勘違い
2008年05月10日 | 雑

大型電気店でのお話しです。
店員さんと中年おばちゃんとの会話です。
中年婦人:ポット探してるんやけど何処にあるんえ。
店員:それならこちらへどうぞご案内します。
と炊飯器とか電気ポットのコーナーへ案内しました。
ところがおばちゃんは、
中年婦人:ちゃう、私が欲しいのはアイ・ポットや。
店員:ヘコッ(ちょっと膝カックン)、あっちゃぁ~、アイでっか。
店員:ほらすまんこって、アイがあるならデジタルコーナーでんな。
また、別の親子連れのおばちゃんと店員さんとの会話です。
親子婦人:キーボード探してるんやけど何処にあるんえ。
店員:それならこちらへどうぞご案内します。
とパソコン周辺機器コーナーへ案内しました。
ところがおばちゃんは、
親子婦人:ちゃう、私が欲しいのは音が出るやっちゃ。
店員:コキッコキッ(両足膝カックン)、あっちゃ~、エレクトーンみたいなヤツですね。
世の中色々な物が溢れていますし同じ様な名前も多いですからね。
「まつがい」も多いわけですね。
そんな折、新聞にオイラ達に関することが載っていました。
オイラ達の特徴である黒のブチは、実は黒がブチではなくって白がブチだと言うのです。
白が多いところに黒がポツポツあれば黒がブチと思いますよね。
詳しい因果関係は良く分かりませんが、
記事を読んで目が白黒した事には違いないです。
という事は、オイラはブチが少ないダルと言う訳やな。
店員さんと中年おばちゃんとの会話です。
中年婦人:ポット探してるんやけど何処にあるんえ。
店員:それならこちらへどうぞご案内します。
と炊飯器とか電気ポットのコーナーへ案内しました。
ところがおばちゃんは、
中年婦人:ちゃう、私が欲しいのはアイ・ポットや。
店員:ヘコッ(ちょっと膝カックン)、あっちゃぁ~、アイでっか。
店員:ほらすまんこって、アイがあるならデジタルコーナーでんな。
また、別の親子連れのおばちゃんと店員さんとの会話です。
親子婦人:キーボード探してるんやけど何処にあるんえ。
店員:それならこちらへどうぞご案内します。
とパソコン周辺機器コーナーへ案内しました。
ところがおばちゃんは、
親子婦人:ちゃう、私が欲しいのは音が出るやっちゃ。
店員:コキッコキッ(両足膝カックン)、あっちゃ~、エレクトーンみたいなヤツですね。
世の中色々な物が溢れていますし同じ様な名前も多いですからね。
「まつがい」も多いわけですね。
そんな折、新聞にオイラ達に関することが載っていました。
オイラ達の特徴である黒のブチは、実は黒がブチではなくって白がブチだと言うのです。
白が多いところに黒がポツポツあれば黒がブチと思いますよね。
詳しい因果関係は良く分かりませんが、
記事を読んで目が白黒した事には違いないです。
という事は、オイラはブチが少ないダルと言う訳やな。
案外思っている事と違っている事は多いという事ですかね。
人はそれぞれ自分の考えが優先しますからね。
そこでお互いの話の中では行き違いが生じるんでしょうね。
必要ならば必ず確認することですかね。
オイラは何時もマーキングチェックしております。
面白い解釈の仕方ですね~~
じゃぁ、牛さんはどうなんでしょうねぇ。
人の会話を聞いていると面白い事が多いですよね。
でも本人達は自分が正しいと信じて話しているんでしょうし~
言葉を伝える難しさを感じますね。
果たして自分はちゃんと心意を相手に伝えられているのだろうか???(笑)
なんだかんだ言っても、そろそろオイノコさんを抜いてしまいましたかね。
>この方程式がすり込まれているようです
里山では義務教育で習う方程式で、
タスカルサンの方程式と言われていますね。
物が氾濫していますからね。
こんがらがりますよね。
真っ黒なダルは居ないし、真っ白なダルも居ないですね。
やっぱ、ダルは白黒で無いとダメダルですね。
お習字の時にはよくやりましたか?
