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【ブログ＝穴埋め・論述問題】
【法政大学女子高等学校】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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法政大学女子高等学校
過去の名称 潤光女学校
潤光高等女学校
潤光学園中等部・高等部
法政大学潤光女子中学校・高等学校
法政大学女子中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人法政大学
設立年月日 1933年
創立者 久野タマ（潤光学園創設者）
共学・別学 男女別学 (女子校)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 14519A
所在地 〒230-0078
神奈川県横浜市鶴見区岸谷1-13-1
北緯35度29分43.7秒東経139度39分46.8秒
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
表・話・編・歴
法政大学女子高等学校（ほうせいだいがくじょしこうとうがっこう）は、神奈川県横浜市鶴見区岸谷にある法政大学の附属校。設置者は学校法人法政大学。女子校で、略称は「法女」、「法政女子」である。
目次 [非表示]
1 校風
2 沿革
3 設置課程
4 校内組織
5 交通
6 文化祭
7 主な出身者
8 関連項目
9 外部リンク
校風 [編集]
「女性である前にまず人間であれ」（名誉校長野上彌生子）という校風が示すとおり、何事も生徒が主体となった自主性を重んじる学校であり、そのため時代に合わせて変化していく学校である。近年の制服の変化もその象徴といえる。特に2003年度より私服化となり、制服の着用が義務ではなくなった。それは風紀委員を中心に生徒たちが長い期間を通じて話し合い、最終的に学務の許可を得た（実際には指定されていない制服を着て登校する生徒が多い）。
沿革 [編集]
1933年 - 女子校の潤光女学校が設立（5年制各種学校）。当初は大船町に校舎を構えていたが、手狭になったため、後に現校地に移転している。
1939年 - 潤光高等女学校となる。少し後に始まる太平洋戦争によって学園は大打撃を受け、経営困難に陥る。
1947年 - 学制改革により、新制の潤光学園中等部を設置（共学）。
1948年 - 新制の潤光学園高等部を設置。水面下で学校存続の運動が行われ、結果当時の学園理事長と法政大学総長を務めていた野上豊一郎との間で法政大学への移管についての合意が成立。
1949年 - 法政大学に移管され、法政大学潤光女子中学校・高等学校に改称。
1950年 - 制服を決定する。
1953年 - 法政大学女子中学校・高等学校に改称。
1969年 - 中学校の募集を停止。
1993年 - 中学校を正式に廃止。
1999年 創立50周年を迎える。
設置課程 [編集]
全日制課程の普通科女子高校であり、1学年6クラス、2,3学年各7クラス、計20クラスある。クラス表記はアルファベットでA～G(F)である。
校内組織 [編集]
校内には生徒による様々な委員会が存在する。他の学校の生徒会と呼ばれる機関に相当するものが、総務委員会である。これは年1回の総選挙で選ばれ、生徒の最高意思決定機関であるといわれている。
クラスにおいては、5役と呼ばれるクラス委員会、副クラス委員会、風紀委員、保健委員、図書委員の5人の委員が毎年クラス内から選ばれる。校内生徒組織は、総務委員だけで行われる総務委員会に始まり、クラス委員長と副クラス委員長が出席する「クラス委員長会」（主に学校全体の問題を話し合い、各学級の5役も出席する）、「学年別委員会」（各学年特有の問題を話し合う）の三つの委員会が校内の決定権を有している。しかし、風紀や保健、図書に関連した問題の場合、そちらの委員会が主導権を握る場合もある。
年間を通じて活動しない委員会、つまり、文化祭実行委員会や体育祭実行委員会、選挙管理委員会などは、それぞれ別の時期に発足する。各行事ではその委員会が最高意思決定機関であり、総務委員会やクラス委員長会と対等の権限を持つ。
一番の特徴は、各委員はあくまでクラスの代表に過ぎないというところである。各クラスには委員たちとは別に、議長団が存在し、彼女たちがクラスのホームルーム、つまり話し合いの場を取り仕切る。
