あ、朴竜です。
日常に組み込まれているルーティーン、例えば、シャンプーをする、歯を磨く、靴は右から履くなど、何気なく無意識に繰り返してることがたくさんあります。
でも、これらもボーッと散漫に済ませようとすると、ある時にとんでもないことが起きたりします。
最近何度かあった私の例です。
自宅のトイレに入り、ウォシュレットのコントロールパネルのボタンを押し、便器のカバーを開けて便座に座ろうとしたら、勢いよく、便器の水溜りにケツがスッポリと入ってしまい、腰を便器に思い切りぶつけてしまいました。つめてぇ~!いてぇ~!と朝から叫ぶ朴竜っす。
ウォシュレットのコントロールパネルには、便器の蓋をあけるボタンと、蓋と便座を両方開けて小用を足すための2つのボタンがあるのでした。
私は蓋を開けるボタンを押したつもりでしたが、実際は両方開ける方を押していたのでした。
まあ、それはしょうがないにしても、やはり、座る場所がどうなっているか確認すべきなのでした。
皆さん、ルーティーンにも気を配りましょうね。