先週の土曜日、身体中が痛かった。
数日前にアメリカの知人からメールが来た。(英語)
「僕の友人の詩人が、初めて日本に行くから会ってくれないか?」
体調がすぐれず、どうしようか考えた末に、病院で痛み止めを処方してもらい、一路仙台まで会いに行った。
johnさん夫妻とは初対面、ホームスティ先の内海さん親子も初対面。
前日に電話で宿泊先をたずね、2家族の関係もよくわからないまま会いに行った。
何かに引き寄せられるような感覚があって、今、会わなければいけないって衝動。
物腰柔らかい、穏やかなjohnさん夫妻。
johnさんはフランス人、奥さんはイギリス人。
ステイの内海さんの奥さんは日本人、息子さん(ロイくん)はフランス人のハーフ。
フランス語、英語、日本語、福島弁が飛び交いながら(ほとんどロイくんに通訳をしてもらった)
いろんな話をお互いにした。
詩人だと聞いていたら、実はサンフランシスコの小さな町のTV局のディレクターさんだという。
さらに、2013年のサンフランシスコの海岸で「FUKUSHIMA IS HERE」の人文字を作ったリーダーだという。
奥さんも文字の中に立っていたと話してくれて、驚いた。
9000kmも離れた地球の裏側で、福島のことを気にかけてメッセージを発信してくれた人と会うことができた驚きと感激はまさに一期一会。
通訳をしてくれたロイくんは20才で2ヶ月前に日本に来たばかりなのに、英語、フランス語、スペイン語、日本語が堪能。
俳優さんを目指して日本にお母さんとやってきたそうな、今はモデルをしているとか。
夕方仙台駅の近くで会食を一緒にした。そこに登場したのが、東北大学出身で赤十字の医師をしていた方と、茨城県からきたという中国語もフランス語も英語も話せるアメリカ人のケントさんと、仙台の小学校の先生、ボランティアの人、中華料理屋の中国人夫妻と酔っ払いのお客いっぱいの中、世界中の言葉がバンバン大声で、酔っ払いに負けじと会話が飛び交った。ものすごく頭が疲れたけど、得たものは計り知れなかった。
「一期一会」いつも大事にしてねといっていたけれど、建学の精神だと「即是道場」「一瞬即永遠」という感じ。
人生には会わなければいけない場面がいくつか来ます。それが人生を変えるかもしれない出会いに思えるなら、勇気を出して会いに行ってください。
元担任のつぶやき・・・。
(翌日の日曜の夜は、郡山出身のミュージシャンのLIVEのお手伝い・・・)
(はっきり言って、体が限界300%超えて、痛み止め2倍飲み!???)

[ FUKUSHIMA IS HERE ]

3つの思い
・確かにここサンフランシスコまで放射能はきたけど、
・福島の思いもここにはあるよ!
・ほら、あっちにも、こっちにも、世界中にあるよ!
・だから、福島は一人じゃない! がんばれ!