今日はマジでメチャメチャ気分が悪い・・・自分の事ならここまでの怒りはこみ上げてこないだろう・・・
これまで、俺と妻が使っていた携帯電話は個人契約の携帯電話だったが、先日妻のお父さんが「法人登録」に変えるという事で俺と妻の携帯を電話番号はそのままに父が法人手続きをしてくれた。しかし・・・ここで問題発生・・・携帯電話の番号はそのままなんだけど、この携帯の法人契約によって、これまで登録していた月額料金を支払い契約しているサイト(着メロのダウンロードサイトなど)の契約が全て解約状態となっているのだ。父は手続きの時にその事は一切聞いていなかったらしい。この件に関して俺は別に何の問題もない。俺はね・・・
妻は月額有料の携帯サイトで「子供達の日記」をつけていたのだ。翔哉と実久がお腹にいる時から現在にいたるまでの「子供の成長の記録」である。この書き込んだ内容は依頼すれば冊子にして形として記念に残す事ができるようで、翔哉がいつ歩き出したとか、翔哉が「お父さん」と初めて呼んでくれた日や、今日は翔哉がこんな事をした、実久がこんな表情を見せるようになった・・・画像つきの子供との日々をリアルタイムに妻が書いた日記である。この契約サイトが法人契約への変更時に本人の許可なく解約されていたのだ。最悪なのは、この契約サイトは一度解約してしまうと、これまでに書き込んだデータは全て消滅してしまうとの事・・・このサイトに妻が直接確認したが消えたデータ復旧は出来ないらしい・・・妻は涙を流しながら「契約が解除される事なんて聞いてない」とdocomoに訴えたが、docomoはただただ平謝り・・・
docomoからもサイトにデータの復旧ができないか確認してもらってる最中だが、たぶん無理だろうと、涙を拭きながら妻が俺のところに来た・・・妻は涙を拭きながら携帯をみつめて「あ~ぁ・・・全部消えちゃった・・・」と、とても悲しんでいる・・・妻の話によると担当者は相手が女だからなのか時折笑うような口ぶりで、平謝りしているしか思えないと言うではないか・・・俺の怒りはもう爆発寸前・・・折り返しdocomoから連絡があるとの事でその時は俺が対応するから電話があったら俺に代わるように妻に伝えた。
その後、俺が担当者に直接話をした。すると・・・「確認してみたんですけど直せないらしいんですよねぇ・・・スイマセンねぇ・・・」という感じの全く罪意識のない言い方・・・言葉の雰囲気から50代の男だ。docomoはここから車で1時間くらいのところにあるが、幾ら町中とはいえ、そこも田舎なのでこういった対応が身内に話をするかのようなしばし適当(?)な感じを受けた。
俺はここ最近記憶にないくらいにブチきれた。もう相手に何て言ったかも今ではほとんど覚えていないほど理性を失った・・・妻、母、父など周りにいた全ての人が凍りつくほどだった。これはハッキリ言って謝ってすむ問題じゃない。ただモノが無くなったとか、壊されたとかそんな次元じゃない。翔哉や実久が産まれる前から現在に至るまでの子供の成長を日々書き込んだ「妻と子供の大切な思い出」をクソッタレなdocomo担当者の無責任な対応で全てブチ壊されたのだ。
あげくはその後・・・イヤな事は続くものだ。何と妻の携帯の電源が入らなくなってしまったのだ。どうやら実久が携帯電話を舐めて唾液で濡らしてしまって壊れたみたい・・・電源が入らないので携帯の中の電話番号などのデータが見れない。妻にSDカードに保存はしているのか?と聞くと、携帯の中の電話番号などのデータはdocomoの「電話帳お預かりセンター」という週に1度自動更新されるサイトの方で保存しているとの事。詳細を確認すると、それも月額100円の契約サイトとか・・・まさか・・・
