
海沿いの帰り道、道の駅がありましたので立ち寄りました。
地の物を主体とした食べ物や飲み物等の土産物を物色しておりましたら、
駄菓子みたいな食べ物の所にビニール袋に入ったフライビンズがありました。
そう言えばこの様なものの単品をもう何十年も子供の頃くらいから食べていない様な気がしました。
去年の年末のテレビで、
「坂の上の雲」に登場する秋山真之がボリボリと美味そうに食べているシーンが出てきました。
あのシーンを思い出しフライビンズを買ってボリボリと食べてみたくなりました。
帰って来て袋を開けて食べだすとボリボリボリボリッと停まらなくなってしまいました。
丁度いい塩味とボリボリサクサクとした歯応えが、
♪止められない停まらないフライビンズってなってしまったのでした。
秋山真之が食べていたのは煎り豆でしたが、
煎り豆と言えば思い出すのが子供の頃のことです。
オイラはまだ8歳だけど有る程度の年配の方なら経験が有るんじゃないかと思われます。
芋、豆といった単品がそのままオヤツの時代でした。
それを焼いたり煎ったりして食べたものでした。
煎り豆の食べ方はちょっと季節を思い出させます。
それは、海水浴と関係が有ります。
男物の海水パンツ(古ッ)の裏側に内ポケットみたいな小さな袋が付いていました。
この袋に煎り豆を入れて海に入るのです。
しばらく海の中で泳いだり遊んだりして海岸の砂浜に上がると、
この煎り豆が適度な塩味とやわらかさに変身しているのです。
これを頬張りながらダチとお喋り等して身体が乾き暑くなってきたらまた海へと突進したものでした。
この様な経験は地方によってはまた違ったものだったでしょうか?
オイラは油でフライにするよりか、
何時ものところで油を売っているのが性にあってます。
地の物を主体とした食べ物や飲み物等の土産物を物色しておりましたら、
駄菓子みたいな食べ物の所にビニール袋に入ったフライビンズがありました。
そう言えばこの様なものの単品をもう何十年も子供の頃くらいから食べていない様な気がしました。
去年の年末のテレビで、
「坂の上の雲」に登場する秋山真之がボリボリと美味そうに食べているシーンが出てきました。
あのシーンを思い出しフライビンズを買ってボリボリと食べてみたくなりました。
帰って来て袋を開けて食べだすとボリボリボリボリッと停まらなくなってしまいました。
丁度いい塩味とボリボリサクサクとした歯応えが、
♪止められない停まらないフライビンズってなってしまったのでした。
秋山真之が食べていたのは煎り豆でしたが、
煎り豆と言えば思い出すのが子供の頃のことです。
オイラはまだ8歳だけど有る程度の年配の方なら経験が有るんじゃないかと思われます。
芋、豆といった単品がそのままオヤツの時代でした。
それを焼いたり煎ったりして食べたものでした。
煎り豆の食べ方はちょっと季節を思い出させます。
それは、海水浴と関係が有ります。
男物の海水パンツ(古ッ)の裏側に内ポケットみたいな小さな袋が付いていました。
この袋に煎り豆を入れて海に入るのです。
しばらく海の中で泳いだり遊んだりして海岸の砂浜に上がると、
この煎り豆が適度な塩味とやわらかさに変身しているのです。
これを頬張りながらダチとお喋り等して身体が乾き暑くなってきたらまた海へと突進したものでした。
この様な経験は地方によってはまた違ったものだったでしょうか?
オイラは油でフライにするよりか、
何時ものところで油を売っているのが性にあってます。

ソニーのブルーレイに写った姿がとても可愛らしい。石油ストーブのすぐそばで、ぬくぬくと暮らす”老後”は、最高でしょう。幸せな犬だ。長生きをしてもらいたい。
フライビンズってカットビのソラマメでやんすか?
間違えるとみっともねぇのでこの辺で飛んどきます。
ガキの頃の水遊び・・・あの頃は、みんなフンドシかフルチンで川遊びしましたね。
愛知県に海水浴に来たとき、周りの皆さんが皆、海パンで、小生たち兄弟だけが6尺フンドシで、砂浜の「若大将」でありんしたっけ?
