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高校生必見!!!   【中央大対策】

2009-03-24 13:39:52 | 7 オープンキャンパス(情報提供)

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高大連携情報誌 調べもの新聞
高校生新聞 『大学受験ニュース』(ブログ版)

中央大対策

本項は、中央大学の入学試験対策に関する事項である。

中央大学は、関東難関私大「MARCH」の一角を担い、法曹界を中心に輝かしい実績を築いてきた名門私大である。『法科の中央』という異名を持ち、伝統的に法学の分野で知られている。東京都八王子市に文系学生・大学院生用の多摩キャンパスを、文京区春日に理系学生用の後楽園キャンパスを、新宿区市谷に専門職大学院生用の市ヶ谷キャンパスを置く。

[編集] 法学部
学部紹介

中央大学の看板学部。『法科の中央』としての輝かしい伝統と実績を有する、我が国を代表する名門学部のひとつであり、『法律学科』・『政治学科』・『国際企業関係法学科』の3学科からなる。法曹界を始めとして、政界・官界・財界・ジャーナリズム界などに数多くの有為の人材を輩出し続けている。2010年をもって、創立125周年を迎える。東京大学の『赤門』に対して『白門』と呼ばれる。

特に法曹界において、『中大閥』は『東大閥』と並び多大な影響力を有しており、最高裁判所裁判官、地方裁判事、検察庁幹部、東京地方検察庁特別捜査部(東京地検特捜部)部長などの歴任者数は、全私立大学の中でも群を抜いて最多である。弁護士数も全私立大学の中で最多で、国内の弁護士の4人に1人は、中央大学法学部の出身者である。また、財界においても大きな影響力を有しており、現在の日本経済団体連合会(経団連)会長は、法学部法律学科の出身者である(私学出身者の経団連会長就任は、日本史上初)。政界・官界においても内閣総理大臣・各省庁大臣(法務大臣や外務大臣等)・事務次官・都道府県知事、市長を含め、数多くの人材を輩出しているが、ここでは割愛する。学部単位では、東大法を除き、ここまで法曹界、政界、官界、財界に影響力を有するところはないだろう。

戦前の『高等文官試験:司法科』、戦後の『旧司法試験』・『新司法試験』の全てにおいて、累計合格者数は東京大学に次ぐ全大学中2位の実績を誇っている。また、中央大学は東京大学・早稲田大学とともに、定員300人という日本最大の法科大学院を擁しており、更に法科大学院入試においても、2004年の開校初年度から現在に至るまで、国内の全法科大学院の中で最多の出願者数を集めて続けている。これらのことは、同大学が全国から法学の分野において高い信頼と期待を寄せられていることの証左といえる。2006年に実施された記念すべき『第1回新司法試験』の合格者数では、東京大学を抑え、全大学中1位の栄誉に輝いた。また今年の新司法試験でも東大に次ぐ2位(新卒合格者数は1位)となった。司法試験界では、昭和初期の時代から東大法科・中大法科が首位を争っており、今後も首位争奪戦を繰り広げるものと予想される。

入試難易度

中央大学法学部の中でも特に『法律学科』は、東京大学・京都大学といった最難関国立大学法学部受験生の併願学科のひとつとされていること(東京大学文科Ⅰ類などの受験生は、将来の法科大学院入学試験、公務員試験などの各種国家試験の受験を考慮に入れて、早稲田大学・慶應義塾大学の法学部とともに同学科を(特にセンター試験単独利用方式入試で)受験する傾向が強い)もあり、私学において屈指の高難易度を誇る。国公立大学医学部医学科受験者も、多数がセンター試験単独利用方式入試で受験しており(後述)、東大に50人以上の合格者を出すトップレベルの一流進学校(開成高等学校ttp://www.kaiseigakuen.jp/kaiseihp/shinro/shinro20.htm など)からの受験者が多いことも、その要因として挙げられるだろう。また、地方の各地区トップ公立(公立の例を挙げれば岐阜県立岐阜高等学校ttp://school.gifu-net.ed.jp/gifu-hs/)・私立高等学校(私立の例を挙げればラ・サール高等学校ttp://www.lasalle.ed.jp/admission.html#saikin など)からの受験者が多いことも特徴である。