でも流石に今回のサイトはdocomoの運営するサイトだからと安心していた。しかし、妻が電話で確認すると今回の法人契約変更でこの「電話帳お預かりセンター」というサイトまでもが解約されており、更にはこちらに何も伝えず勝手に解約しといて肝心のデータは残っていないと・・・マジでありえない。それを聞いて再び怒り爆発(怒)ハッキリ言ってこの家に住む俺以外の家族はどちらかというと争い事を避ける「平和主義」である。でも俺は違う。バリバリの戦闘主義だ・・・とは言っても俺は理不尽な事を言ってるつもりはない。納得できない事を泣き寝入りするのは俺は大嫌いだ。こうなるともう黙ってはいられない。
担当者に俺が再び電話・・・内容は「もしかしたら電池パックを新しいものに交換したら直るかも」というしどろもどろな回答・・・俺はそんな事を言ってるのではなく「こちらに連絡なくそっちが勝手にあらゆるサイトの契約を勝手に解約したんだから、解約されて消滅したデータを元に戻せ」と言ってるのだ。携帯が壊れたのはdocomoには全く非がない事。それを言ってるのではなく、失ったデータを元に戻せといってるわけ。でも一度解約されたデータは元に戻せないと・・・すると「とりあえず電池パックを交換したら電源が入らないか確認させてください」というが、こっちだってヒマじゃない。そっちまで行けるほどヒマじゃない事を伝え、お前がこっちまで持って来いッ!と伝えた。携帯が壊れた件に関してはdocomoが悪いワケではないが、もう我慢できない・・・今回の件はdocomoが悪いんだから今から行きますとの事で、支店長らしき人と担当者がスーツ姿でお菓子まで持って片道1時間かけて自宅にやって来た。
結局電話は新しい電池パックに交換しても電源が入る事はなかった。今回の件で、電話が壊れた事に関してはdocomoに責任はない。しかし、人が契約しているサイトを持ち主に承諾なく勝手に解約してしまうのはどういう事だと・・・お金では絶対に買えない大切な家族の記録や思い出まで奪い、破壊する権利がお前等にあるのか?と俺は強く主張した。その時の説明では個人登録から法人登録になると電話番号が同じで後は「新規携帯」となるようだ。docomoはこの件については父に説明したらしい。しかし・・・契約サイトが解約されることについては父に説明していなかったようだ・・・
とりあえず、サイトのデータ復旧が出来ないなら携帯の電源が入らないと中のデータを見る事が出来ない。本来は水濡れの携帯は修理しないらしいが、今回は特別に修理に出してみますとの事で、謝罪に来た人は死にそうな顔で妻の携帯を持って帰っていった。その後、妻が契約の変更について父に内容の詳細を確認すると何とも曖昧な返事・・・どいつもこいつも一体何なんだ。マ・ジ・で・ありえない。何か事を起こす場合、やってもらう方はそれを納得するまで把握し、やる方はしっかり説明しないとダメだ。俺も妻も今回のような個人契約から法人契約に変わるといっても名義や引き落とし先などが変わるだけだと思っていた。契約に関する詳細は一切説明はなかったから・・・今回はdocomoと父の双方の対応が適当だったのかもしれない・・・とにかく今日はハラワタが煮えくり返るくらいメチャメチャ気分が悪い・・・(怒)こんなに日は呑みまくって忘れるしかないんだね・・・失ったもんはもう戻ってこないんだから・・・
これまで、俺と妻が使っていた携帯電話は個人契約の携帯電話だったが、先日妻のお父さんが「法人登録」に変えるという事で俺と妻の携帯を電話番号はそのままに父が法人手続きをしてくれた。しかし・・・ここで問題発生・・・携帯電話の番号はそのままなんだけど、この携帯の法人契約によって、これまで登録していた月額料金を支払い契約しているサイト(着メロのダウンロードサイトなど)の契約が全て解約状態となっているのだ。父は手続きの時にその事は一切聞いていなかったらしい。この件に関して俺は別に何の問題もない。俺はね・・・
