クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

Stay Home期間中のTV番組を真似てみた 17

2020年06月06日 | ちっちゃいおっさん
えー

湘南亭朴竜でございますぅ
本日も拳闘寄席にお越しいただき誠にありがとうございますぅ

あ、どうでもいい噺をひとつ



ボクシングってのは国技じゃないんでしょうな


ありゃ舶来のものですわ

だって、用語が英語ですもん

ジャブ、フック、アッパー、ストレート、ボディ、テンプルと考え付くのは全て英語ですからねー


頭突きになるバッティングは英語ですが『故意のバッティング』になると『故意』を英語で言えない悲しさよ


ストマック、レバーは英語ですが『鳩尾(みぞおち)』となると英語で言えぬもどかしさよ


もつ焼き屋かッ!


これらの用語はメキシコやロシアやフランスでもふつ〜に英語なんでしょうかねえ


ところで中国は用語は英語を使ってるんでしょうかねえ 


米中貿易戦争が再燃しているんで、習近平は英語使用不可にしてたりして


日本の戦時中かッ!


表記すると出鱈目ですが、ジャブは突腕拳、フックは鍵如引打、ストレートは直線拳軌道とかで、日本人なら分かるかもしれませんな


スタミナ不足は欠如体力とか中国語で発音すると笑えますな


やはり国技なら、一本背負、内股、大外刈りとか日本語でその技が世界に通じる訳でしょう?


技の輸出ですよ、日本らしいですな


結局のところ、用語がそのまま外国語で使われているうちは強くなってないということじゃないでしょうかね〜


どうでしょうか?


お後がよろしいようで










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