次に、『政治学科・国際企業関係法学科』の入試難易度は、『法律学科』と比較すれば若干下がるが、それでも私立大学法学部においては最難関レベル(早慶の平均レベル)にあり、旧帝国大学を始めとする難関国立大学との併願者も多い。

入試問題は、重箱の隅を突っつくひねった難問ないし悪問の類とされる出題が散見される早慶等の一部の学部入試と比較すると、出題内容が良問、素直と評されており、基本的な知識を応用して確実に得点していく力が求められる点において、国公立大学入試で求められる力に通じるものがある。よって、どの教科においても確実な得点力、英語においてはさらに英文和訳や英作文における確実な記述力が要求される。


[編集] 英語
問1 下線部和訳
国公立大学の英語にありがちな下線部和訳。長文に2ヶ所下線が引かれており、そこを和訳する。難易度はそれほど高くない。対策としては構文把握に重点を置くべき。挿入が多様に用いられている場合もあり、うまく把握できていないと大幅に失点する可能性が高い。2ヶ所目は高レベルな単語が含まれている。ここもまずは構文を重視して取り組む。単語の意味が分からなければ、文脈から類推するしかないが、やはり構文を正しく理解し和訳の論理構成が破綻しないようにすることを目指す。配点が30点もあるのでここが出来ないと合格は難しい。

問2 英作文
こちらも国公立大学の英語にありがちな和文英訳だが経済学部のそれよりもかなり難易度が高い。示された和訳は意訳であるので、自分で英訳が作りやすいものに置き換えてみよう。英文も難しくしようとするのではなく、単純な構文でいい。配点は20点と高く、合格を左右する設問である。

問3 語彙(空欄補充)
日本語訳に合うように英文の空欄に単語を記入する。かなり難易度の高い単語を書かされることがあるので出来る限り高い語彙力が必要である。

問4 語彙
二つの文章があり、上の文章にある単語のひとつの形を変えて下の文章の空欄に記入する問題。文構造をよく考え、次にどの品詞がくるのかを熟慮する必要がある。

問5 誤文指摘
他学部、他大学のそれよりはるかに難易度が高い。問題文が各々長いので、根気よく煮詰めていくことが大事。間違っている箇所は意外と単純な場合も多く、文法の基礎が成っていれば高得点が可能である。上智大学の法学部法律学科や経済学部経営学科にもこの手の高度な誤文指摘問題があるので、練習にやってみるのもよい。

問6 空欄補充
エッセイ風の長文の所々に空欄があり、それに与えられた短文を当てはめていく問題。10ヵ所の空欄に対して10個の選択肢がある。つまり、一つ間違えてしまえば、必ずもう一つ間違えてしまうということ。逆に言えば、消去法がかなり有効である。基本的には空欄前後の内容から選ぶことになるが、抽象的な理解し難い短文もあるので、その際は消去法を使う。

問7 長文読解
正統な長文読解問題。言うまでもなく、難易度は高い。内容一致問題があるので微視的に読んでいくこと。


[編集] 国語
問題形式は経済、商学部に似ているが部分的に難易度が高くなっている。 漢字、慣用句、接続の言葉など語彙や構成力を問う問題が多い。試験時間が60分なので、一問20分のペースが妥当。 ただし、全体としての難易度は標準的なので確実な得点力がここでも要求される。


[編集] 数学
数学IA・数学IIBから出題される。


[編集] 地理歴史・公民
世界史B・日本史B・政治経済から1科目を選択する。基本的な知識を問うものが大半であるため、ミスは許されない。


[編集] センター試験利用方式入試
センター試験の成績のみで合否が決まる『単独方式』と、センター試験の成績プラス一般入試の成績で合否を決める『併用方式』がある。募集定員は、『単独方式』の方が『併用方式』の募集定員の倍以上と、多い。

