(写真右から嘉手納由絵・清水由佳・金城さゆり)
11月13日(木)
日本武道館で行われた、第19回世界空手道選手権大会において、全日本の女子団体形代表あり、劉衛流龍鳳会の仲間である、嘉手納由絵・清水由佳・金城さゆりの三人が、前回(フィンランド大会)の雪辱を果たし、見事に優勝。二度目の世界制覇を達成した。
大会当日、乗り込んだ黒虎軍団メンバー(M団長・K虎・竜虎)は、名護、那覇、浦添の先輩・後輩と、劉衛流龍鳳会道場生及び関係とともに、声援を送った。
全力を出し切って戦ったよっちゃん、清水、さゆりの三人、本当にお疲れ様。
そして、感動をありがとう。 世界制覇、本当におめでとう。
この大会が、ある意味で、決着の場。
最後の戦いのように感じたのは、自分だけだろうか。
世界制覇、そして・・・
と思った瞬間はなかったです。
三人を誇りに思います。
先輩と同様、最後だなという切なさはありました。
風邪なおりましたか?
素晴らしかったです。