今回掲載した写真は、竜虎率いる木村道場メンバーとM団長の大会終了後のものです。
今回の記事は、第11回劉衛流空手道選手権大会での黒虎軍団支部長・竜虎率いる木村道場の飛躍について書きたいと思います。
大会当日、木村道場の多くの生徒は、学校行事と大会日が重なり、少数(大人2名・小学生4名・幼稚園以下3名)で臨む事になった。
大会会場でも、人数が少なく心細い木村道場のメンバー、しかし、審判の服装のまま、駆けつけた竜虎の指揮の下、安心した生徒たちは、心細さを吹き飛ばし、最後の調整を始める。
そんな光景をM団長は、審判打ち合わせをしながら、眺めていた。
そして、試合開始。
形・幼稚園以下、3位入賞・西本 遥裕
形・小学1・2年、5位入賞・伊禮 徹琉
形・小学3・4年、3位入賞・米盛 凛音
形・成年男子級の部、4位入賞・清水 侯二、5位入賞・西本 裕輝
組手・小学1・2年、3位入賞・西本 翔裕、伊禮 徹琉
組手・小学3・4年、3位入賞・米盛 凛音
竜虎率いる木村道場は、少人数ながら多くの上位入賞を果たした。
大会終了後、竜虎と道場生との姿が、とても清々しく爽やかだった。
竜虎の熱心で細やかな指導、生徒に慕われる人柄、そして、その指導を受け、真剣に一生懸命、稽古に取り組む生徒たち。
この事が今回の結果につながったのだろう。次回の大会も竜虎率いる木村道場は、さらに飛躍するだろう。
M団長も影ながら応援します。(援護射撃的に)
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
形も組手も、すごく上手になってたねぇ~
これからも、微力ながらお手伝いさせてね
着々と成長していくのを見ると嬉しくなるね~( ̄∀ ̄*)
俺も応援してまっせ~♪
┃電柱┃_・)ノ ←こんな感じに?ww
竜虎先輩の道場、頑張ってますね
指導というのは、なかなか思うように行かなくて、時々凹んでしまいそうになりますよ
頑張るぞ
でもこの間嬉しいニュースがあったんです
去年、M保育園で空手を教えていた子が、小学校に上がって空手を始めたそうです
たった月に2回の空手だったのに、興味を持って空手を始めてくれたことがとっても嬉しかったです
でも、劉衛流ではないのは残念ですが
ずっと継続してくれることを願います
劉衛流を学びたいとの事ですが、佐久本先生にお伺いをたててからの回答になりますね。
サンさんは、空手経験者ですか?
コメントを非公開にしますので、氏名・年齢・連絡先(メールアドレス等)教えてもらえれば助かります。
佐久本先生にお話する際に必要な事なので。
劉衛流に興味を持っていただいて、本当にありがとうございます。
よっちゃんが、教えてる時の子供達の目がキラキラしてるのを見た時、子供の心をギュウっとつかまえて、すごいなぁ~と思ったよ~
絶対、子供達は、よっちゃんの指導で空手が好きになったと思うさぁ~