ホームルームではクラス全員で話し合った結果を、議長団がまとめ、その結果をクラス委員長をはじめとする各委員に渡し、各委員は委員会でその意見を発表することになる。つまり、完全なボトムアップの体制が敷かれている。
交通 [編集]
京浜急行線 生麦駅 徒歩5分
文化祭 [編集]
「オレンジ祭」とよばれ、毎年10月に行われる。（2008年度は9月に実施）
「招待校制度」
文化祭はチケット制だが、毎年文化祭実行委員会の話し合いによって、その高校の学生証を見せればチケットなしでも入れるという特典を持つ高校が5校選ばれる。これを招待校という。例年、慶應高校や早大学院といった他の付属男子校などが選ばれる傾向にある。法政大学中・高と法政二中・高は、はじめからチケットなしでも入れる。しかし近年、男子高生が増えるに連れて問題も増えており、ここ数年は招待校制度は使われていない。
主な出身者 [編集]
鈴木奈穂子 （NHK放送センターアナウンサー）
加藤明子 （朝日放送アナウンサー）
石田浩子 （高知さんさんテレビアナウンサー）
関戸めぐみ（フリーアナウンサー、元フジテレビ）
伊藤里絵 （フリーアナウンサー、元テレビ新広島）
黒田多加恵（テレビ東京元アナウンサー）
野村華苗 （元テレビ朝日アナウンサー）
千綿舞子 （フリーアナウンサー）
飯塚雅弓 （声優）
月見栞 （AV女優）
角田宏子 （元横浜市議会議員）
関連項目 [編集]
法政大学
法政大学中学高等学校
法政大学第二中・高等学校
神奈川県高等学校一覧
高等女学校
外部リンク [編集]
法政大学女子高等学校
表・話・編・歴 法政大学
設置校 大学・大学院 法政大学
中高一貫校 法政大学中学高等学校 | 法政大学第二中・高等学校
高等学校 法政大学女子高等学校
大学施設 ボアソナード・タワー
廃止・併合校 法政大学短期大学部 | 法政大学第三中・高等学校 | 法政大学工業高等学校
関連機関 大原社会問題研究所 | 法政大学出版局 | 法政大学府中寮
スポーツ 法政大学野球部 | 法政大学ラグビー部 | 法政大学トマホークス | 法政大学オレンジウィザーズ | 法明戦
文化芸術 法政大学アリオンコール | 若き日の誇り | チャンス法政
関連人物 法政大学の人物一覧 | 金丸鉄 | 伊藤修 | 薩埵正邦 | ボアソナード | 梅謙次郎
関連項目 東京法学校 | 東京六大学 | 協調会 | 学校法人中央労働学園
この項目「法政大学女子高等学校」は、神奈川県の学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ学校）。
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カテゴリ: 横浜市の私立高等学校 | 日本の女子高等学校 | 鶴見区 (横浜市)
隠しカテゴリ: 神奈川県の学校に関するスタブ
最終更新 2010年2月27日 (土) 05:56
進路指導 > 卒業生の進路
2007年度卒業生より、法政大学に推薦される資格を持ちながら他大学を受験することができます。国公立・私立の別は問わず、また受験を希望する学部が法政大学にあっても構いません。 これにより生徒は多様な進路選択ができるようになります。 このような「併願制度」は、他大学の付属校には みられない、大きな特長です。
この「併願制度」を利用して、 2007年度以降、
難関大学への合格者も増えています。
【進路別/卒業年度】 四年制大学 短期大学 専門各種学校 予備校
その他 合計
法政大学 他大学
2008年度 人数 252 40 1 5 5 303
％ 83.1 13.2 0.3 1.7 1.7 100%
2007年度 人数 274 38 4 3 8 327
％ 83.8 11.6 1.2 0.9 2.4 100%
2006年度 人数 303 20 4 8 4 339
％ 89.4 5.9 1.2 2.4 1.2 100%
2006年度卒業生 2007年度卒業生 2008年度卒業生