妻は月額有料の携帯サイトで「子供達の日記」をつけていたのだ。翔哉と実久がお腹にいる時から現在にいたるまでの「子供の成長の記録」である。この書き込んだ内容は依頼すれば冊子にして形として記念に残す事ができるようで、翔哉がいつ歩き出したとか、翔哉が「お父さん」と初めて呼んでくれた日や、今日は翔哉がこんな事をした、実久がこんな表情を見せるようになった・・・画像つきの子供との日々をリアルタイムに妻が書いた日記である。この契約サイトが法人契約への変更時に本人の許可なく解約されていたのだ。最悪なのは、この契約サイトは一度解約してしまうと、これまでに書き込んだデータは全て消滅してしまうとの事・・・このサイトに妻が直接確認したが消えたデータ復旧は出来ないらしい・・・妻は涙を流しながら「契約が解除される事なんて聞いてない」とdocomoに訴えたが、docomoはただただ平謝り・・・
docomoからもサイトにデータの復旧ができないか確認してもらってる最中だが、たぶん無理だろうと、涙を拭きながら妻が俺のところに来た・・・妻は涙を拭きながら携帯をみつめて「あ~ぁ・・・全部消えちゃった・・・」と、とても悲しんでいる・・・妻の話によると担当者は相手が女だからなのか時折笑うような口ぶりで、平謝りしているしか思えないと言うではないか・・・俺の怒りはもう爆発寸前・・・折り返しdocomoから連絡があるとの事でその時は俺が対応するから電話があったら俺に代わるように妻に伝えた。
その後、俺が担当者に直接話をした。すると・・・「確認してみたんですけど直せないらしいんですよねぇ・・・スイマセンねぇ・・・」という感じの全く罪意識のない言い方・・・言葉の雰囲気から50代の男だ。docomoはここから車で1時間くらいのところにあるが、幾ら町中とはいえ、そこも田舎なのでこういった対応が身内に話をするかのようなしばし適当(?)な感じを受けた。
俺はここ最近記憶にないくらいにブチきれた。もう相手に何て言ったかも今ではほとんど覚えていないほど理性を失った・・・妻、母、父など周りにいた全ての人が凍りつくほどだった。これはハッキリ言って謝ってすむ問題じゃない。ただモノが無くなったとか、壊されたとかそんな次元じゃない。翔哉や実久が産まれる前から現在に至るまでの子供の成長を日々書き込んだ「妻と子供の大切な思い出」をクソッタレなdocomo担当者の無責任な対応で全てブチ壊されたのだ。
あげくはその後・・・イヤな事は続くものだ。何と妻の携帯の電源が入らなくなってしまったのだ。どうやら実久が携帯電話を舐めて唾液で濡らしてしまって壊れたみたい・・・電源が入らないので携帯の中の電話番号などのデータが見れない。妻にSDカードに保存はしているのか?と聞くと、携帯の中の電話番号などのデータはdocomoの「電話帳お預かりセンター」という週に1度自動更新されるサイトの方で保存しているとの事。詳細を確認すると、それも月額100円の契約サイトとか・・・まさか・・・
でも流石に今回のサイトはdocomoの運営するサイトだからと安心していた。しかし、妻が電話で確認すると今回の法人契約変更でこの「電話帳お預かりセンター」というサイトまでもが解約されており、更にはこちらに何も伝えず勝手に解約しといて肝心のデータは残っていないと・・・マジでありえない。それを聞いて再び怒り爆発(怒)ハッキリ言ってこの家に住む俺以外の家族はどちらかというと争い事を避ける「平和主義」である。でも俺は違う。バリバリの戦闘主義だ・・・とは言っても俺は理不尽な事を言ってるつもりはない。納得できない事を泣き寝入りするのは俺は大嫌いだ。こうなるともう黙ってはいられない。
