黒虎軍団記~RYUEIRYU KARATE~(劉衛流空手古武道龍鳳会)

劉衛流空手古武道の紹介、師匠・佐久本嗣男先生に仕える黒虎軍団の奮闘記。M団長の主観。

頑張れ・燃えろ・踏ん張れ俺(M団長)

2007-10-20 23:36:15 | M団長の主観

 

年末が近づくと、毎年の事ながら、劉衛流のイベントの事で頭がいっぱいになる。

 

仕事が忙しいの当たり前なので、別に何とも思わないが、劉衛流のイベントは、そうはいかない。

 

佐久本先生の勅命で、動く以上、できる限りの力を尽くし、劉衛流のイベントを成功させなければいけない。

 

12月中旬の佐久本祭り、1月中旬の劉衛流演武会と、事前の下準備を円滑にしなければならない。

 

今年の佐久本祭り(劉衛流龍鳳会忘年会)は、佐久本先生の還暦祝がメインなので、収客数200名規模のホテルの確保が困難を極めたが、何とか無事、場所を押さえる事に成功。

 

ホテルとの見積もり交渉も、順調に進み、あとは、告知の文書、招待状、チケット・プログラムを作成して、仕事を段取り進行させるのみ。

 

その仕事を早々に、片付け、劉衛流演武会の準備も進めないといけない。

 

また、12月下旬の劉衛流の大会の補佐もしなければならない。

 

M団長(俺)の役割は、こんな感じで、黒虎軍団メンバーみんなで、イベントに臨んでいる。

 

仁虎は、11月の結婚式の準備と、実業団の団体形練習で多忙。

 

カザーキは、ケガの治療、実業団の団体形練習で多忙。

 

圭虎は、実業団の個人形、団体形の練習で多忙。

 

竜虎は、実業団の個人形、団体形の練習および木村道場の運営で多忙。

 

黒虎軍団メンバーは、各自多忙ではあるが、「そんなの関係ねぇ~、そんなの関係ねぇ~」で今回も乗り切ってやろうと思うM団長でした。

 

頑張れ俺(M団長)、燃えろ俺(M団長)、踏ん張れ俺(M団長)、おっぱっぴ~