知らんけど

ゆるく、ひたすらゆるく。
SNS代わりに、いろいろ投稿しちゃいます。

2/25 今日の一曲

2024-02-25 20:16:00 | music

STARDUST TRAIN

(BREAK THROUGH)

B'z

なんというか、僕の中でのB’z全盛期は、高校3年間と、大学2回生の頃かなぁ。
(全盛期って、僕の中で最も聴いていた時期、という意味です、B’zそのものは、誰がなんと言おうと、今でも、押しも押されぬモンスターバンドです)

高校生の時にお付き合いしてた女の子が好きで、それが聴くようになったきっかけ。
で、この曲が、まぁ、なんとなく、その子とのお別れの経緯にだぶるので、当時の自分の中では聴くのがそこそこ辛い曲だった。

でも、時の流れは偉大で、歳を重ねるに連れて、そんなこんなも想い出として消化できたような。
(今でも、聴くと少しだけ胸がチクリと痛むけど)

なんて、少し感傷的なのは、寒さと雨降りのせいかな。



2/19 今日の一曲

2024-02-19 21:44:00 | music

Have You Ever Seen The Rain?

(Chronicle, Vol. 1)

Creedence Clearwater Revival





クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル。
バンド名がいかつい。略して、「C.C.R.」
で、この曲、耳にしたことたる方も多いんじゃないでしょうか、 CMでも使われてたし。

C.C.R.のオリジナルももちろん良いのですが、ロッド・スチュワートがカバーしてるのも、個人的には好きです。


2/18 今日の一曲

2024-02-18 21:28:00 | music

Can't Give You Anything (But My Love)

(Thank You Baby)

スタイリスティックス



スタイリスティックスの、曲全体を通して昭和歌謡曲を彷彿とさせるメロディと、リードボーカルのラッセル・トンプキンスJrのファルセットがたまらない、名曲。


しかし、御多分に洩れず、だっさい邦題つけないでほしいなぁ。

「愛がすべて」って、まぁそりゃそうなんだけど・・・




2/17 今日の一曲

2024-02-17 21:13:00 | music

So Close

(Change of Season)

ダリル・ホール&ジョン・オーツ

 


1990年のアルバム「Change of Season」の一曲目。
シングルカットされたけどあまり売れなかった曲。
でも、このアルバムの中では一番好きな曲。

サビの「So close, Yet so far away」という歌詞、すごく切ない。
すごく近いのに、すごく遠い」。
曲全体の中では、「物理的な距離は近いのに、気持ちは遠かった」といったところかな、いやぁ、深くて切ない。

ジョン・ボンジョビが参加してるのも、なんとなく味わい深い曲の理由かも。