1802~1945に13代もの長期にわたって栄えたベトナム・グエン朝の王宮のあるフエ。

フランスと中国の折衷の建築がベトナムのこの時期の特徴です。



1883~1945にフランスの植民地になり、その間に建てられて建物は
フランスの香り高い素晴らしいものが多いです。
特に第12代皇帝、カイディン帝陵は西洋風の建物で、

陵の内部には、金箔を施した青銅の等身大の像があり、
下に遺体が安置されているとか。

壁と天井には中国の陶器や日本のガラスでステンドグラスのように飾られ、
輝くように美しい!

1月半ば、気温22~25度、コスモスがきれいに咲いていました。
姉さんが食事に困ったと話してまさた、兄は写真を始めたばかりで楽しんでいましたが 古い建築物を撮影貴方様素敵な風景で無く やはり感性の違いですね 素敵な街で行って見たい気持ちになります 。