今年から保険に入ったので、健康診断に行ってきたけど採血でフラフラする。正確な身長体重もやっと分かった!
孔雀団がめちゃくちゃ近所に住んでることが昨日わかった。徒歩30秒のとこ。
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孔雀団がめちゃくちゃ近所に住んでることが昨日わかった。徒歩30秒のとこ。
初年度のKOC一回戦。普通にお客として見に来ていた私は、たまたま知り合いのピン芸人おーたにさんに出会う。聞くと、同じ事務所の芸人の音響手伝いで来たのだと言う。当時、人見知りが激しかった私はその芸人さんに挨拶もせずその場を離れた。それが、今のアルコさん。あー喋っときゃー!!
そうそう。2008年第一回キングオブコントのアルコ&ピースのオペレーターやってたのがおーたにさん。アルコ&ピースは一回戦で落ちて、KOC終わりにおーたにさんと酒井さんと俺(ルサンチマン解散中)の三人で、当時100円居酒屋と呼ばれてたアルプスでくだをまいてた。えらい差がついたもんだ
今日のシェイプレスライブ、馬鹿よ貴方はがMCなんだね。馬鹿よ貴方はと北野関係以外で共演するのは初めてかも。
これで何度目だろう。
僕らはまた漫才のスタイルを抜本的に変えようとしている。
来年のTHEMANZAIに向けて。
僕の怒鳴るツッコミが「何を言ってるのか分からない」と様々なところで指摘され、心が揺らいできた。その通りだという自覚はある。ただ、ゆっくりと分かりやすく突っ込むことはできる。しかし、それをやると今度は台本の稚拙さが浮き彫りになる。いわばあのツッコミは目眩ましとしても作用している。
「一巡した笑い」という概念がある。踏まえた上で、メタ目線から見て、という笑いの概念だが(キャプテン翼末期とかテニスの王子様的な笑い)。今やっている形も、「一巡した笑い」のつもりだったのだが、そういうふうに見られないことの方が多くて、「ただただ下手な人」みたいなキャラになってきた。
でも、そういうふうに見られないことが多いってことは、自分の表現力が原因なわけで、それは結局、「ただただ下手な人」なんだろうな、と。意図するしないに関わらず。
そういうワケで、変えようと思うんだが、まだ何も決まってない。ボケとツッコミをどっちにするか?から決めないと。
笑い飯さん以外で、両ボケ両ツッコミをやってる漫才師っているのかな…。パクリにならないように、うまいことそこから発展させられないかな。
23時15分よりスマートフォンで観られるNOTTVにて、エンダンという番組に出演します。オフィス北野の若手芸人が二分ネタで競います。