クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

やっぱり右手は痛かった

2013年04月22日 | 日記
ダメですね。

みんな気持ち良さそうにパンチ打っているのを見て、
久しぶりにミット打ちやってみました。


コイズミントレーナーが上手くインパクトの瞬間に逃がしてくれたんで、
痛みは大したことなかったけど、痛いことは痛い。

ディフェンス練習して、左だけでバッグ打って、
締めの縄跳びをしていたところ、

今度は縄跳び2ラウンド目にふくらはぎに痛み。
酷くなる前にやめました。

軟弱だなぁ。写真部の中島純一(マジかな?)です。

シュークリーム食べて寝ます。


しばらく練習休みます。(水曜日まで)





湘南の鷹村守だあ!

2013年04月22日 | 日記
先週土曜日にジムに着くと既に主要メンバーが各々の課題を以ち練習に励んでいました。

鴨川会長も熱を帯び、激烈な指導をしています。



ところが、鷹村守が顔を見せません。
皆で探していると、なんと、

寝るなよ、そんなとこで



何うとうとしてるん?



夢見て笑ってるじゃんよ。



鷹村さん!しっかりしてください!



セイジさんスイマセンでした

2013年04月22日 | 日記
だいぶ右手の痛みが引いてきました。

バッグやミットだと痛くて、
人に対して打つのは大丈夫ですね。
終わった後少し痛いけど。


あれですね。椎茸嫌いだけど、松茸は好きとかいう感じ。
私のことですけど。


セイジさんとのスパー映像をみると、
結構思い切り打っちゃってますね。

セイジさんは直前まで私の右手の心配してくれてたのに、
本当に申し訳ないです。
多分、右は打たないだろうと思っていたことでしょう。
重ね重ね申し訳ないです。

マサ川崎さんとの対戦も面白かったなぁ。
自分のやりたいボクシングがわかってきました。


さて、今日はどうしようかな。
松田トレーナーだったら行くけど、
コイズミントレーナーだからやめとくかな。

通勤快速は辻堂止まらないしね。

サウスポーNNさん絶賛企画 サンドバッグ編

2013年04月22日 | サウスポーNNさん絶賛企画
毎月Boxing Beatを読むのが楽しみです。

街の本屋で買ってもよいこの雑誌ですが、どうせならゴールドジムで買うことにしてます。



5月号の表紙を捲り、目次の裏ページを見るとこんな人型サンドバッグが売っています。



こう見ると変わった駒のチェスのようですが、身長は可変で最大178センチとなり、重量も土台に水を入れると90キロを超えるこの人型サンドバッグ。

対戦相手を想定して身長体重を調整し、アッパーフックでピンポイントを狙う練習が可能です。

しかし、回り込むと後頭部や背中を打つ反則パンチになってしまいます。

いっそ土台下に中華料理の回転テーブルをつけると実践的に使用できますね。



ここまでやるなら両腕もつけて欲しいものです。

でも、私は買いませんが。


小橋健太

2013年04月21日 | 日記
プロレスラーではないです。

漫画「はじめの一歩」で、主人公の一歩と新人王戦(速水戦の前の相手)を戦った男。


今ならもっとも感情移入してしまうこの選手、
私にどことなく似ている。私の方がテクニックはありますがね。

パンチもスピードもないこの選手、淡々と自分の立てた戦略を実行し、
一歩をあわやというところまで追い込む。

最後は自身の放ったワンツーが一歩をとらえ、
KOを意識して一歩と打ち合ってしまい逆転KO負け。


私も昨日セイジさんと打ち合いましたが、
やはりそこはフィジカルに勝るセイジさんの土俵。
勝てるわけない。


やっぱりリングを動き回ります。疲れるけど。


ロープとぴーやまさんに教わったバイクトレで足腰鍛えます。


アディオス!



爆発的ラッシュのために

2013年04月21日 | 日記
ラウンド残り30秒の爆発的なラッシュを支えるスタミナを養うため、朴、Iwajovi、やまぴーの3人で、なんちゃら自転車を漕ぎました。