センター試験単独方式
センター試験の成績のみで選抜を実施する方式である。一般的な私大文系のセンター試験利用入試と異なり、数学と理科の受験が必須である。合否判定は、英語(リスニングを含む250点を200点に換算)200点、国語(200点を100点に換算)100点、数学、地理歴史・公民、理科から3教科4科目のうち高得点の3科目(地理歴史、公民は1教科として取り扱う)300点の、5教科6科目600点満点で行う。前述の通り、数学と理科の受験が必須なので、私立大専願の受験生が出願できない。センター試験の成績のみで合否が決まる試験なので、受験生への負担が少なく、また国語の配点が100点と低く、センター試験の国語で多少失敗しても合格が可能であるため、東京大学を始めとする旧帝国大学クラスの難関国立大学、国公立大学医学部医学科の受験生が多数出願している。例年、法律学科は88%~90%の、政治学科と国際企業関係法学科は85%~87%程度の得点があれば、合格が可能である。

センター試験併用方式
センター試験の成績と一般入試の成績により選抜を実施する方式である。受験生は、センター試験を受験した後、中央大学法学部が独自に実施する入学試験を受験しなければならない。


[編集] 経済学部
中央大学の経済学部は、財界においてセブン&アイホールディングスの鈴木敏文会長をはじめ大きな影響力をもつOBを輩してきた名門学部である。英語、国語共に平易な為、選択科目で勝負が決まると言ってもいい。難易度の関係で数学が有利、日本史が不利というのは否めない。数学が使えるならば数学で受験するべきであろう。 かつては選択科目として現代社会が使えたが、09年度から廃止された。


[編集] 経済学部の英語
発音問題、文法問題、文整序問題、会話文問題、長文読解、英作文というリスニングを除くありとあらゆる分野から出題される英語の総合力を求められる良問である。全体的に難易度は低いが、平均点は高くなるので油断はならない。出題形式は英作文以外はセンター試験の英語を難しくした物+英作文に近い。

90分という時間に対して若干ゆとりがあるためにじっくり考えても時間切れになることはそうはない。単語は速読英単語 必修編を完璧にこなせば十分である。英文法はかなり出題が多いのでNEXT STAGE等で演習するといい。英作文は基本的な構文を問われるもので、配点が10点なので落とさないように注意。


[編集] 経済学部の国語
現代文二題、古文一題の合計三題。60分という時間を上手く配分しないと時間切れになりがち。漢字の書き取りは毎年出題され、難易度は低めだが20点分もあるため、一問でも落とせば影響はおおきい。全体的に難易度は低めなのでミスは許されない。


[編集] 経済学部の選択科目

[編集] 数学
難易度はかなり低めで、出来れば数学受験したい。数学が苦手で私立文系専願になった人でもある程度の点数を取れるため、理系から文転した受験生には非常に有利である。満点も取ることは可能である。


[編集] 日本史・世界史
全問記述であるために、漢字の練習もしなくてはならず、教科書の欄外の知識も問われるので丁寧な学習が必要。学校の定期試験に出題形式が似ているともいえる。日本史は記述中心でかつ未見資料が出題される。 世界史は毎年50~200字程度の論述が出題される。06年は350~400字の論述も出題された。07年は地図問題が出題されおり、一つの方向に偏らない幅広い適応力が試されている。出題地域や時代も「西洋近代」に偏ることなく全般的に出題される。


[編集] 商学部
学部紹介
中大の公認会計士合格者数の8割前後は商学部出身者であり、中大全体の合格者数は1970年代までは首位を争い、近年でも全大学中で3~5位の位置をキープしている、名門学部である。その供給源となっているのは、中大の附属機関である経理研究所であるが、その説明はここでは割愛させていただく。


[編集] 英語
80分という短い時間に長文2題 文法 会話文 図表問題 自由英作文 年度によっては発音やスペル問題など。長文はセンター並みの難易度。ただ選択肢がややこしいので消去法でいくのが無難。文法はセンター対策していれば8割は可能。会話文は単語の使い方、意味などを把握する必要がある。また、自由英作文は100字以上と難易度が高く対策が必要だが、逆に差をつけるところでもある。全体的にしっかり勉強すれば9割は固いのでミスは命取りになる。


[編集] 国語
60分で現代文2題 古典1題。漢字書き取りは1問4点と高いので全問正解は必須。問題文は固い文章ではないが空欄補充がやや難しい。古典は文法は必須。注釈がないので難易度はやや高い。なお時間が短いため過去問でなれる必要がある。


