花のない庭に、芽を出している小さな鉢がいくつかある。
2002年から育てている、ヤマシャクヤクの芽だ。
毎年、4月になると、白い可憐な花を咲かせてくれる。
2002年に咲いた花と昨年咲いた花は、種を結実させてくれた。
今、その種も芽を出している。
しかし、種から育った苗は、1年目はおろか、3年は咲かないそうだ。
株がもっと大きくなり、たくさん栄養をつけてはじめて咲いてくれる。
今年はとにかく、ガーデニングのテーマは「我慢」かな。
上の写真は、種から育てているほうのヤマシャクヤク。
下は葉っぱのアップ。
2002年から育てている、ヤマシャクヤクの芽だ。
毎年、4月になると、白い可憐な花を咲かせてくれる。
2002年に咲いた花と昨年咲いた花は、種を結実させてくれた。
今、その種も芽を出している。
しかし、種から育った苗は、1年目はおろか、3年は咲かないそうだ。
株がもっと大きくなり、たくさん栄養をつけてはじめて咲いてくれる。
今年はとにかく、ガーデニングのテーマは「我慢」かな。
上の写真は、種から育てているほうのヤマシャクヤク。
下は葉っぱのアップ。
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虫さん所の改装工事は、まだしているのですか？
ベランダの花が少なくなって寂しいですネ。
花の咲くのが楽しみですね。咲いたら見せて下さいね。
尊敬です。
赤銅色のカワイイ葉っぱも すっごく貴重なものに見えます。
春の花はおろか、夏の花も種まきできないので、咲くのは今家の中にあるハイビスカスくらいでしょう。
ピンクのパインゼラニュームが咲けば少しは賑やかになるでしょう。
ヤマシャクヤクは、はじめ箱根湿生花園で苗を購入して育て始めました。
山野草の中では比較的育てやすいと聞いています。
株分けに失敗したり、試行錯誤です。
種から育てるのも今回初めてなので、このまま大きくなれるのか心配です。
とにかく肥料食い、暑いのがダメなので、夏越しがポイントかな。