最初、各々に計測された負荷を以ち、30秒吐きそうに攣りそうになりながら、無酸素状態で高速でペダルを漕ぐのです。

その後、2分休憩し、また30秒吐きそうに攣りそうに泣きながら漕ぎ、2分休憩。

これを3セット。

これがかなりきつい。

舐めてかかってた私朴には果てしない苦行であります。

あまり辛くて、私は1セットで尻尾をまいて逃げ出したのですが。











きくむらで逢いましょう

2013年04月21日 | 日記
昨日、19:30頃に練習を終えました。

辻堂駅に行ってみると、やっぱり上下線ともダイヤが大幅に乱れ遅れていました。

人身事故、信号機故障、車両点検、河川増水のための運転見送り、etc。東海道線はこうした不便をかけるJRきっての問題児です。

しょうがないので雨の中、私はとぼとぼと30分以上の自宅までの距離を歩き始めましたが、不意に猛烈な空腹と喉の渇きが私を襲います。

せっかく絞ったにも関わらず、意志薄弱の私は、誘蛾灯に飛び込む虫の如く、辻堂の隠れた名店、もつ焼きのきくむらに吸い寄せられたのです。

カウンターにつきビール大瓶を注文するや、私を呼ぶ声がします。

よく見ると、先程、死闘を演じたWさん。ずいぶん先に練習を上がったと思ったら、こんなところにしけこんでいたのですね。



それから約1時間。51歳と49歳のおっさんふたりは、暑苦しくもボクシングを語り、ジムを語り、余生を語り合ったのでございます。

土曜日の練習後もまた新しい楽しみが増えました。

カーディオキックボクシングに参加しよう!

2013年04月20日 | 日記
朴とIwajoviはスタミナをつけるために、毎週土曜日のカーディオキックボクシングのエクササイズに参加させて頂いております。お陰様で足腰が強くなってまいりました。



担当インストラクターは大津
先生でございます。いつも楽しいレッスンありがとうございます。



毎回、工夫を凝らしたレッスンで、参加者多数。先生の熱意がビシビシ伝わります。

おじさんボクサーは股関節硬いのでキックは苦手なんですわ。



レッスン後、ボクシングエリアで三人で撮影。



来週もよろしくお願いします。

ありがとうございました!

2013年04月20日 | 日記
本日は季節外れの雨にもかかわらず、大勢のジムメイトが集まりました!

流石、柴田大地トレーナーの集客力!!


練習では来月、オヤジファイトに出場する朴さん、イワ氏がマスを中心に気合いの入ったメニューをこなしておりました!

見習わなくては!


東海道本線遅延!

2013年04月20日 | 日記
よりによって電車でジムに来た日に限って・・・

こんな時、同じように電車待ちのナイスバディーのギャルと電車待ちの間に飲みに行く事になって、そのまま寝台列車に・・・なんて妄想は進みますが、肝心の電車は一向に進みません。

どうしようかな

2013年04月19日 | 日記
今日は横浜の事業所で打ち合わせがあって、
ついでに天王町でも行こうかと思ってました。


アポなしスーツ姿で行ってシバノフトレーナーを驚かそうと思ってたのですが、
金曜日はルネサンスが休館日であることを思い出して帰路についております。


とりあえず家に帰って、
仮眠をとってから練習に行くか考えます。


今日行った事業所には7年前まで私も勤務していたのですが、
そこにいる仲の良い先輩との会話で感じたことがあります。


昔は遊びの話しかしなかったのですが、
今はまず仕事の話ですよね。
事務方と生産部門という違う立場で会社の将来について、
真面目に語っちゃいました。
でも、それが嬉しくもありました。

なんつうか、大人になった実感てやつですね。

異動してから7年経った今でも、
忙しい中相手をしてくれる先輩との出会い。

共におやじファイトに出場をする尊敬すべき仲間(年齢的には上司)、
それを応援してくれるトレーナーやジムメイト、
すべての出会いに感謝します。


「俺は一人じゃない!」


ボクシングも仕事も一生懸命やっちゃおっと!

まとまりのない文章で、大変申し訳ないです。



天才 拳で魅力を語れ!

2013年04月19日 | 日記
本日付日本経済新聞スポーツ面の武智幸徳執筆のコラム「アナザービュー」をご覧になりましたか?

そこでは「天才 拳で魅力を語れ」と題して、先の井上尚哉のファイト・素質・可能性等を
対戦相手の佐野友樹や同級世界王者の井岡一翔のコメントを引きながら絶賛しつつ、暗にTBSの亀田劇場を突いてる内容のものです。

コラムの一部を抜粋紹介しますと

「多すぎるチャンピオン、レベルの低い世界戦が緊迫感をそいでしまっているのか。」

「無関心層をひきつけようと、テレビ局がボクサーにさまざまな物語を授与することがあるが、あまりに作為が過ぎて失笑してしまうことがある。」として、

「そのスピードで周囲が用意するくだらない物語なんか、ぶっちぎって欲しい。スポーツとしてのボクシングの魅力を拳で語り尽くして欲しい。」と締めくくっています。

ボクシングを愛する一おやじも全く同感で、思わず膝を叩いての通勤でありました。

喉元過ぎてた・・・

2013年04月18日 | 日記
先日、柴田トレーナーより、来月開催される某スパーリング大会の案内をいただき頂きました!
まぁ、1ヶ月を切っていた事もあり、準備不足に理由にお断りしたのですが・・・
確か先月のライトスパーリング大会が終った後、自分の下半身の弱さを痛感!
いつでも戦える身体造りの為、その後、2週間位は仕事の忙しい日でも毎日スクワットをやっていたはず・・・いつの間にやら忘却の彼方へ・・・

人は悲しい位に忘れて行く生き物なんすね・・・

大会直後の“熱さ”を思い出さねば!