[編集] 数学
80分に4題。すべて記述式で難度も非常に高い。経済学部と全く事情が異なるので注意。


[編集] 理工学部

[編集] 文学部
極端な難問は出ないが、そのぶん標準的な問題は様々な形で出題されるので完璧に解けないとならないだろう。頻出分野の全問正解はもちろん、いかにミスしないかが重要である。なので多少遅くとも確実に解けるようにしよう。なお実際の合格最低点は学科にもよるが7~8割だと思われるので注意したい。傾向が非常に安定しているため、過去問をたくさん解けばそれだけ優位になるといえる。


[編集] 英語
80分で7題。予備校の模試より時間的余裕はある。センター試験に似た構成だがセンターより内容は難しい。概ね大学入試レベルにおける標準ぐらいの難易度。過去問や桐原の「英頻」で知識の漏れをなくし、その上で英文和訳・和文英訳・長文を解くための構文把握力や文法などの運用力を向上させるとよいだろう。08年度は発音・アクセント問題が消滅し、そのぶん誤文指摘題の配点が増え、出題順もかわった。この形で09年度以降定着するかどうかは不明。以下は97年から07年までの出題内容とそれに応じた対処の仕方の、ほんの一例である。

1 英文和訳

初歩的な英文解釈の本をやった上で「英文解釈の技術100」などもやっておくのが望ましい。直訳を優先して、それでもだめなら意訳というやりかたでよいと思われる。いずれにせよ文構造が理解できていることを、正しい日本語でアピールする必要がある。(20点)

2 和文英訳

問題集などで見たようなことのある文がそのまま出るので例文暗記が必要だろう(添削が可能ならさらに良いが)。(10点)

3 長文読解

600語ほどの長文読解問題。センター試験を意識しているのだろうか。発音記号で英単語を当てる問題、語句の言い換えや文中での意味、同じ意味の文章を選ぶ問題、最後は内容一致で、内容理解と構文把握力を試そうとしている。内容一致は①選択肢を先に読む②文中の該当箇所を見つける③文法や構文、熟語の知識に照らし合わせて真偽を判定すればよく、3つのうち2つは当てたいところ。(ほぼ25点)

4 発音・アクセント

発音・アクセントの問題。基本的なものができていればよい。(ほぼ10点)

5 文法・語法・会話問題

センター試験の文法・語法・会話問題に酷似している。配点がおおきく、できなくてはいけない問題ばかりなので、全問正解が望まれる。文法問題集を1冊きちんとやっておけば対応可能。(20点)

6 整序英作

頻出熟語の知識を問うもの。センターや立教等の整序問題より明らかに易しいので全問正解が望まれる。問題文を見て瞬時に英語の表現を思い出す練習をすること。(10点)

7 誤文指摘

動詞を中心に見ていくとよいが、配点が低い。(5点)

英語は単語・熟語→文法→解釈→読解と進めるとよい。文学部の傾向から英文解釈(精読)には力を入れたい。


[編集] 国語
60分で現古漢を一題ずつこなすため、苦手な人は時間配分に注意が必要。例年常識問題は出ない。標準的な難易度であるが、ここ数年現代文が長文化している(古文・漢文は減少ぎみ)。

現代文

設問数は6~8問。まず空欄補充を先に解き、その上で文の主題をつかんでから設問にあたるとよい。設問は5択、内容一致、字数制限付き該当箇所の指摘、欠文補充、誤文訂正など。文の主題をわかってないと欠文補充、誤文訂正はできない。漢字の書き取りは年度によっては難しい。得意な人は全問正解も十分狙える反面、不得意な人でもある程度得点できるために差を付けにくい部分がある。(50点)

古文

設問数は6問。ほぼ選択問題だが、文法の単独題、記述の口語訳や説明が出される。単語、文法、常識、敬語、和歌など一通り習得できていること。文法や重要古語は直接問われるので特に力を入れたい。近年本文の量が減少しているので速読より精読を重視したほうがよいと思われる。苦手な人はまず4問確保できるようにするとよい。(30点)

漢文

設問数は4~5問。教科書で見たことがあるものが出題されやすい。半分以上選択問題だか、書き下しや内容真偽なども出題される。訓読が完璧なら「早覚え速答法」1冊でなんとかなる。センター試験より易しい。(20点)


