長崎。

先月所用があり長崎へ。







部屋から見えた立派な和風建築物。

何かと思ったら、天理教の教会でした。








着いた日の夕方は、浦上天主堂のミサへ。







翌日の午後は大浦天主堂へ。















ここは如己堂。涙が自然と溢れてきました。













放射能でこの地をまた汚してはいけません。

わすれな草 ２０１２。

今年も咲きました。












わすれな草。

毎年アブラムシがすごいのに、今年はきれいなものです。

やはり放射能の影響でしょうか。

にっくきアブラムシでも、可哀相な気がします。

てんとう虫も今年は１匹しか見ていない。

鳥も少ないです。

東京、思っているより汚染は深刻かもしれません。

マミーは怒っている。其の四。

訓練士による盲導犬への体罰について。

日本盲導犬協会より返事が来ました。

こちらが原文、全文です。個人名は伏せました。









お世話になります。
返信が遅くなり申し訳ありません。

日本に存在する盲導犬育成団体は10団体です。
それぞれが独立した団体で、方針や訓練方法も独自のものです。
ですが、視覚障害者の社会復帰をサポートするため盲導犬を訓練するという
目的はほぼ同じだと思います。

私たち日本盲導犬協会の使命は
「目の見えない人、見えにくい人が、
行きたい時に、行きたい場所へ行くことができるように、
私たちは、安全で快適な盲導犬との歩行を提供します」

です。そしてこの使命を全うするため、日々努力しています。

また、身体障害者補助犬法が10周年を迎えるのと合わせて
盲導犬が社会により正しく理解され、受け入れていただけるよう
合わせて愚直に努力するのみです。

以上、遅くなりましたが返信申し上げます。
今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。

公益財団法人 日本盲導犬協会
神奈川訓練センター XXXX








送ったメールでは、協会として今回の件についてどのように対処するか、

体罰を行った訓練士の所属するアイメイトに対し一般市民の取るべき行動、体罰についての協会の役割を聞きましたが、

返事は全て触れずじまい。

犬の社会的立場の行動には全く言及されていない、人を中心とした返事で、大変がっかりしました。

犬は二の次どころか、使うもの。尊厳などおかまいなし、と受け取りました。

協会がこれでは盲導犬への虐待やネグレクトが無くなる訳がありません。







皆さんはどう思いますか。

ホカぺとしおんさん。

日も延びてすっかり春らしくなりましたが、まだまだ朝晩は冷える。

まだホカペはしまえない。

だって、こんなに気持ち良さそうなんだもの。









まだ当分しまえない。








もうちょっと出しといてね。



はいはい。






ひさしぶりのしおんさんでした。

最近すっかりお年を召しましたが、元気です。