担当者に俺が再び電話・・・内容は「もしかしたら電池パックを新しいものに交換したら直るかも」というしどろもどろな回答・・・俺はそんな事を言ってるのではなく「こちらに連絡なくそっちが勝手にあらゆるサイトの契約を勝手に解約したんだから、解約されて消滅したデータを元に戻せ」と言ってるのだ。携帯が壊れたのはdocomoには全く非がない事。それを言ってるのではなく、失ったデータを元に戻せといってるわけ。でも一度解約されたデータは元に戻せないと・・・すると「とりあえず電池パックを交換したら電源が入らないか確認させてください」というが、こっちだってヒマじゃない。そっちまで行けるほどヒマじゃない事を伝え、お前がこっちまで持って来いッ!と伝えた。携帯が壊れた件に関してはdocomoが悪いワケではないが、もう我慢できない・・・今回の件はdocomoが悪いんだから今から行きますとの事で、支店長らしき人と担当者がスーツ姿でお菓子まで持って片道1時間かけて自宅にやって来た。
結局電話は新しい電池パックに交換しても電源が入る事はなかった。今回の件で、電話が壊れた事に関してはdocomoに責任はない。しかし、人が契約しているサイトを持ち主に承諾なく勝手に解約してしまうのはどういう事だと・・・お金では絶対に買えない大切な家族の記録や思い出まで奪い、破壊する権利がお前等にあるのか?と俺は強く主張した。その時の説明では個人登録から法人登録になると電話番号が同じで後は「新規携帯」となるようだ。docomoはこの件については父に説明したらしい。しかし・・・契約サイトが解約されることについては父に説明していなかったようだ・・・
とりあえず、サイトのデータ復旧が出来ないなら携帯の電源が入らないと中のデータを見る事が出来ない。本来は水濡れの携帯は修理しないらしいが、今回は特別に修理に出してみますとの事で、謝罪に来た人は死にそうな顔で妻の携帯を持って帰っていった。その後、妻が契約の変更について父に内容の詳細を確認すると何とも曖昧な返事・・・どいつもこいつも一体何なんだ。マ・ジ・で・ありえない。何か事を起こす場合、やってもらう方はそれを納得するまで把握し、やる方はしっかり説明しないとダメだ。俺も妻も今回のような個人契約から法人契約に変わるといっても名義や引き落とし先などが変わるだけだと思っていた。契約に関する詳細は一切説明はなかったから・・・今回はdocomoと父の双方の対応が適当だったのかもしれない・・・とにかく今日はハラワタが煮えくり返るくらいメチャメチャ気分が悪い・・・(怒)こんなに日は呑みまくって忘れるしかないんだね・・・失ったもんはもう戻ってこないんだから・・・
たかだか日記しか見ていない私ですが、何か冒頭からしょうやさんらしくない日記で(勝手にすいません汗)びっくりしました。
内容について私がとやかく言ってもどうにもなりませんが、本人以外が委任状もなく操作できるのは、セキュリティ強化が叫ばれるこのご時世ありえないですよね・・・顧客に手間をかけさせないサービスは重要でしょうが、これは話しが違いますね。
部外者がこれといった言葉をかけるのもご無礼かと思いましたが、コメントさせて頂きました。
家族の大事な記録を壊しておいてそれを軽率に対応し、あげくは妻を泣かせた・・・しかもそれが何処の誰だか解らない野郎にです。今でも思い出すだけでマジで殺してやりたいくらいに怒りがこみあげてきますね・・・ここまでムカついたのは久しぶりですよ・・・(苦笑)
契約の変更ですが、妻と僕の運転免許証を妻のお父さんに渡したので、父がdocomoの窓口で僕等の代理でやっても成立するんだと思います。ただ・・・こういった契約変更で従来の契約内容に異なる点があるなら絶対に説明してもらわないと困りますよ。