横浜国立（経営） / 横浜国立（教育人間科学）/ 横浜市立（国際総合） /学習院女子（国際コミュニケーション） / 神奈川県立保健福祉（保健福祉） / 北里（薬） / 慶応義塾（総合政策） / 東京学芸（教育） / 東邦（医） / 日本（生産工） / 日本体育（体育） / 武蔵野（薬） 横浜市立（国際総合） /青山学院（文） / 青山学院（総合文化科学） / 学習院（文） / 慶応義塾（文） / 慶応義塾（環境情報） / 上智（外国語） / 上智（総合人間科学） / 立教（観光）/ 順天堂（スポーツ健康科学） / 女子美術（美術） / 白百合（文） / 東京薬科（生命科学） / 東京理科（理工） / 東京電機（理工） / フェリス（文） / 武蔵野（薬） / 武蔵野（看護） / 横浜薬科（薬） 横浜国立（経営）/横浜国立（教育人間科学）/横浜市立（国際総合）/早稲田（国際教養）/早稲田（教育）/早稲田（法）/慶應義塾（文）/上智（法）/上智（総合人間）/上智（外国語）/上智（理工）/立教（観光）/立教（異文化コミュニケーション）/青山学院（総合文化政策）/津田塾（学芸）/明治学院（法）/東京薬科（生命科学）/横浜薬科（薬）/東海（健康科学）/東海（教養） / 女子美術大（絵画）
【法政大学付属校推薦制度によるもの】
法学部・・・・ 法律学科/政治学科/国際政治学科
文学部・・・・ 哲学科/日本文学科/英文学科/史学科/地理学科/心理学科
経営学科・・・・ 経営学科/経営戦略学科/市場経営学科
国際文化学部・・・・ 国際文化学科
人間環境学部・・・・ 人間環境学科
キャリアデザイン学部・・・・ キャリアデザイン学科
グローバル教養学部・・・・ グローバル教養学科
デザイン工学部・・・・ 建築学科/都市環境デザイン工学科/システムデザイン学科
経済学部・・・・ 経済学科/国際経済学科/現代ビジネス学科
社会学部・・・・ 社会学科/社会政策科学科/メディア社会学科
現代福祉学部・・・・ 福祉コミュニティ学科/臨床心理学科（2010年改組予定）
スポーツ健康学部・・・・ スポーツ健康学科
理工学部・・・・ 機械工学科/電気電子工学科/応用情報工学科/経営システム工学科
生命科学部・・・・ 生命機能学科/環境応用化学科
情報科学部・・・・ コンピュータ科学科/ディジタルメディア学科
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法政大学女子高等学校
〒230-0078 横浜市鶴見区岸谷1-13-1
TEL.(045)571-4482(代)
お問合せ：
【出典】 Hosei University
高大連携情報誌 調べもの新聞
【ブログ＝穴埋め・論述問題】
【法政大学女子高等学校】
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法政大学女子高等学校
過去の名称 潤光女学校
潤光高等女学校
潤光学園中等部・高等部
法政大学潤光女子中学校・高等学校
法政大学女子中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人法政大学
設立年月日 1933年
創立者 久野タマ（潤光学園創設者）
共学・別学 男女別学 (女子校)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 14519A
所在地 〒230-0078
神奈川県横浜市鶴見区岸谷1-13-1
北緯35度29分43.7秒東経139度39分46.8秒
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
表・話・編・歴
法政大学女子高等学校（ほうせいだいがくじょしこうとうがっこう）は、神奈川県横浜市鶴見区岸谷にある法政大学の附属校。設置者は学校法人法政大学。女子校で、略称は「法女」、「法政女子」である。
目次 [非表示]
1 校風
2 沿革
3 設置課程
4 校内組織
5 交通
6 文化祭
7 主な出身者
8 関連項目
9 外部リンク
校風 [編集]
「女性である前にまず人間であれ」（名誉校長野上彌生子）という校風が示すとおり、何事も生徒が主体となった自主性を重んじる学校であり、そのため時代に合わせて変化していく学校である。近年の制服の変化もその象徴といえる。特に2003年度より私服化となり、制服の着用が義務ではなくなった。それは風紀委員を中心に生徒たちが長い期間を通じて話し合い、最終的に学務の許可を得た（実際には指定されていない制服を着て登校する生徒が多い）。
沿革 [編集]
1933年 - 女子校の潤光女学校が設立（5年制各種学校）。当初は大船町に校舎を構えていたが、手狭になったため、後に現校地に移転している。