[編集] 選択科目
日本史

ほとんど歴史用語の漢字での記述である。大問4題という構成で、それぞれ原始~平安・鎌倉~織豊政権・江戸・明治~昭和20年の敗戦から1ずつ題出題される。戦後史は1,2問ほど出るが、大問の形では今のところ出ていない。資料は教科書に載っているものがほとんどだが、01年度には典型的な、未見資料から解答を導く問題がでているので注意したい。出題パターンになれるためにも過去問はやれる限りやったほうがいいだろう。自宅などで解く際にはぜひ満点を目指して欲しい(98年度の大問1のような超難問・奇問だらけというのもあるが・・・)。

他大学にも当てはまるかもしれないが、本学の日本史学専攻の教授が主に研究している分野からの出題の可能性が高い。教授の研究分野を調べてみる価値があるかもしれない。余談だが、かつて商学部の日本史問題の一部を、本学の日本史学専攻の教授だった人物が作成していた可能性がある。今でも本学の日本史学専攻の教授が、他学部の日本史入試問題の一部を作成している可能性も残っている。
世界史




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カテゴリ: 大学入試

 [参考資料] オープンキャンパス(2006/2007)参加者  
    2007年(4-12月)  2006年(4-12月)
  早稲田大学 5万600   5万6840
  立教大学  3万8000   2万6500
  日本大学  3万7230   3万8919
  明治大学  3万7000   2万8918
  東北大学  3万6376   2万7331
  法政大学  3万175    2万6616
  関西大学  2万7257   2万5036
  中央大学  2万3155   1万7857
  青山学院大学2万1016  2万1841
  上智大学  2万  
  立命館大学 2万     1万8397
  慶應義塾大学1万9632  1万8990
  近畿大学  1万7078   1万5558
  関西学院大学1万6065  1万4105
  武蔵野大学 1万4000  
  九州大学  1万3601   1万4581
  大阪大学  1万3587   1万883
  東海大学  1万3380   1万3048
  神奈川大学 1万2899  1万2216
  玉川大学  1万2000   1万1000
  龍谷大学  1万1679   1万166
  千葉大学  1万1486    9274
  大阪市立大学1万1009   8487
  成蹊大学  1万1000   1万1600
  広島大学  1万940    1万2000
  明治学院大学1万478   7736
  同志社大学 1万215   1万4082
  神戸大学  1万61     9259
  創価大学  1万   1万7000
  東京農業大学 9755   9985
  共立女子大学 9753 
  横浜国立大学 9650   9169
  東京家政大学 9631   8486
  京都産業大学 9411   8476
  筑波大学  9369   8918
  学習院大学   9343   7710
  北里大学  9115   6787
  福岡大学   8997   8667
  岩手大学  8788   7640
  専修大学  8727   6044
  目白大学  8700   6877
  埼玉大学   8696   8301
  聖徳大学   8498  1万200
  京都大学  8487   7210
  関西外国語大学8415   7679
  北海道大学   8399   6174
  国学院大学   8359   
  岡山大学   8320    9312
  大東文化大学 8156   5904
  名城大学  8145    7554
  関東学院大学 8000  7303
  京都女子大学7844  6724
  熊本大学  7700   7653
  獨協大学  7700  7180
  同志社女子大学7668 
  日本女子大学7661   5822
  文教大学  7615   7604
  東京大学  7600   6200
  首都大学東京 7578 
  千葉工業大学 7471  7355
  新潟大学  7408  6576
  帝京平成大学 7380  6453
  愛知学院大学 7368 
  中京大学  7223  7735
  金沢大学  7000  7548
  甲南大学  6997  6031
  神戸学院大学 6942  6371
  亜細亜大学  6741  7606
  名古屋大学  6696  6647
  大阪府立大学 6113
  静岡大学  6087  7500
  東北学院大学 5934  4873
  明星大学  5853  5135
  東京電機大学 5599  4658
  女子栄養大学 5502  5255
  武庫川女子大学5500
  武蔵大学  5490  3901
  南山大学  5447 5574
  金城学院大学 5329
  多摩美術大学 5286 4495
  桃山学院大学 5200


【出典:2009年度版 大学ランキング 朝日新聞出版 p363】
 

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