でもって、あんなところに豆は、とても隠せませんでしたね。
炒り豆を食べられるのは節分のときだけで、夏にも食べられた燦パパ様は、なんてマメで、羨豆しいんでしょう。
ストーブの前の寒がり?燦様は、不思議と様になっています。
同じ様な風習があったんですね。
ひょっとして同じ海水と一緒に味わったかもしれませんね。(笑)
>ソニーのブルーレイに写った姿がとても可愛らしい
こちらはまだ地デジも来ていないし、アラクロですから画面もシロクロしか映らないんですよ。(笑)
ぬくぬくとしていると顔が熱くなってはソファーに移動しまた寒くなってきたら顔をストーブに向けて座っています。
これを繰り返して長生きしたいと思います。
したがって弾けた実と一緒に皮の部分も食べられますが、弾けた実の部分を歯で噛んで皮の部分を手で引き離して実だけを食べるのが好きです。
川遊びが主流の地方では、
海水の塩味が味わえなかったからこんな食べ方はしなかったでしょうね。
何故かフライビンズは逆に海水浴のシーズンにしか記憶がありません。
節分の時は確かダイズでしたね。
ストーブの前ではすっかり板についているでしょ。
この熱風がタマリマセブンです。(笑)
私、Freeだと思っていました『ふりちん』
Fullだったんですね『ふるちん』
奥が深いわ!!
デバガメ・・・
えっへん、おっほん。
さて、「珍田一燦助」先生の説によりますと、
確かに「自由」とか「全部」とかいう説もありますが、「男」ならばそれ等の前に次の言葉が頭に浮かぶはずです。
つまり「振る」、「振り」その後に対象物である「チン」が来る訳ですねぇ~
そこで、「振るチン」と「振りチン」の違いは何かということですね。
「振るチン」はあくまでも主体が「振る人」にあって「チン」は振られる訳ですねぇ~
なんと勇ましく男らしい情景ではありませんか。
さて、続きまして「振りチン」の方ですが、
こちらは主体が「チン」の方で「チン」が振られている状態に有るということでこちらも何とものどかな風景ではあっりませんか。
どちらにしましても「朕」は、いやもとい「チン」は何時振られてもいい様な状態で居られる。
つまりフンドシでギュット詰められたり、海水パンツで押さえつけられて窮屈でない状態、
いわゆるスッポンポンの状態をさす訳ですねぇ~
これが「フルチン」「フリチン」疑惑の真相だと思われますが、詳しい事は博学な当の「ぶちょうほう」さんに聞かないと分かりませんね。
因みに、テレビ放映では秋山真之の時代、「フリチン」の陸軍さんがプール(池)に飛び込んで来て、フンドシをしていた真之と喧嘩になった様に記憶しています。
四国とか関西方面では「フリチン」が主流だったのではないかと思われます。
「ぶちょうほう」さんは関東出身ですから「フルチン」だったのでしょうかね。
ここで次なる疑問が出てくる訳ですね。
それでは、「フリチン」と「フルチン」の境界はどこか?という重大な疑問にぶち当たることになりますね。
これもまた、関が原か????
謎が謎を呼ぶ事になってしもう~た。
確かに奥は深い。
デバガメ、ゲバゲバッ。
ありがとうございました♪
関が原問題ですか~いや、感動しました!!!
笑う門には福来ると申しますから、
こいつぁ~春から縁起がいいわいなぁ~
そう言えば、今年は何やら金運の予兆がもう既にしだしております。
思いがけずもきららさんから良いコメントを頂いたものですから、
お題のフライビンズがその名の通りぶっ飛んで関が原まで広がってしまいました。(笑)
まだ問題は解決しておりませんので、
お時間がございましたらそちら方面の図書館等でこれに関連する文献をお調べ頂いて少しでも真相に近づくことが出来たらこれ幸いと存知候也かしぞえ。
と思ったりもしておりますのでご協力の程宜しくお願い致しまするぅ~