1939年 - 潤光高等女学校となる。少し後に始まる太平洋戦争によって学園は大打撃を受け、経営困難に陥る。
1947年 - 学制改革により、新制の潤光学園中等部を設置（共学）。
1948年 - 新制の潤光学園高等部を設置。水面下で学校存続の運動が行われ、結果当時の学園理事長と法政大学総長を務めていた野上豊一郎との間で法政大学への移管についての合意が成立。
1949年 - 法政大学に移管され、法政大学潤光女子中学校・高等学校に改称。
1950年 - 制服を決定する。
1953年 - 法政大学女子中学校・高等学校に改称。
1969年 - 中学校の募集を停止。
1993年 - 中学校を正式に廃止。
1999年 創立50周年を迎える。
設置課程 [編集]
全日制課程の普通科女子高校であり、1学年6クラス、2,3学年各7クラス、計20クラスある。クラス表記はアルファベットでA～G(F)である。
校内組織 [編集]
校内には生徒による様々な委員会が存在する。他の学校の生徒会と呼ばれる機関に相当するものが、総務委員会である。これは年1回の総選挙で選ばれ、生徒の最高意思決定機関であるといわれている。
クラスにおいては、5役と呼ばれるクラス委員会、副クラス委員会、風紀委員、保健委員、図書委員の5人の委員が毎年クラス内から選ばれる。校内生徒組織は、総務委員だけで行われる総務委員会に始まり、クラス委員長と副クラス委員長が出席する「クラス委員長会」（主に学校全体の問題を話し合い、各学級の5役も出席する）、「学年別委員会」（各学年特有の問題を話し合う）の三つの委員会が校内の決定権を有している。しかし、風紀や保健、図書に関連した問題の場合、そちらの委員会が主導権を握る場合もある。
年間を通じて活動しない委員会、つまり、文化祭実行委員会や体育祭実行委員会、選挙管理委員会などは、それぞれ別の時期に発足する。各行事ではその委員会が最高意思決定機関であり、総務委員会やクラス委員長会と対等の権限を持つ。
一番の特徴は、各委員はあくまでクラスの代表に過ぎないというところである。各クラスには委員たちとは別に、議長団が存在し、彼女たちがクラスのホームルーム、つまり話し合いの場を取り仕切る。
ホームルームではクラス全員で話し合った結果を、議長団がまとめ、その結果をクラス委員長をはじめとする各委員に渡し、各委員は委員会でその意見を発表することになる。つまり、完全なボトムアップの体制が敷かれている。
交通 [編集]
京浜急行線 生麦駅 徒歩5分
文化祭 [編集]
「オレンジ祭」とよばれ、毎年10月に行われる。（2008年度は9月に実施）
「招待校制度」
文化祭はチケット制だが、毎年文化祭実行委員会の話し合いによって、その高校の学生証を見せればチケットなしでも入れるという特典を持つ高校が5校選ばれる。これを招待校という。例年、慶應高校や早大学院といった他の付属男子校などが選ばれる傾向にある。法政大学中・高と法政二中・高は、はじめからチケットなしでも入れる。しかし近年、男子高生が増えるに連れて問題も増えており、ここ数年は招待校制度は使われていない。
主な出身者 [編集]
鈴木奈穂子 （NHK放送センターアナウンサー）
加藤明子 （朝日放送アナウンサー）
石田浩子 （高知さんさんテレビアナウンサー）
関戸めぐみ（フリーアナウンサー、元フジテレビ）
伊藤里絵 （フリーアナウンサー、元テレビ新広島）
黒田多加恵（テレビ東京元アナウンサー）
野村華苗 （元テレビ朝日アナウンサー）
千綿舞子 （フリーアナウンサー）
飯塚雅弓 （声優）
月見栞 （AV女優）
角田宏子 （元横浜市議会議員）
関連項目 [編集]
法政大学
法政大学中学高等学校
法政大学第二中・高等学校
神奈川県高等学校一覧
高等女学校
外部リンク [編集]
法政大学女子高等学校
表・話・編・歴 法政大学
設置校 大学・大学院 法政大学
中高一貫校 法政大学中学高等学校 | 法政大学第二中・高等学校
高等学校 法政大学女子高等学校
大学施設 ボアソナード・タワー
廃止・併合校 法政大学短期大学部 | 法政大学第三中・高等学校 | 法政大学工業高等学校
関連機関 大原社会問題研究所 | 法政大学出版局 | 法政大学府中寮
スポーツ 法政大学野球部 | 法政大学ラグビー部 | 法政大学トマホークス | 法政大学オレンジウィザーズ | 法明戦
文化芸術 法政大学アリオンコール | 若き日の誇り | チャンス法政
