クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜の情けない結末 其の4

2019年09月26日 | ちっちゃいおっさん
昨夜の夢のお話

病院で会計のため財布から2〜3千円を摘んで待っていると、ニコリともしない会計オバさん

はい、では18マン円です!

と予想だにしない高額を請求してきました

えー
なんで18万円⁈

はい、これクスリです。あなたは結核です!

えー! オレ結核っすか? マジっすか?

はい、あなた結核、これクスリ!

えー! ってか
結核って隔離しなきゃならんでしょうが、こんなとこでゆるゆるで話ていたらダメでしょうが⁈

ま、そうですね、はいこれクスリ、で、18万円!

今、18万円なんて持ち合わせないっす、Cardでも大丈夫⁈

あ、Cardでも大丈夫です

と精算しようとした時に、買い物を終えたお袋がやってきて

あー お兄ちゃん結核? あちゃあ、んー でも仕方ないねー ハハハハハ

ってお袋、去年死んだんじゃなかったっけ?

んー まあ、死んだんだけどね

でも、結核なら お兄ちゃんホレ、2〜3ヶ月会社休めるっしょ?

それでいいんじゃないかい?

んー
まあ、そうだな、休めるな、はははは〜
よかったよかった!はははは〜

ゲホゲホゲホ
咳込んだら両手が真っ赤に染まっていたのでした

はははは
なんやのこの夢は?