パジャマお兄さんの「遺された断想」

新宿系自作自演漫才師「ルサンチマン」の「パジャマお兄さん」こと浅川渉のブログ

あれから一年

2011年04月29日 15時37分59秒 | 日記
ちょうど一年前、当時付き合っていた人が、ティンカーベル主催「お笑い決闘巌流島」を見に行きたいというので一緒に客として行った。

解散以来、社長の大島さんとは一年半ぐらい会ってなくて、久々の再会かと思ったら、いきなり女連れで客として偉そうに現れた私にドン引きしていた!

そう、この「お笑い決闘巌流島」を見に行ったことが原因で彼女と決別し、私の運命は大きく変わることとなる(今となっては本当によかったと思っている)。

そしてその三ヵ月後、私はルサンチマンを突如復活させることとなるのだ。


人生、なにがきっかけとなるかは、わからないね。

ちなみに再結成後すぐキングオブコント二回戦、そしてM-1三回戦、オフィス北野ライブ二連覇など一年でちゃんと元に戻れたね。相変わらずぜんぜん売れる気配はないけど充実してるね。

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1 コメント

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たしか (まるまゆ)
2011-05-01 00:11:59
カノッサの屈辱でしたか?

何かを得たり手に入れる為に
何かを捨てたり失ったりしなければならない事がありますよね。

その事がパジャマお兄さんの
人生のうちの一つの分岐点みたいなものになったのですかね…

人生うまい事いかないものですね

だからこそ人生は面白いというか興味深いのかもしれないなと思います
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