関連人物 法政大学の人物一覧 | 金丸鉄 | 伊藤修 | 薩埵正邦 | ボアソナード | 梅謙次郎
関連項目 東京法学校 | 東京六大学 | 協調会 | 学校法人中央労働学園
この項目「法政大学女子高等学校」は、神奈川県の学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ学校）。
「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E6%94%BF%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1」より作成
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最終更新 2010年2月27日 (土) 05:56
進路指導 > 卒業生の進路
2007年度卒業生より、法政大学に推薦される資格を持ちながら他大学を受験することができます。国公立・私立の別は問わず、また受験を希望する学部が法政大学にあっても構いません。 これにより生徒は多様な進路選択ができるようになります。 このような「併願制度」は、他大学の付属校には みられない、大きな特長です。
この「併願制度」を利用して、 2007年度以降、
難関大学への合格者も増えています。
【進路別/卒業年度】 四年制大学 短期大学 専門各種学校 予備校
その他 合計
法政大学 他大学
2008年度 人数 252 40 1 5 5 303
％ 83.1 13.2 0.3 1.7 1.7 100%
2007年度 人数 274 38 4 3 8 327
％ 83.8 11.6 1.2 0.9 2.4 100%
2006年度 人数 303 20 4 8 4 339
％ 89.4 5.9 1.2 2.4 1.2 100%
2006年度卒業生 2007年度卒業生 2008年度卒業生
横浜国立（経営） / 横浜国立（教育人間科学）/ 横浜市立（国際総合） /学習院女子（国際コミュニケーション） / 神奈川県立保健福祉（保健福祉） / 北里（薬） / 慶応義塾（総合政策） / 東京学芸（教育） / 東邦（医） / 日本（生産工） / 日本体育（体育） / 武蔵野（薬） 横浜市立（国際総合） /青山学院（文） / 青山学院（総合文化科学） / 学習院（文） / 慶応義塾（文） / 慶応義塾（環境情報） / 上智（外国語） / 上智（総合人間科学） / 立教（観光）/ 順天堂（スポーツ健康科学） / 女子美術（美術） / 白百合（文） / 東京薬科（生命科学） / 東京理科（理工） / 東京電機（理工） / フェリス（文） / 武蔵野（薬） / 武蔵野（看護） / 横浜薬科（薬） 横浜国立（経営）/横浜国立（教育人間科学）/横浜市立（国際総合）/早稲田（国際教養）/早稲田（教育）/早稲田（法）/慶應義塾（文）/上智（法）/上智（総合人間）/上智（外国語）/上智（理工）/立教（観光）/立教（異文化コミュニケーション）/青山学院（総合文化政策）/津田塾（学芸）/明治学院（法）/東京薬科（生命科学）/横浜薬科（薬）/東海（健康科学）/東海（教養） / 女子美術大（絵画）
【法政大学付属校推薦制度によるもの】
法学部・・・・ 法律学科/政治学科/国際政治学科
文学部・・・・ 哲学科/日本文学科/英文学科/史学科/地理学科/心理学科
経営学科・・・・ 経営学科/経営戦略学科/市場経営学科
国際文化学部・・・・ 国際文化学科
人間環境学部・・・・ 人間環境学科
キャリアデザイン学部・・・・ キャリアデザイン学科
グローバル教養学部・・・・ グローバル教養学科
デザイン工学部・・・・ 建築学科/都市環境デザイン工学科/システムデザイン学科
経済学部・・・・ 経済学科/国際経済学科/現代ビジネス学科
社会学部・・・・ 社会学科/社会政策科学科/メディア社会学科
現代福祉学部・・・・ 福祉コミュニティ学科/臨床心理学科（2010年改組予定）
スポーツ健康学部・・・・ スポーツ健康学科
理工学部・・・・ 機械工学科/電気電子工学科/応用情報工学科/経営システム工学科
生命科学部・・・・ 生命機能学科/環境応用化学科
情報科学部・・・・ コンピュータ科学科/ディジタルメディア学科
ページトップ
法政大学女子高等学校
〒230-0078 横浜市鶴見区岸谷1-13-1
TEL.(045)571-4482(代)
お問合せ：
【出典】 Hosei University