僕は父も悪いと思ってます。父は結構内容が解ってないのに事を進める傾向にある人なんじゃないか・・・と思うんですよね。以前も父の経理関係のPC入力に関する仕事を手伝った事がありますが、入力時にトラブルが起こり「この操作をすると入力内容が削除される場合がありますがよろしいですか?」というメッセージが出たので僕は入力をヤメて父に相談すると父は「いいからやってみて」と・・・それを実行したら見事に過去のデータが消えましたね。父は「何で消えるんだよぉ・・・」って何度も嘆いてましたが、僕は「消えるかもしれんって出てたじゃん・・・ヤメた方がいいって言ったろ・・・(汗)」って心の中で何度も思いました(汗)自分があまり内容を把握していないのに事を進めるって危険だと思いますね(汗)
それをわかってない今回のドコモの人のように・・・所詮~~みたいな態度されれば本当に腹がたつものですよね。。間違いなくキレますね。。。
自分みたいなのがコメントするかどうか悩みましたがコメントをさせていただきました。。
問題となっているサイト側に、こちらの本意で解約された事ではない事、妻は自分の意志で解約したわけではないからデータが戻らなくても再び本サイトと契約して今後も利用するつもりである事、妻が本当に大切にしているものだという事をあらためて説明し何とかなりませんか?とダメ元でもう1度サイト側に交渉してみました。すると、こちらの切実な思いが通じたのか解りませんが本日「もう1度調査してみます」という回答がサイト側から妻にあったみたいです。
【完全に無理】という状態から、僅かですが可能性が出てきたって事ですね。でも復旧されると決まったわけではないので過剰な期待は持たずに待った方がいいですね・・・「やっぱり無理でした」ではまたショックですから・・・
過度の期待は持てないものの可能性と言う部分ではアップしましたね。しょうやさん側の気持ちを理解しての再調査。 良い方向にいくことを祈っていますm(__)m
周りから見ればたかが個人の日記(ブログ)ですが、個人からすれば一つ一つのネタには思い入れがありますからね。
ヤフーブログには自分のブログを一冊の本(電子データでまとめてくれる)にしてくれるものがあります。
携帯日記でもなにかあるかもしれませんね。
本来ならやってもらえない事だと思うので、これでダメなら仕方ない・・・諦めるしかないと妻も納得してます。翔哉が産まれる前から1歳までの日記は冊子として形に残しているようなので、1~2歳の間は抜けてしまいますが、妻はまた同じサイトと契約し新たに日記を書くようです。二度とこんな事はあってほしくないですね。
これが僕のブログが全消滅したなら、極端な話、面倒ですが似た形で復旧する事は可能です。時間も労力も凄く必要だけど似た形で復旧は出来る。必要だとおっしゃって頂ける方がいるなら僕は絶対に復旧させます。でも・・・日々の子供との記録をいちから打ち直し元に戻すのは絶対に無理です。その日その時何があったか・・・その時どんな心境だったか・・・これらの記録は絶対に復旧できないです。ましてや大事な子供達との日々を書いた記録です。冊子という形に残せば、僕の子供が大きくなり、やがて自分の子供が産まれた時、その冊子を自分の子供に見せるかもしれない。そう考えたらとてつもない記録を破壊してくれた事になる。そこまで奴等は考えてないんです。たかだか1つのデータが消えただけだと思ってるんです。やらかした事の重大さを全く解ってない。あげくは妻まで泣かせやがって・・・男として妻に悲しい想いをさせ妻を泣かされることはマジで勘弁ならんですよ。こういった事も自宅に来た担当者には強く言いましたね。
ぶっちゃけ自分が反対の立場なら、僕みたいな客は厄介だと思うかもしれません。でも・・・自分が納得いかない事を黙っておくことは絶対に出来ません。自分だけの事ならここまでアツくならないでしょうが、大事な家族の事ですからね・・・