>燦ちゃんは身を乗り出して、何を見てるんだろう?
下界にはサビちゃんの仲間が来ますからね。
興味津々で探しているんですよ。
窓の向うのビワの木と柿の木にはまだ食べられるものが生ってないので、今は新緑を楽しんでいるだけです。
ホルスタインもやっかいではないか。
ボーダーコリーもおる犬ね。
白黒の世界も奥が深いのう。
オイラも雛さんに負けない様に勉強しよっと。
先ずは日本語からだけんね。
浪花弁もむっつかしいじょ。
おばちゃんはやっぱ電気ポットコーナーだよね。
そっちにしときって言っておきたいけんね。
>目からうろこですね
目からそんなもん出したら危ないよ。
目玉に傷がつくからね。
白黒を付けようとすると知恵熱が出るから、
ダルはダルのままで何も考えないでおきます。
何て賢いダルなんざんしょう。(笑)
私もその記事を見て燦ちゃんのことを思い出していた一人です。
白黒=燦=ダルメシアン
この方程式がすり込まれているようです。(笑)
本当に似たような言葉が多い今日この頃ですよね。
それだけに店員さんも間違えて当り前かもしれませんね。
ところ黒地に白がダルちゃんのブチなのですか。
知りませんでした。でも私的にはやっぱり白地に黒ブチかな。
どちらにしても燦ちゃんみたいに可愛ければそれが一番です~!
どう見ても、白いところに墨汁たらしたようにしか見えんがな。(笑)
しかしその、窓から見える緑、5月ですな~。
燦ちゃんは身を乗り出して、何を見てるんだろう?
同じでっか?
まっ!それは置いといて
ほんと物が氾濫しすぎて分かりませんねー
勉強しよっと!
香川の友人がいましたけど、関西弁じゃなかったなぁ。
って、そういう話じゃないのね。
そうそ、おばちゃんは、間違いが多いのよ。
私もおばちゃんだから、よーくわかります。
でも、アイポッドをポットとは、普通言わないよ~
そんなに省略しないよ~、と私が店員さんなら、内心思っちゃうな。
白黒は反対だったの?
目からうろこですね。
でも、そんなのどうでもいいやん。
ダルはダルなんだから(笑)
やはり、白髪がかっちょいいですね。
まあ、毛があればの話ですけどね。
>さぁどっちだか白黒つけていただきましょうか
オイラは何時も自分の事を白黒と言ってきていますので、多分白が先で、基本なんでしょうね。
どうも話しが白毛ましたので、ここらでお開きとさせて頂きます。(笑)
>おばちゃんにはわからんやろな~
やっぱ、おばちゃんには電気ポットコーナーが良くあってますよね。
物が氾濫している時代ですから、
それぞれの名前も同じ様なのが出てきますよね。
こうなるともうオイラの頭ではお手上げ状態です。
何時もお褒め頂いてありがと燦です。
ダルちゃんの模様にそんな説があるのですか。
ということはもともとの地は黒なんですね。
このお犬燦が歳を召されて色変わりすると黒の地が白髪になってオール白髪の燦様に変身されるのですか。
それとも白ブチが落ちて黒地になり、オール黒毛の御爺燦になるのでしょうか。
さぁどっちだか白黒つけていただきましょうか。
ということは燦吉さんちと我が家は同じ新聞ですな~(笑)
i-podは「ポット」じゃなくて「ポッド」だけど
おばちゃんにはわからんやろな~(笑)
似たようなカタカナ語が氾濫しているので混乱してしまいます。アイモード、モード学院、モード数値等々、それぞれ意味が違いますから、年輩者にはとても付いて行けないでしょうね。
酔っぱらいが、ホテルの巨大な円柱を抱えて、「お~い、誰か出してくれ!俺は閉じ込められたよぉ」は有名な話です。円柱の中身が内部なのか、それとも実は彼がいる場所が内部なのか、誰にも判別できません。ダル君はいつ見ても可愛い!