信じたくない)のですが流石にいるかも!!!って思ってしまいました・・・汗
琵琶湖釣行お疲れ様でしたm(__)m 今回はなかなか苦戦されたみたいですね。でも55overを含め良い魚をしっかりキャッチされてるところは流石です!!!
自分も地元でしょうやさんのブログを読んでバスを釣りたくなり近くの野池に行ってチビをいじめてしまいました・・・(@_@)チビばかりなので自分がいじめられてる気になりましたが・・・汗
最後に自分のリールの事を・・・
自分のイグジストはホントに良くなりました!!前回のOHから数回使用していますが全く問題ないです。
あの体験は本当に「霊」によるものなのか正直自分には解らないですが、あの左目の異常はこれまで経験した事ないような現象でしたね。目に何か入ったわけではないです。目の中にゴミなどが入ると目に違和感ありますよね?でも目の中に何か入った違和感は全くなく、目が痛いというか目を中心に左目全体が凄く熱いんですよね・・・熱い8割・痛い2割って感じでしょうか・・・目は痛みより熱さのほうが凄かったですね。左目に感じれるのは光だけです。あと頭痛・吐き気も酷かった・・・何にしても無事治って良かったです・・・(苦笑)
今回の琵琶湖に限らず僕は毎回苦戦していますよ(爆)だって釣行回数少ないうえに琵琶湖・南湖は12ftのアルミで立ち向かうにはチョット広すぎますね・・・じゃあ大きなボートに乗ればもっと獲れるのかよ?って突っ込みはナシでお願いします(爆)
今回獲れたエリアも1日の中でいつ行っても釣れるポイントではなかったので、かろうじてポイントとタイミングを合わせてワンチャンスで獲れているって感じです。それがなければ・・・マジでゲロゲロですね(汗)でも今年の琵琶湖は全日程8日の釣りで50UP7本。うち55UPが3本、ロクマル1本ですから釣行回数のわりには獲れているんじゃないかな・・・とは思います。でも、自分の攻め方がもっと的確ならあと、2~3本いいサイズが入れられたはずですね。もっと上手くなりたいです。今年は秋にもう1度琵琶湖に行けるチャンスが必ずあると思うので、昨年12月は2日間に渡り「ノーフィッシュ」を食らっているから今年の秋はヤッたらないと気がすまんですね(激怒)返り討ちにあうかも知れないですがね(爆)
イグジスト調子いいみたいですねぇ~♪そのイグジストでBigFishをやっつけてくださいね!また遊びにきてください!僕もnatural
さんのブログに遊びに行きますね!