2011年の震災の年。
郡山市内の求人数は25社
就職担当は私のもう一人の先生のみで60名の生徒の対応をした。
2016年の今年の求人数は250社余り
10倍の差。
就職担当は私以外に4名もいて70名の生徒に対応する。
震災当時の求人はほぼ壊滅状態で県外求人の開拓に奔走した記憶。
5年ぶりに就職担当になり、就職斡旋の方法もかなり変わり、時代の違いをひしひしと感じた。
震災当時の激務で年末に倒れ、休職する事態にもなったが、今は天国のような落差(楽さ)に戸惑う。
郡山市内の求人数は25社
就職担当は私のもう一人の先生のみで60名の生徒の対応をした。
2016年の今年の求人数は250社余り
10倍の差。
就職担当は私以外に4名もいて70名の生徒に対応する。
震災当時の求人はほぼ壊滅状態で県外求人の開拓に奔走した記憶。
5年ぶりに就職担当になり、就職斡旋の方法もかなり変わり、時代の違いをひしひしと感じた。
震災当時の激務で年末に倒れ、休職する事態にもなったが、今は天国のような落差(楽さ)に戸惑う。
先生のブログを読んで、しみじみとあの・・・東日本大震災の時は 何にしても、大変な時だったのが分かりました!
でも、今はあの大変だったことが嘘のように楽?^_^;になってよかったですね!
なので・・・先生も、無理をしないで下さい!
5年前は県外企業に就職した生徒はかなりいましたが、今は震災前と同じように、県内希望の保護者も生徒もで、何もなかった状態になったような・・・。
個人的には女子はできるだけ空気のきれいな場所に行って、チャンスをつかんでほしいと思います。
※今日は十数社の企業の人事担当の方が来校されましたが、5年前はアポなしで県内外の企業に名刺を配りに行きました。今や、売り手市場の状態で、びっくりです。